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RAINBOW
Bent Out of Shape
Stranded (13)
Can't Let You Go (88)
Fool for the Night (28)
Fire Dance (54)
Anybody There (45)
Desperate Heart (38)
Street of Dreams (134)
Drinking With the Devil (34)
Snowman (29)
Make Your Move (16)


解説


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コメント・評価

Selected Comments
53. メタル伝道師 ★★ (2005-07-23 16:56:00)
RAINBOWとしてのラストアルバム(まあこの後1度再結成してアルバムだしてるけど、個人的にあれはRAINBOWとして見れないし)
正直コージーが抜けてからのRAINBOWにはあまり興味は無い、しかしこれは3頭政治時代
のRAINBOWが自分の中で別格だったというだけなんだけどね。
曲は聞きやすく、ジョーリンの歌唱力も高いし、これまでのRAINBOWでやってきたリッチーの集大成のようなアルバムだし。
しかし「いいアルバムだけど名盤とまではいかない」というのが正直な感想でもある。
上記の方で述べられてるように初期のような様式美が曲から薄れている事が個人的に一番大きい、あと少しポップすぎる。
だが決して駄作とは思わないし、こういった音楽性の変化を否定もしない、先入観無くして聞くといいアルバムだし。
ただ初期のRAINBOWを聞いた時のような興奮・衝撃
…続き


Recent 20 Comments

59. 暗黒騎士MARS ★★ (2005-12-22 13:28:00)
これ!という曲はないが佳曲が詰まっている作品。リッチーのGプレイはこれ以前ほどの魅力は感じられない。

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60. グラスサンダー ★★ (2006-01-30 01:35:00)
一番聴き易い。うるさい音楽の後に聴いたら癒されます。リッチーは作曲家として天才だと思います。
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61. たかつんリターン ★★ (2006-05-21 04:38:00)
リッチーはボーカリストを念頭に置いて作曲してると思う
このアルバムは最高のジョーリンのボーカルが聞ける
聞いてるだけで自分も歌が上手くなりそうなくらい引き付けるものが有る
曲も凄く良い スタジオライブのバージョン聞くとノリもよくてカッコイーよ
リッチーの手癖フレーズは今に始まったことでは無いしそれだけで良いんだよホント
個性派ギタリスト=大根役者=愛すべき人 でしょ?
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62. フェイト ★★ (2006-06-19 16:44:00)
どの曲も素晴らしい出来!!
ギターソロも最高!!
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63. チャ~・アズナブル ★★ (2006-06-19 17:22:00)
地味だが美しい。名盤!!
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64. 鋼鉄の爆弾 ★★ (2006-08-13 10:37:00)
ジョーの哀愁味のある素晴らしい歌唱とKeyのアレンジがこのアルバムの一番の聴かせどころ。
HR特有のクセがそれほど感じなく、また全体的に非常にメロディアスかつポップな仕上がりなので、聴きやすい。もちろん曲の出来もほぼ全曲が良い。
②を聴くと今にも涙が出てきそうな哀愁を感じる。
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65. 10倍太陽拳 ★★ (2006-10-09 01:12:00)
レインボー最後のアルバム(正確には違うけど)。
後期の集大成的作品だと思います。哀愁HRの完成系。
全体的にポップ路線で聴きやすく完成度も非常に高い。
楽曲も突出した曲はないものの捨て曲がなく佳曲揃いです。
個人的にレインボーは全作品が名盤レベルなのだが
特にこのアルバムは彼らの中でも1,2位を争う名盤だと思います。

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66. ゼンダ ★★ (2006-11-21 16:44:00)
何かこのサイトを見ると嬉しくなります。このアルバムに書き込みが
こんなに多いなんて、驚きです。レインボーと言うより極上のHRアルバム、
リッチー流AORという気がします。
さりげなくドラムスのチャック・バーギィの好演も光ります。
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67. 3割2分5厘 ★★ (2006-12-22 21:31:00)
ハードなレインボー、ポップなレインボーが上手く同居した見事な作品。
リッチーのギターもかなり唸っており、バラード曲も充実していてバランスの取れたアルバムになっている。
DIO期のファンもポップなレインボーのファンも聴いておくべきでしょう。

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68. marmyi ★★ (2007-03-03 21:35:00)
とにかくいい曲が揃ってますね。安心して聴けるというかそんな感じのアルバム。
インスト曲の「ANYBODY THERE」は今でもよく聴きますね。これは泣ける。

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69. ムッチー ★★★ (2008-06-29 02:36:00)
1983年にリリースされた7thアルバム。全10曲で43分の作品。
これも非常に良いアルバムですね。ジョー在籍時ではベストといっても良いのではないでしょうか。
ジョーのヴォーカルはさらに磨きがかかってるし、楽曲もメロディアスで良い曲が多い。
②"Can't Let You Go"・④"Fire Dance"・⑥"Desperate Heart"・⑦"Street Of Dreams"は特に大好き。
でも,こんなに良い作品を作り,ラインナップも安定してきたRAINBOWがここで終わってしまったのは寂しい。
リッチーにはRURPLEよりもRAINBOWを続けてほしかったなぁ。

