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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | O | ギターヒーロー | テクニカル | ブリテン | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁 | 有名バンド | 様式美OZZY OSBOURNE
No More Tears
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1. Mr. Tinkertrain, 1. I Don't Want to Change the World, 2. Mama, I'm Coming Home, 3. Desire, 4. No More Tears, 5. S.I.N., 6. Hellraiser, 7. Time After Time, 8. Zombie Stomp, 9. A.V.H., 10. Road to Nowhere, ....
コメント・評価
Selected Comments
1. こ~いち ★★ (2000-01-19 01:14:00)
好きですねー。全体の完成度が高い。
この前作はさほど好きじゃなくて「ZAKK WYLDEって大したことないなー」などと思ってましたが、本作で考えを180度改めました。すごい才能です(笑)。いやー、いいフレーズを聴かせてくれます。
94点。
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7. H・W ★★ (2002-07-25 01:02:00)
何をどう料理しても結局「オジー味」になってしまうというスペシャル・ヴォイスがあったからこそ生まれた、非常にカラフルな作品。
ザック・ワイルドが実は結構間口の広いミュージシャンであったという事を世間に知らしめた作品でもある。
もうずいぶん経つが、いまも異様な輝きを発散している。
「自身のキャリアの総括」という、簡単そうで難しい問題に正面から挑み、単なる過去のテクスチャーの寄せ集めでなく、生き様や素顔までをも反映させる作品に仕上げたオジーに拍手。
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8. IMOGAN ★★ (2002-10-16 21:56:00)
1991年発表。
ジャケットがカッコいい。OZZYのアルバムで最もカッコいいんじゃないか?
特に3.5.がスキ。
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10. オカケン ★★ (2003-05-19 00:02:00)
このアルバムのオジーのVoってなんかうまくないですか? そういう思い込みもあってか、すごいカッコいいアルバムだと思います。
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12. カババー ★★ (2003-10-11 23:32:00)
ザックはマジかっこいいね!
なんかリフに躍動感がありますよね?
ザックのギターワークだけでも十分楽しめます。あとドラムのランディさんもいい感じです。
オジーの歌も「まま~」の曲ではきちんと歌ものとして聴けます。
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13. 0フレット ★★ (2003-11-23 04:59:00)
1Stからダウン・トゥ・アースまでのアルバムで、1番音質的には好きなアルバムですね。
「重い、硬い」といろんなアルバムありますが、「ティンカー・トレイン」で、Gが入って
来たときの音は最高です。音にシャープさが残っているギリギリまで、ワイド感を持たせて
いるのが◎!
バンドの一員としてメンバー全員が良い曲を作ろう。と言う意味では、
ソロも含めて、このアルバムがZAKKのベストプレイかもしれない。
個人的ですが。
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14. STORMBRINGER ★★ (2004-01-30 16:01:00)
ザック加入後では一番これが好き。ランディが好きな俺でもザックのギターには耳を惹かれました。
曲も素晴らしいものばかりで、捨て曲一切なし。
『BLIZZARD OF OZZ』くらい評価されてもいいんじゃないのかってくらい個人的に名盤。
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15. 酒とバラの日々 ★★ (2004-01-31 07:59:00)
オジーの代表作のひとつであり、90年代ヘヴィメタルの名盤といってもいいと思う。
デビューアルバムの「ブリザード・オブ・オズ」を除けばオジーのアルバムの中で一番聴きこんでいる1枚。
音楽性は基本的には、「ノー・レスト・フォー・ザ・ウィックト」のザックのヘヴィなギターを前面に押し出した作風の延長線上にあると思いますが、
「ノー・モア・ティアーズ」ではそれプラス、90年代的な音と感性、内省的な雰囲気もある、
当時のオジーの引退宣言ともあいまって感情移入できるアルバムだと思います。
それにしてもこのアルバムが名盤として取り上げられることってほとんど無いですよね?すごくカッコイイアルバムだと思いますけど…
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19. louder ★★ (2004-06-03 00:40:00)
いや~、かなり好きなアルバムですね。
単純にのれる「I DON'T WANT・・・」や「DESIRE」「PATRY WITH・・・」、どこかモノ悲しく疾走する「S.I.N.」壮大なタイトルソング、美しい「MAMA・・・」&「ROAD・・・」などなど他の曲もとにかくバラエティに富んだ秀作!
オジー自身この当時「これで最後だ!」っていう気合マンマンで作ったんだろうな・・・。
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20. フライングV ★★ (2004-06-17 15:51:00)
ザック節炸裂!! 90年代の『名盤』!!
アルバム全体の流れが最高・最強ですね。各楽曲も素晴らしいです。
個人的にはランディー、ジェイクのような泣きソロや哀愁漂う速弾きソロが私が求める
快感の一つなのですが、でもハードロックは攻撃的でトリッキーなイントロのリフと
重低音サウンドが全てと言わんばかりのザックのギターがあらためて心地いい快感を
感じさせてくれました。特に『Desire』が爆裂しています。
『Mr Tinkertrain』、『I Don't Want To Change The World』、『Hellraiser』は
かっこいいね~。爆音低音サウンド炸裂! 豪腕健在!!
