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80年代 | W | メロディック | 正統派 | 日本 | 様式美
WOLF

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解説

Count down (失恋船長)
Never Surrender / Some Asupects of the Moment (シェパード)
Standing with Shout / Roll over (ZIMMY358)
The Shadow of a Shade / Roll over (ZIMMY358)
FLYING HIGHER / Wolf (Arsenal / Gunners)
Impression / Some Asupects of the Moment (赤ワインは飽きがこない)
Ray-na / Some Asupects of the Moment (GYPSY SHOJI)
HRART BEAT / Wolf (失恋船長)
LET'S GET TO FIRE / Wolf (失恋船長)
Standing with Shout / Roll over (失恋船長)
The Shadow of a Shade / Roll over (失恋船長)
The Shadow of a Shade / Roll over (火薬バカ一代)
Standing with Shout / Roll over (火薬バカ一代)
Ray-na / Some Asupects of the Moment (火薬バカ一代)
Wolf (火薬バカ一代)
Never Surrender / Some Asupects of the Moment (失恋船長)
Impression / Some Asupects of the Moment (失恋船長)
Ray-na / Some Asupects of the Moment (失恋船長)
FLYING HIGHER / Wolf (さいたまの仙人)
FLYING HIGHER / Wolf (失恋船長)
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Count down  →YouTubeで試聴
ライブ会場で限定配布したウルフ幻のシングル。勿論CD化などありません。
この一曲のみです。いやー遂に手元に音源がきましたね。この出会いは感動ですよ。
関勝美、山波孝至のリズム隊が最後に残した音源というのも激レアですが、メロディアスなミドルナンバーというのも美味しい。相変わらず松本が歌うメロディラインが凄くエエのよね。
そろそろ、インディーズ界に残した2枚のアルバムを再発して欲しいねぇ。勿論、この曲をボートラでね。
失恋船長 ★★★ (2023-02-09 00:30:39)

Never Surrender / Some Asupects of the Moment  →YouTubeで試聴
アルバム3枚すべて聴いたが、この曲が一番好き。
サビがかっこ良すぎる。
シェパード ★★★ (2015-12-26 14:33:56)

Standing with Shout / Roll over  →YouTubeで試聴
当時、数少ない正統派メタルの雄としてWOLFの存在は嬉しかったなぁ。。(メジャーなバンドは皆音楽性が変わってきた時期でした)

この曲を初めて聴いた時に、ガッツポーズをしたことは今でも忘れません(笑)

ギターもヴォーカルもそして楽曲も全てが完璧!!
ホント名曲です。。

カラオケに入れて欲しいなぁ(笑)
ZIMMY358 ★★★ (2015-06-25 00:47:09)
The Shadow of a Shade / Roll over  →YouTubeで試聴
WOLFの曲を初めて聴いたのがこの曲でした。
イントロからやられました。。

理想的な様式美ナンバー。

ギターの黒木さんは、当時関西NO.1速弾きギタリストと呼ばれてました。

しかし、それ以上にヴォーカルの松本さんに衝撃を受けました。

DIOを彷彿させうるレンジの広さと音圧。。

ギターソロ後のシャウトが圧巻です。
ZIMMY358 ★★★ (2015-06-25 00:31:41)
FLYING HIGHER / Wolf  →YouTubeで試聴
Flying HigherのPV(ビデオ)見まして、感動が蘇りました。
速いんだけど、サビやメロディに悲しみが入ってるところがいい。

こんなバンドもう現れないんでしょうね・・・・
Arsenal / Gunners ★★★ (2010-11-20 13:08:39)

Impression / Some Asupects of the Moment  →YouTubeで試聴
カッコイイーメロディーですな
日本屈指なメタルのVOが歌ってるからなおさらですいいんですな
赤ワインは飽きがこない ★★★ (2009-12-19 03:15:53)

Ray-na / Some Asupects of the Moment  →YouTubeで試聴
こんなキャッチーな曲もあるんだなと思いました
スピードナンバーも必要ですが、
こういった曲があると、一旦、
一息つけて最後までアルバムを聴けますな~
GYPSY SHOJI ★★ (2008-10-09 23:12:33)
HRART BEAT / Wolf  →YouTubeで試聴
軽快なノリが心地よいシャッフル調の疾走ナンバー
こういったナンバーをサラリとやってくれるのが
彼らの懐の深さでしょう
失恋船長 ★★ (2008-07-09 18:20:09)

LET'S GET TO FIRE / Wolf  →YouTubeで試聴
哀愁すら漂うパワフルなミドルナンバー
松本の歌うメロは魅力的だ
失恋船長 ★★ (2008-07-09 18:17:36)

Standing with Shout / Roll over  →YouTubeで試聴
パワフルかつメロディアスな様式美ナンバー
スリリングなインスト陣のプレイがカッコイイです
初期の臭いを残すギター弾きまくりの名曲ですね
確かに西川のベースラインは印象的ですね
失恋船長 ★★★ (2008-03-04 06:56:22)

