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10年代 | 80年代 | 90年代 | B | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 正統派BLACK 'N BLUE
Hell Yeah! (2011年)
解説
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1. Monkey, 1. Target, 2. Hail Hail, 3. Fools Bleed, 4. C'mon, 5. Jaime's Got the Beer, 6. Angry Drunk Son of a Bitch, 7. So Long, 8. Trippin' 45, 9. Falling Down, 10. Candy, 10. Hell Yeah!, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★★ (2021-05-31 21:38:05)
紆余曲折を経てようやく日の目を浴びた復活作。Frontiersが噛んでいるなら安心できるファンも多いでしょう。今作に確かにトミーセイヤーと言うエースは不在ですが、全員野球で自らの看板を守り切っています。
単なるノスタルジーではない、現代的なエッセンスも取り込み、自らのルーツなる70年代的な要素すら取り込み、ワイルドかつ明朗快活なハードサウンドを披露しています。
血統を汚すことなく、やり切った新生サウンドは懐かしさも一杯。粘り腰のヘヴィグルーブも心地よく鳴り響き、そこに王道的なポップス的エッセンスをぶつかり合うことなく融合、自分達の魅力を端的に伝える事で、新風をより強い味方にしている。ベテランらしい小技を効かせつつもストレートな勢いを損なわないアレンジセンスの妙味、迷いがないからこそ、ヘヴィさとポップさを共存させられたのでしょう。少々、出来過ぎなきらいもあるが、これはこれでアリ
…続き
2. YG ★★★ (2023-09-19 19:04:36)
23年ぶりのスタジオアルバム。キッスにいるトミー・セイヤー抜きだから色々と不満もあるが、突き抜けたキャッチーさとハードロックは聞いてきて気分がいい。トミー抜きでも、あの頃の素晴らしいフィーリングを宿している。
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