・・・・と思いきや『Mama, I'm Coming Home』のような美しいロッカーバラードあり。
『No More Tears』も素晴らしい。
…続き
21. ウシオ ★★ (2004-08-21 04:38:00)
これ初めて聞いたHMのアルバムで凄い好きです。
本当にこれがラストアルバムになると思っていた
ので感動しながら聞いていたんですが、復活、復
活また復活とオジーさんは年をとるという事を知
りません。でもこのアルバム聞くと切なくなるの
で93年のライヴDVDを観れば号泣必至です!
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23. meangirl ★★ (2004-11-12 02:04:00)
これは買っていつも聴くべきアルバムです。
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25. 帝王序曲 ★★ (2004-12-30 00:06:00)
オジーの引退宣言によって、バラードには、ひときわ万感の思いが痛いほど伝わってくる。(引退を撤回した今でもその感想は変わらない。)それでもザックのギターの存在感は弱まることなく、表情豊かな演奏を堪能できる。
オジーのキャリアを総括し、多彩な要素を含んだ密度の濃いアルバム。
感傷に浸らずにはいられませんね、今でも。
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Recent 20 Comments
29. 鉄鉢 ★★ (2005-05-13 16:34:00)
カッコいい! 個人的にザックのギターは前作では控え目な印象だったのですが ~
このアルバムで一気にオジーの声とタイマン張れるくらいの自己主張をしていると思います。
まさに暴力的、男らしさプンプンの荒くれギターサウンドです。
官能的な音色のレスポールも、ザックに弾かせると・・・ 力強くて非常にアグレッシブ。
(彼は当時、稀に見る美男子でしたが。そのギャップがまたカッコ良かった)
本作を最後にOZZYが引退 !? ・・・という話もありましたね。
気合いと緊張感、そして何処か儚さすら漂う名作。
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30. er ★★ (2005-08-14 18:08:00)
2,3,4,11曲目はザックらしさがかなり出ています!
買って損なしの最高のアルバムです!
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31. ゼンダ ★★ (2005-11-27 11:52:00)
このサイトを見て、買う気になりました。良かった。オジー万歳。
ザックワイルドのギターも骨太くていいですね。
クレジットに私の好きなボフ・゛ディズリーがあったのですが、あまりらしい目立った所が無かったのですが、どの曲で参加しているのかご存知の方おられましたら、教えて下さい。
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32. せーら ★★ (2006-02-25 22:51:00)
帝王の貫禄を感じさせる傑作。
昔は前半ばかりを好んで聴いてましたが、久しぶりに聴き直してみたところ、後半もかなり良くって今更ながら驚いた次第です。
結局引退作にはならず、この後OZZY、華麗に復活。今でも鬼嫁(?)に尻叩かれながら(??)頑張ってます。でも、今年からもうオズフェストには出ないとか。
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33. ウドーン ★★ (2006-04-10 23:14:00)
ザックのアルバムでは最高峰ではないかと。
スーパーマグナム。
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34. まんだむ(リニューアル) ★★ (2006-05-07 19:59:00)
HMの名盤の一つでしょう。
アグレッシブで重厚、そして適度にキャッチーでメロディをもった曲が目白押しです。
本作の目玉、ザック・ワイルドのギターはその重厚なサウンド、リフ&バッキング、ソロワークと、どこを切っても素晴らしい。と言うか凄い。
スリリングで骨太な、個性たっぷりのギターワークはただただカッコいいです。
バリバリ豪快に弾き倒す高速シークエンスパターンや「ドヒョヒョヒョ~」という強烈なビブラートにはマジで惚れ惚れします。
楽曲群の硬軟のバランスも良く、各プレイヤーの演奏も非常に充実したこのアルバム、必聴だと思います。
今も時折聴きたくなります。
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35. セッキージョーダン ★★ (2007-05-27 23:48:00)
味付けを少し買えると優れたポップソングにもなり得る程の質の高い楽曲群を、
オジーのVoとザックのGと重いリズム隊がHR/HMにしている強力盤。
とにかく曲がいい。物凄くいい。
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36. だれる ★★ (2007-12-22 20:25:00)
前作では強烈なギタープレイを見せてくれたザックだが、今回はさらに進化したプレイを見せる。ザックの武器であるピッキングハーモニックスと強烈なヴィヴラートが合わさると「ギョワワワ~~~~(言葉じゃ説明しづらい)」という強烈な破壊力を生み出す。かっこいいんだな~~これが。
今作ではこの後ザックが活動するソロプロジェクト「Pride & Groly」を匂わせるサザンロック、カントリー調のソロが出てくる。②、③、⑪なんかがそうだ。
バックのリズム隊もとてもいい。
ここら辺のアルバムやプライド&グローリーがザックの個性満開でとてもいいと思うのだが・・・・「個性がない」とかいって頭ごなしにザックを批判する輩が僕の周りにたくさんいる・・・なんでかなあ・・・・