The Shadow of a Shade / Roll over  →YouTubeで試聴
欧米諸国の速弾きブームに応呼する様に日本からも沢山のギターヒーローが現れたのですが、テクニックのみならずメロセンスやリフの構築美等で他のギタリストとは一線を画す黒木政彦のギタープレイが堪能出来る初期ウルフの代表曲です。強引なまでの弾きまくりが単純にカッコイイパワフルなウルフ流の様式美サウンドが凝縮された攻撃的な疾走ナンバー
このサウンドに負けじと対峙する松本龍以の存在感は見事だ
失恋船長 ★★★ (2008-03-04 06:38:33)

The Shadow of a Shade / Roll over  →YouTubeで試聴
オムニバス・アルバム『METAL WARNING』にも提供していた
(そちらとはバージョン違いとなる)
WOLFの代表曲の1つにして、ド級の名曲。
Gが華麗且つスリリングに弾きまくるインスト・パートを
序曲代わりに、劇的なGリフが疾走を開始する
王道様式美HMナンバーで、黒木のソロの構築のみならず、
Gリフ作りの上手さも際立つ内容。
火薬バカ一代 ★★★ (2008-03-02 21:21:54)

Standing with Shout / Roll over  →YouTubeで試聴
イントロでドカンと炸裂する、
劇的極まりないGリフで掴みはOK。
松本龍以のシャウトと共に曲が走り始める頃には、
ガンガン頭を振りまくっているという様式美HMチューン。
黒木政彦のドラマティックなGソロの
素晴しさは相変わらずだが、
この曲では、アクティブに動き回る
西川健のBのカッコ良さも際立っている。
火薬バカ一代 ★★★ (2008-03-02 21:19:14)

Ray-na / Some Asupects of the Moment  →YouTubeで試聴
歌謡曲テイストも持ち合わせた、哀愁のハードポップ・ナンバー。
個人的には、この曲が1stアルバムでは一番のお気に入り。
しかも、この曲を書いたのが新加入の西川健(B)という事実が
WOLFの新たな可能性を感じさせたが、残念ながら
バンドはその後、新曲を発表することなく解散してしまうのであった・・・。
火薬バカ一代 ★★★ (2008-03-02 01:05:31)

Wolf
技巧派ギタリスト・黒木政彦と、卓越した歌唱力を誇る天才ボーカリスト・松本龍以、あと、今やミュージシャンとしてよりもパチプロとして有名なアニカツこと関勝美(B)を擁する様式美HMバンドWOLFが、'87年に発表したデビューEP。
現BURRN!!編集長の広瀬和生がビクター勤務時代に社内に設立したインディ・レーベル、CAPITAGON PULGGINGからリリースされたものの、その後サクッと廃盤となってしまった本作は、幻の名盤としてマニアの間で中古LPが法外な値段で取引されていたのだが、'03年に念願叶って初CD化。そのニュースを聞いた時は、自分も↑の方同様、小躍りして喜んだものです。
で、肝心の内容はと言えば、これが幻の名盤との評価に違わぬ、ハイクオリティな様式美HMサウンドがギュウギュウに詰め込まれた仕上がり。特に、スリリング且つドラマティックに構築されたソロを、余裕を持って
火薬バカ一代 ★★★ (2008-03-01 02:04:00)

Never Surrender / Some Asupects of the Moment  →YouTubeで試聴
叙情性を兼ね備えたパワフルな疾走ナンバー
やはり松本の歌唱は素晴らしく
一聴してわかる独特のメロセンスが印象的です
メロディアスなフレーズを攻撃的なギターが奏でる
様にグッとくるものがあります。
失恋船長 ★★★ (2008-02-26 03:52:58)

Impression / Some Asupects of the Moment  →YouTubeで試聴
メロディアスな疾走ナンバー
松本ならではの唄メロが印象的です
高揚感のあるギターソロも良いです
失恋船長 ★★★ (2008-02-26 03:43:39)

Ray-na / Some Asupects of the Moment  →YouTubeで試聴
ベース西川のペンによる歌謡テイスト満載の叙情的ながらもキャッチャーさを兼ね備えている
彼らの新しい魅力を伝える一曲です
こうした曲も根っこにHM/HRがあるから様になっているのです。
松本は本当に唄が上手い
失恋船長 ★★★ (2008-02-26 03:41:14)

FLYING HIGHER / Wolf  →YouTubeで試聴
個人的にはイントロからヴァースに移行する辺りが無理やり臭く感じるのですが、サビが良いです。この曲は。
PVも再発してくださいよビクターさん……
さいたまの仙人 ★★★ (2008-02-23 12:12:04)

FLYING HIGHER / Wolf  →YouTubeで試聴
ドラマティックなイントロに導かれ始まる疾走ナンバー
引っ張ってからのギターソロのカッコよさ
そして印象的なVoと様式美ならではの魅力に溢れた名曲です
失恋船長 ★★★ (2007-08-04 11:19:54)

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