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90年代 | I | ドラマティック | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁
IAN PARRY
-スタジオ盤-
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1. Only Lies, 2. Can't Go On, 3. Green Onions in the Kitchen, 4. Dreamin' It All, 4. Love Don't Come Easy, 5. Lonely Without Your Love, 6. Another Day (she Will Be Loved), 6. Watch the Wind Blow, 6. Midnight Hour, 6. Turn It Up, 6. Keeps Us Together
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. RIOT1970 ★★★ (2012-07-22 00:35:45)
昔ＥＬＥＧＹの２代目ヴォーカリストとしてが
最も有名なんでしょうか。
この人の声って雇われとかゲストシンガーだとも
の凄く歌が上手いんだけど、作曲能力はあんまり
無いので、Voだけがダメなメロスピバンドとかに、
加入してくれたら凄くありがたいのだけど、
今、この人何やってるんだろう？
アンドレ・アンダーセンのソロで歌っていた
のが俺の記憶では最後なんだけど…
AYREONのアルバムTHE fINAL EXPERIMENT
聴久々に引っ張り出して聴いみて書き込みしました。
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2. 聖なる守護神 ★★ (2016-10-29 10:31:51)
私は別に作曲能力に特別劣るとかは感じないですし､特に"Only Lies"って佳曲だと思うけど...な。
元々は大好きだった蘭産VENGEANCEの実質ラスト作となってしまったベスト盤に収録されていた音源でこの人のことを知ったんだけど､そのあまりにも素晴らしい歌唱に"なんでコレがオクラ入りするんだろう?"と思ったモノだし､"まぁきっと音楽そのものではなく政治的なモノが原因だったんだろう"なんて思ったりしたもんだ。
その後のELEGYやCONSORTIUM PROJECTなどでも良い作品は初めの何作かではあったと思うけど(アッ､MISHA CALVINの作品でも唄ってたよネ)､個人的にはこの人の本質ってELEGY辺りのへヴィメタル的と言うよりは前述VENGEANCEやこのソロ作のようなハードロック的モノが一番合っていたと思うし､その歌唱が一番活きたと思うんですよネ。
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