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37. レジェス ★★ (2008-03-15 23:37:00)
ランディ信奉者ですが、それ以外の時代で一つ選ぶなら間違いなくこれ。
ザックがかっこいいのはもちろん、オジーの存在感も正に「帝王」の名に
相応しい! 聴いててドキドキする。気持ちのいいアルバム。
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38. Dr.Strangelove ★★ (2008-05-05 21:24:00)
あまり世間での評価が高くないけど良いアルバムだと思う
ライナーに載ってるザックとオジーの写真が渋くてカッコいい
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39. 失恋船長 ★★ (2008-05-19 05:46:00)
オジー引退というショッキングな思いがアルバムタイトルと相俟って今作のイメージを語ります、唄を中心に見据えつつもザックの重厚なギタープレイを随所に盛り込み派手さは前作より一歩後退するもバンドに新しい息吹を与えてくれる彼のプレイ無くして今作は語ることが出来ないでしょう、共にツアーなどで培われたオジーとのケミストリーが花開いたとでも言えばよいのでしょうが、この強力なグルーブ感は実に良いです。
随所に施された華やかなポップフィーリングも見逃せませんね。
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40. ダッフル ★★ (2008-08-26 13:57:00)
前作の方が好きだけど、聴きやすいのは圧倒的にこっち。
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41. うにぶ ★★ (2009-02-20 20:42:00)
復活後に聴いたので、これで引退という感傷は一切なかったのですが、それでも感動しました。
楽曲が粒ぞろいで、流れも良く、大好きなアルバム。
オジーはメタルの帝王と呼ばれたりしますが、どんなにサウンドがヘヴィでも、メロディアス・ハード・ロック的な感覚で聴けますね。とにかくメロディが良くて、とってもポップ。
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42. Beck0624 ★★ (2009-02-23 12:00:00)
名盤。わかりやすいリズム、わかりやすいギターリフとソロ。それでもとても格好いいというケミストリーに脱帽。Mr. Tnkertrainのリフの重さからそのサウンドプロダクションの素晴らしさとザックワイルドのギタリストとしての成長が伝わるアルバム。また曲としてのNo more tearsはオジーバンドが作った楽曲のなかでも5指にはいる出来だと思う。(あとは、Mr. Crowley. SATO, Bark at the moon, Revelationね)。
43. モブルールズ ★★ (2009-04-30 17:06:00)
引退作のつもりで作っただけあって完成度は高い。ザックのリフはややパワーダウンした気がするが。
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44. 静岡のきゅうちゃん ★★ (2009-05-04 21:07:00)
わたくし、これがオジー初体験アルバムなんです。一発で気に入り、今も変わらず愛聴しております。もう少し曲数、絞っても良かったかもしれないけど。
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45. ムッチー ★★ (2009-05-15 05:20:00)
これは良曲ぞろいのアルバムですね。
自分ももうちょっと曲数を絞っても良かったかなとも思いますが、どれもいい曲だと思います。
初めは全くピンとこなかったんですが、今は実に気持ちよく聴き通してます。
様々なタイプの曲があって、ホント楽しんで聴けますね。
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46. ヤングラジオ ★★ (2009-05-17 16:33:00)
オジーの場合、メンバーの入れ替わりはあるものの、それなりの作品を作ってくる所が何とも凄い。
この作品、ポップであり、楽曲はキャッチーなナンバーが多い。セールス的にも健闘した作品でもある。
バランスも良く、トータルの完成度は彼の作品のなかでも、上位に位置している。
安定感........オジーの作品には、ハズレが無い。
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47. 正直者 ★★★ (2018-03-28 16:32:42)
デビューした時は金髪のイケ面ギタリストだったザック・ワイルド。その後は、名前の通り毛むくじゃらの粗暴な容姿に変わりましたが、ギタープレイも容姿に引っ張られるようにワイルドに変貌。サザンロック調のナンバーもあったりと、オジーのどの作品とも違う印象が強いです。とにかく技術はあるが技巧的な面よりも力技を聞かせるプレイヤーにザックは成長した。
豪快なギターが暴れるメタルアルバムなのに、BURRN!!の記事に触発され感傷的だと言い張る一部のファンがいる事でも知られています。これを進めてくるオジサン達は異口同音で同じ説明をしてくる。勘弁してくれい。記事を自分が見たように言われるのは本当にキツイ。
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48. YG ★★★ (2023-02-23 19:03:02)
豪快なピッキングハーモニクスとペンタ系のリードプレイ、いやーザックのギターは本当に野生的だよね。サバス信者として有名なザックだからこうなった、重厚なリフ、そしてヴィブラートのかけ方の大胆さ、実にいいでしょう!
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