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00年代 | 10年代 | 60年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | A | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | 正統派
ALICE COOPER
Trash (1989年)
1. Poison (70)
2. Spark in the Dark (4)
3. House of Fire (28)
4. Why Trust You (3)
5. Only My Heart Talkin' (14)
6. Bed of Nails (26)
7. This Maniac's in Love With You (0)
8. Trash (3)
9. Hell Is Living Without You (14)
10. I'm Your Gun (7)
Cold Ethyl (5)
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解説


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1. Poison, 1. Spark in the Dark, 1. House of Fire, 1. Why Trust You, 1. Only My Heart Talkin', 1. Bed of Nails, 2. This Maniac's in Love With You, 2. Trash, 2. Hell Is Living Without You, 2. I'm Your Gun, 2. Cold Ethyl


コメント・評価

Selected Comments
1. こ~いち ★★ (2000-01-03 02:32:00)
まあ、HM/HRというよりキャッチ—なロックですかね。
外部ソングライターの活用により、キャッチ—な曲がいっぱい。ベスト盤を買うよりいいんじゃないかとさえ思っています。POISONとかHELL IN LIVING WITHOUT YOUとかBED OF NAILSとかいいっすよ。
92点
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Recent 20 Comments

3. 遊亮 ★★ (2001-01-28 21:55:00)
俺もこのアルバム最高に好きです。このアルバムに復活をかけた、命がけの作品ですよね。でも昔の作品にもポップな曲ありますよん。


4. metal mania ★★ (2002-05-15 10:35:00)
まだこのアルバム一枚しかアリスクーパーは、もってないんですがいろんなアーティストがゲスト参加していて、おすすめの1枚です。


5. はっしー ★★ (2002-11-26 22:52:00)
気にいった人は次アルバム「HEY STOOPID」聞きなはれ!気にいるとおもいます。そしてアリスの毒牙にはまっていく。まさにポイズン!


6. ENK ★★ (2003-07-04 14:36:00)
一応及第点に値する作品だとは思うが・・・微妙。
私は前作の方が好きだ。
Bed of nailsはとっつきやすさの割に通も唸らせる出来だと思うので、これだけは救いかと。

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7. GEORGE ★★ (2003-08-15 22:20:00)
アリス爆発!
外部ライター云々という意見もありますが、アリスはもともと人の作曲センスを利用するのが上手いんですよね。
これを単なるポップロックの良盤に終わらせずに名盤に仕立て上げてしまうところがアリスのアクの強さです。

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8. ヤング・ラジオ ★★ (2004-01-09 21:40:00)
ポップなHRを好むファンは必聴の作品である。なんせプロデュースは、あのデスモンド・チャイルドである。この手の楽曲・作品を作らせたら、やはり1・2位を争う豪腕である。全曲シングル・カット出来そうなポップなナンバーが目白押しで、ウォレントやポイズンとはまた違った良さがこの作品にはある。正直言って、このアルバムはアリスにとって異色な感じはするけれど、優れたスタッフとアーティストが揃えば、ここまで凄い作品が出来るのかと当時もかなり聞き込んだ作品である。とにかく曲がいい!優れたソングライターの実力が、どこまで凄いのかを一度は確かめて頂きたい。ここまで売れ線のソングライターの才能が、見事に発揮された作品も珍しい。

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9. kuroneko-miku ★★ (2004-03-22 21:31:00)
聴きやすいアルバムですよね。
どの曲もキャッチャーでゲストも豪華。
買うなら国内盤がオススメですよ。

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10. モーニングアフター ★★ (2004-05-11 15:04:00)
ゲストがボンジョヴィ、エアロスミス。キャッチーな曲ばかり。いいアルバムです。
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11. 酒とバラの日々 ★★ (2004-06-10 02:36:00)
スティーヴン・タイラー、ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラというロック・スターたちが挙ってゲスト参加した豪華作。
思いっきり80年代後半のコマーシャルでゴージャスなアメリカンHR/HMアルバムに仕上がっているので、
そのテの音楽が好きな人が聴けば、おそらく一発で気に入ってしまうであろう内容です。
アリス・クーパーは確か牧師の息子かなんかだったと思うのだが、彼のキャリアはフランク・ザッパに見出されたところから始まる、という異端ぶり。

