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ヘヴィメタル/ハードロック
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その他(数字、漢字、記号など) | 叙情/哀愁 | 日本轟音ファクトリー
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お家に帰ろう / 青空地獄 (Usher-to-the-ETHER)
春葬送 / 青空地獄 (Usher-to-the-ETHER)
青空地獄 / 青空地獄 (Usher-to-the-ETHER)
青空地獄 (Usher-to-the-ETHER)
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お家に帰ろう / 青空地獄 →YouTubeで試聴
こんなにヘヴィでファストでダークな「お家へ帰ろう」が他にあるだろうか(笑)。
クサメタル好きなんで、この曲の哀メロ+疾走のパートなんか堪らないですね。メロスピ的というよりは、ハードコアが下地にあるような疾走振りですが、まあクサメロ疾走なのは変わらないので…。
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-01-31 18:51:47)
春葬送 / 青空地獄 →YouTubeで試聴
読み方は「はるそうそう」でいいのかな?「涙そうそう」を意識してたりして(笑)。
この曲はサビのメロディが抜群に良いですよね。いかにもムックが勝負曲の大サビに使いそうな、素晴らしい叙情メロです。…でも、英語のデスヴォイスパートを表記しなかったのは正解かも。なんか「ジェノサイド」とか、バンドのコンセプト「日常の絶望」から掛け離れた単語が聴こえるんですけど…。
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-01-31 18:50:43)
青空地獄 / 青空地獄 →YouTubeで試聴
レイドバックした雰囲気のパートが、サウンドのヘヴィさ、歌詞の絶望感を更に加速させる1曲。「♪みんなは先に行ってしまった/追いつくこともないだろう」シンプルな表現でありながら、絶望感と同時に、主人公の倦み切った心情まで表した名フレーズだと思います。
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-01-31 18:49:42)
青空地獄
2010年発表の4曲(+ボーナス)入りミニ。
このバンドはムックやSLAYER、SLIPKNOT等のバンドから強い影響を受けたようですが…
確かに、特にムックからの影響は分かりやすいくらいですね。フォークにも通じる、哀愁の
歌メロは「アンティーク」期(最初期)のムックっぽい(+メロコアテイストがある気も…)し、
海外のラウド系バンドっぽい重低音が効いたプロダクションは、「是空」「朽木の灯」辺りの
頃のムックに通じると思う。ただ、こっちは低音咆哮と高音絶叫の掛け合いを多用した、
本格的なデスヴォイスが入っているのが大きな違いでしょうか。
ヴォーカルの声質は、(メリーの)ガラ氏からハスキーさを薄めたような、癖の無いけど哀感の
ある声質で聞きやすいし、メロディのセンスもムックに肉薄する物があると思う。
歌詞がストレート過ぎて「葬ラ謳」期のム
Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-01-31 18:48:00)
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