稲葉浩志 - 最近の発言

最近の発言

解説

Hadou (名無し)
Wonderland / Peace of Mind (干し柿)
赤い糸 / Hadou (risky)
TRASH / 志庵 (名無し)
CHUBBY GROOVE (名無し)
CHUBBY GROOVE (名無し)
CHUBBY GROOVE (risky)
Bleed / 羽 (名無し)
Hadou (名無し)
CHUBBY GROOVE (アクセルブルー)
CHUBBY GROOVE (名無し)
CHUBBY GROOVE (arizona)
Hadou (arizona)
Wonderland / Peace of Mind (Y.FUJIKI)
Hadou (名無し)
Hadou (オリンピア)
TRASH / 志庵 (オリンピア)
Hadou (名無し)

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Hadou
私は6-7年前くらいに買っで暫く経つアルバムですが、
全体的にメジャーブルーズをロックやバラード調にしたような少し退屈でリラックスしたメロディが、
郷愁も思い起こさせ、かなり好きです
(Morning Call, Lone Pine, エデン, 主人公, リトルボーイなど)
上で言ってる方がいますが、聴けば聴くほど癖が出る、良さが分かってくるソロアルバムです。
田舎でのんびり聴きたいアルバムです。
勿論、今宵キミトや不死鳥など派手な曲もあります
歌詞はあまり重視してないのですが、メロディと雰囲気としては一番好きです
名無し ★★★ (2019-03-19 03:25:34)

Wonderland / Peace of Mind 　→YouTubeで試聴
こんな雰囲気の曲をほかに知らない。どの潮流から生まれた曲なのだろう？
干し柿 ★★★ (2018-08-30 23:17:26)

赤い糸 / Hadou 　→YouTubeで試聴
アコースティックで優しいメロディが歌詞を包み込んでいる印象
これも稲葉ソロの1つの側面でしょう
risky ★★ (2018-06-16 21:02:31)

TRASH / 志庵　→YouTubeで試聴
サビがすごい好きなんですけどね。でも、アルバムの中だと他の曲に比べたら目立ってないです。
名無し ★★ (2018-04-14 02:09:31)

CHUBBY GROOVE
これはINABA/SALASであって、b'z や稲ソロでは無いと言うことを頭に入れておかないとダメですね。曲調も変わってるし、歌詞もあまり捻りが少ないので。
でも、これはこれでいいと思います。おすすめは苦悩の果てのそれも答えのひとつですね。
名無し ★★ (2018-04-14 02:07:28)

CHUBBY GROOVE
稲葉、松本ソロとは全く別物として聴くと素晴らしい。
だがB'zをはじめとした既存のアーティストに当てはめると楽しくない。

サラス独特のファンキーなグルーヴの中に、ある意味では稲葉のリリックと声が溶けてしまっていて、恐らくこれは狙ってやったものだろうが、それでも素晴らしい。
歌詞を読みながらじっくり聴く派にはオススメ出来ないが、ドライブやそういったシーンで流すのなら最高です。
名無し ★★★ (2017-12-23 19:39:38)

CHUBBY GROOVE
これまでの稲葉、そしてサラスの双方には見られなかった、ファンキーでダンスミュージックっぽいタイプの楽曲が並ぶ。
人によって好みが分かれるのもわかるが、2人のイメージを取っ払って聴けばなかなか面白い。
risky ★★ (2017-11-28 13:13:53)

Bleed / 羽　→YouTubeで試聴
哀愁あっていいね
少しB'zでもありそうな曲調
名無し ★★★ (2017-09-17 16:35:22)

Hadou
これまでの稲葉ソロとはうってかわって比較的ポジティブな歌詞、メロディが目立つが、「絶対(的)」や「この手をとって走り出して」といった願望を明らかに露呈した曲や「不死鳥」、「赤い糸」という実体のないものが主題となる曲など、聴けば聴くほど現実とは対比された理想論的な曲が詰め込まれていると感じ、奥深さを感じられます。(あくまで僕個人の解釈ですが…)
仕事、友人関係、恋愛などで行き詰まった時、このアルバムは必須ですね
名無し ★★ (2017-04-09 14:57:23)

CHUBBY GROOVE
「INABA/SALAS」名義で出したアルバムで、「稲葉浩志」名義のアルバムではない。そのため、別物として聴くのが自然である。ファンキーなアップテンポの楽曲もあれば、子守歌のように静かなバラードもあるなど、バラエティに富んでいる。個人的には「OVERDRIVE」「AISHI-AISARE」「苦悩の果てのそれも答えのひとつ」が気に入った。
アクセルブルー ★★ (2017-03-13 20:34:32)

