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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | W | スラッシュメタル
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解説

When Worlds Collide / Nothing to Fear (失恋船長)
Fit of Anger (失恋船長)
Fit of Anger (火薬バカ一代)
When Worlds Collide / Nothing to Fear (すりっぷのっと)
Fit of Anger (noiseism)
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When Worlds Collide / Nothing to Fear  →YouTubeで試聴
切迫感に満ち溢れたヨーロピアンスタイルのパワフルメタル
でもアメリカ産なので濡れているが湿っていない独特のコクリートサウンドを披露
歌い手がイマイチ切れていないのをバックがフォローしている
場面展開も多いのだがヌルイ音質が損してるなぁ
失恋船長 ★★★ (2021-10-11 03:31:20)

Fit of Anger
いきなりメイデンよろしくなオープニングナンバーが登場、その手の正統派HM/HRサウンドを墓標とするバンドなのかと思ったら、いい意味で裏切ってきます。スラッシーな刻みが耳を惹くスピードナンバーに、力技でねじ伏せるミドルナンバーありと、楽曲は多様性に満ちており、もう少しバランスの良い音質なら、このバンドの魅力は更なる強度とダイナミズムをもって聴き手を圧倒していたでしょう。
唄い切れていないシンガーも問題だが、全ては分離の悪い音質が足を引っ張っている。実に残念です。
そういうマイナーメタルあるあるを受け入れれるマニアなら無問題、無頼なコンクリートメタルに、情熱的な情緒も盛り込み独自性をアピール、荒削りな面さえも味方につけ勢いのみならず、説得力のあるアイデアで魅了できるのが最大の聴きどころだろう。
猛るヘヴィメタルのうねり、眼光鋭く威嚇する本格派のサウンドは今なお引き付ける魅力
失恋船長 ★★★ (2021-02-23 22:01:48)

Fit of Anger
'82年、イリノイ州はシカゴにおいてマイク・ナイルッカネン(G)とゲイリー・モディカ(B)を中心に結成された5人組パワー/スラッシュ・メタル・バンドが、'86年にGREENWORLD傘下のKING KLASSIC RECORDSから発表した1stアルバム。・・・と言っても、バンド的にはデモテープ用音源を無断で商品化された上に、ろくすっぽプロモーションもしてくれぬ内にレコード会社自体が倒産する等、本作に関しては余り良い思い出がないらしいが・・・。
それでも中身の方はなかなかの聴き応え。野卑なVoや荒々しいGリフの刻みはスラッシュ・メタル的なれど、スピードよりも展開重視の楽曲は正統派HM然としたドラマ性を湛え(要するにパワー・メタルってことか)、特にドラマティックなユニゾン・プレイを駆使してサウンドの中核を成すツインGコンビの仕事振りは、このバンド最大の弱点であるVoの非力さを補って余
火薬バカ一代 ★★ (2011-04-10 00:30:54)

When Worlds Collide / Nothing to Fear  →YouTubeで試聴
切れ味鋭いリフと何気にメロディアスなギターの音が最高すぎる曲。
死ぬほどカッコいいぞ、★3つ。
すりっぷのっと ★★★ (2005-06-30 21:47:32)

Fit of Anger
2ndアルバム。
ややスラッシュ寄りになってきたが、まだまだカッコ良くって聴ける。
これも充分聴く価値があります。
noiseism ★★ (2005-05-19 17:29:00)

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