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12. One Of Metal Fan ★★ (2004-11-19 12:41:00)
Viva、80年代。あの黄金時代よもう一度。
華やかで、キャッチーで、そして何よりもざっくり暖かいヒューマンタッチ。
Aerosmith、Bon Jovi、デズモンド・チャイルドが参加という、
このメンツだけで傑作間違いなしの恐ろしいアルバムです。
そしてそんな強烈なゲストやソングライターに囲まれながらも、
独特の声とエンターテインメント性で主役を張りまくるAlice Cooper。
絶品です。
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13. おっじー ★★ (2005-04-29 13:51:00)
ゲストの豪華さで圧倒されますが、やっぱり曲が最高。


14. dave rodgers ★★ (2005-05-08 18:00:00)
スティーヴン・タイラー、ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ、と俺が敬愛するロック・スターが揃いに揃ってのゲスト参加に唖然…とにかく豪華にして強力なゲスト、ポップ&キャッチーでバラエティに富んだ楽曲群が光る。アリス独自の魅力である中毒性帯びた歌声もそれらの威力に沈むことなくガンガンアピールしまくる。Poison、Bed Of Nailsといった、この見事なまでのAlice Cooper節に脱帽…。とにかくファンなら必聴、最高にゴージャスな傑作といえるアルバムでしょう。

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15. 鉄鉢 ★★ (2005-05-18 15:51:00)
個人的にアリスの作品の中でも熱烈にプッシュ。
オススメです。(初期のアリス・クーパーが好きな人ゴメンなさい)
ホントに贅沢な内容。今これだけのメンツをゲストに集めてアルバム作れる人は・・・まずいないでしょう。
ソングライターの導入によるポップ & キャッチーな楽曲。
古き良き時代を絵に描いた様な80'sを象徴するHRアルバムの一枚。
もし初めてアリスを試すのなら、まずはこのアルバム・・・ってのもイイんじゃないでしょうか?

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16. ピュアメタラー ★★ (2005-10-09 23:15:00)
アルバムのジャケットでうつむくアリス・クーパーの姿がまた渋い!
"Bed of Nails"は最高のロックナンバーだぜ。

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17. 3割2分5厘 ★★ (2006-12-02 20:11:00)
アルバムのどこをとってもポップで聴きやすいロックンロールだ。
どの曲をシングルにしてもいいんじゃないかってくらい。逆に言えばアルバム全体通してちょっと単調かな?とも思ったが、
それでも曲がよすぎる。傑作!

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18. ナニ ★★ (2006-12-26 03:20:00)
モロに80年代のニオイがするアルバム。とにかく曲がよいのでBon Joviとか好きな人には良いと思います。ボーカルに癖がありますが正直Bon Joviとあんまり変わらないと思います。名盤。


19. もぶるーるず ★★★ (2012-01-29 20:57:00)
まるでボン・ジョビだが、曲の出来が最高レベル。アリスの声もクセになる。
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20. 帰ってきたクーカイ ★★ (2013-05-11 19:10:24)
 これも、“いつかは聴いてみたかったCDを中古盤あさりで”見つけた。
 正直、絶品ですね。
 アリス・クーパーその人も、結構ポップセンスに優れた人で、バンド名義でやっていた頃からフックのある楽曲群を書いている。だが、本作は何と言ってもデズモンド・チャイルド。デズモンドさんの手腕がバリバリに光りまくり。
 なんて言うかデズモンドさんは、アーティストが作った楽曲を聴くと、メロディの膨らませ方がわかるんだろうね。“ここ、こういうラインで持っていくと、かなりイケルな!”みたいな。
 と言うわけで、本作はアリスとデズモンドさんの共作。で、デズモンド色強し。’80年代後半の、ポップでフックががっちりついて、エッジも忘れられていない(でも、しばらく聴き込んでいくと一部飽きも生じる)アルバムを、いくつか思い出しました。全く懐かしい。
 名盤です。

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22. N.A.ROCKS ★★★ (2018-06-18 21:05:08)
復活後3作目にして80年代を代表する名盤のひとつ。
この時代は所謂ハード・ポップ路線。元々ポップで印象的な曲は得意なアリスだが、今回デスモンド・チャイルドの起用でキャッチーなメロディー、歌メロ等は更に際立ったものとなった。豪華なゲスト陣の使い方が大胆であるが、適材適所で無駄無く活かされているのも見事だ。収録時間が短いせいか分からないが、日本盤のみのボーナス・ライブが2曲収録されているが、これは正解と思う。
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