CHUBBY GROOVE
同じく、別物として聴いてる
正直Ｂ'zを放棄しているような今の状況に辟易している中でこの流れ出来たから心底ガッカリしていた
いざ聞いてみると、これも新境地といえばいいのだろうか
「Ｂ'zとして成長していくため」に稲葉の良さをサラスが引き出してみた感じ？
そういう意味での試みなら応援したくなる
全体的にガレージロック的なビート感とファンクのグルーヴを融合させたような曲が多くを占めている
WABISABIとBLINKは良かった
マグマのころにやや雰囲気が似ている（暗さはないが）

でもやっぱり本家をやってほしいな
名無し ★★ (2017-02-14 09:54:45)

CHUBBY GROOVE
稲葉浩志のアルバムとして聴いてはいけません。全然違う作品です。
最初は駄作かと思いましたが、繰り返し聴くと何故か曲が癖になっていきます。
しかし、稲葉さんの歌詞が私にとってはあまり共感できなかったので、そこだけが少し残念です。
おすすめは「SAYONARA RIVER」「AISHI-AISARE」の2曲ですが、「ERROR MESSAGE」もお気に入りの楽曲です。
arizona ★ (2017-01-31 10:37:51)

Hadou
外れ楽曲はなく、個々としては良曲である。が、全体として聞くと「Lone Pine」あたりがウィークポイントとなっており、途中からだれている様な気がしてならない。個人的にはアルバムの曲を全体として聞くのは推奨できない。
そのこともあって、稲葉ソロのアルバムの中では個人的に最下位であるが、名曲「この手をとって走り出して」「不死鳥」は必聴すべきである。他にも「今宵キミト」「主人公」も良曲なので、このアルバムを買って損ということはない。寧ろ、名曲の多さでは「志庵」「Peace of Mind」に勝っているので買った方がいい。
arizona ★ (2016-03-15 10:54:12)

Wonderland / Peace of Mind 　→YouTubeで試聴
自分の中ではＮＯ１の稲ソロ
聞けば聞くほどはまっていく
Y.FUJIKI ★★★ (2014-12-04 00:48:50)

Hadou
このあたりから稲ソロの雰囲気は変わってきた気がする
ソロにはマグマのころのような内に向かって吐き出す漢字を求めていたので最初は戸惑いましたが、結婚して年も重ねてきたからの進化と受け取ってます
ジャケットから爽やかな印象
名無し ★★★ (2014-03-28 18:25:51)

Hadou
しっかりとロックな曲も多数収録されてますが。

稲葉的歌謡曲集。

シングル「Okay」のアレンジなどに見られる、
（J-POPでなく）昭和後期の歌謡曲の香りが
気負いのない、
ただただ良質な音楽として結実している。

とは言っても
単に口あたりの良いポップスでは断じて、ない。

１にしてもナイーヴな稲葉浩志の
鬱々とした念がこもっているし、
６・７など穏やかな日常の陰をあぶり出し
苦闘するさまは、冷静かつディープなもの。

シングル「Okay」も重厚な世界観が
冷涼なシンセと相俟って、感動的。

また個人的最大の収穫は
９、「この手をとって走り出して」。

現状認識や哲学の色濃い作中において、

日常とファンタジーが交錯す
オリンピア ★★★ (2014-03-01 03:23:25)

TRASH / 志庵　→YouTubeで試聴
分厚いギターリフと荒ぶるリズムが
頼もしいヘヴィロック。

高低差の激しいサビのメロディが
キャッチーでかなり良いが、小出しで焦らされる。

ハードなサウンドで虚勢を張ってはいるが、
詞に綴られる内容は「マグマ」に入ってても
何ら、違和感のない”THE 稲葉ワールド”。
オリンピア ★★ (2014-02-24 01:47:15)

Hadou
普遍的といえば言い過ぎだけど、マグマのころのような棘はなくなった。
あの媚びない感じや渋いサウンドが好きな人には物足りなさを感じてしまうのかな。

それだけ歳を重ねたということですね。すでに志庵の時点で変化は見られたのでそれほど違和感も感じませんが。

音的なことでいえばＢ'zのサウンドと大差なくなったなとは思う。

ただ、これまでのソロアルバムの中で正直「捨て曲」が必ずあったのだが、このアルバムではそれがほとんどなかった。
Ｔｈｅ　Ｍｏｒｎｉｎｇ　Ｃａｌｌや不死鳥は一発で気に入った。これは間違いなく名曲でしょう。
どちらかといえばポジティブな部分もあるけど、それでも彼の持つ根っこの部分は変わっていないように思う。
正直この時期のＢ'zでの彼の詞を見ると、妙に大人になってしまってつまらなく感じていた。
このアルバムを聞いて
名無し ★★★ (2013-04-03 20:08:47)

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