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70. モブルールズ ★★ (2009-04-30 12:59:00)
これはRISINGとは違う凄味がある。

→同意(0)
71. はっちゃん ★★ (2009-05-10 02:53:00)
レインボーが好きな人達って、割と保守的な人が多いと思う。
特にブラックモア信者はその傾向が強い。某BU○RN!誌に影響されている人もそう。
別に保守的がいけないってことじゃなく、このアルバムへの皆様の評価が
個人的に興味深かったので。
確かにリリース当初は音楽誌のレビューでもファンサイドでも酷評されてました。
曰く「リフが無い」「早弾きのソロが無い」「ポップになった」
ファンがブラックモアに何を求めているのかが如実に解る出来事でしたね。
しかし数年後、某BU○RN!誌がこのアルバムを持ち上げ始めて、その評価が逆転!
一転してRISINGと並び最高傑作の栄誉に輝いてしまいました。
不当な評価に甘んじている作品を擁護したくなる気持ちはよく解ります。
そこで、ロックを聴き始めて25年。過去ブラックモア関連の音源を自分の金で
購入

…続き

72. Dr.Strangelove ★★ (2009-06-09 20:11:00)
ディオ期以外のRAINBOWで一番好き。

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73. さ~の ★★ (2010-04-08 23:48:00)
派手さはないがこれは渋い。もうね僕ははリッチーが書いたっていうだけでいいのですよ

74. 火薬バカ一代 ★★★ (2012-10-07 01:16:50)
記憶が正しければ、個人的に初めて購入したRAINBOWのアルバムです。HR/HMを聴き始めて間もない頃、ラジオか何かで耳にした“FIRE DANCE”のカッコ良さにハートを射抜かれて本作を速攻購入。暫くは同曲ばかりをリピート再生して他の収録楽曲には目もくれなかったのですが、その後、リッチー・ブラックモア(G)が何者で、RAIBOWがどういったバンドなのかを勉強し(?)改めてアルバム全体と対峙してみたところ、そのあまりのクオリティの高さに再びハートを鷲掴みにされてしまったという。
「歌」を中心に据えて「流れ」で聴かせるメロディアスHR、というスタイルが徹底されているため、最早ここには、その流麗さを壊しかねないドラマティックな様式美HRナンバーの大作が入り込む余地は全くありませんが、代わりに哀愁を帯びたキャッチーなメロディの魅力は過去最高レベルをマーク。
ジョー・リン・ターナーの

…続き
75. 失恋船長 ★★★ (2012-10-10 16:20:13)
実に口当たりのよいサウンドですね。デイヴ・ローゼンタルとジョー・リン・ターナーの躍進ぶりも印象的な剛柔を兼ね備えたバランス感覚も素晴らしい今作は、窮屈そうにポップな曲を放り込むのではなく流れの中でスムーズに演出を図れている点が見事、ハードかつメロディアスでキャッチーなサウンドが心地よく響いていきます。ギタリストとしてのリッチーの旨味は他のアルバムよりも薄めですがコンポーザーとしての才能を遺憾なく発揮しこの手のロックサウンドの新たなる可能性を見せているかと思います。個人的にはロニー時代への思い入れも強いのですが、初期の様式美サウンドとは違う魅力を秘めたメロディアス路線を追求するスタイルも一つの様式美として後世に引き継がれていると思います。ジョーを加入させてやりたかったサウンドを極めた今作はコマーシャル性と崇高なロックの精神が宿る名盤中の名盤でしょう。ここまで聴きやすくハードさも失わないサウ

…続き
77. 正直者 ★★★ (2018-08-04 11:17:36)
コマーシャル路線になってから、何かと悪口を言われるようになったバンド&ブラックモア。特にジョーに対する批判は相当なものでグラハムは許せるがジョーは評論家の、お眼鏡にかなわず、不自然なほど絶賛されたグラハムキャンペーンを再びは起こしてもらえなかった。
そりゃそうだ、既にアメリカで成功したマネージメント側が大金払って、アジアの小国に売り込む必要もないのでね。
そんな裏事情も知らず、とにかくジョー時代は、フォリナーやサバイバーと比較して悪口をいってる輩が多かったことを克明に伝えておきたい。

確かにコマーシャル路線を極めた印象の強い一枚だが、同時に崇高なムードすら漂う独特のサウンドへも変換したアルバムだ。
とくにポップの質感が大きく変わった。英国特有の憂いが全体を覆い尽くしアルバム全体のカラーを変えた。
ロックバンドとしてのパワー、そして売れるためのコマーシ

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78. 後の祭り ★★★ (2020-10-10 09:14:36)
素晴らしい‼️ギター🎸も、ボーカルも流石ですねぇ✨🍀😌🍀気持ちいい
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★★★素晴らしい!!
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まあまあ
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