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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | O | ギターヒーロー | テクニカル | ブリテン | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁 | 有名バンド | 様式美
OZZY OSBOURNE
Bark at the Moon
Bark at the Moon (244)
You're No Different (25)
Now You See It (Now You Don't) (16)
Rock 'n' Roll Rebel (24)
Centre of Eternity (73)
So Tired (35)
Slow Down (25)
Waiting for Darkness (33)
One up the "b " Side (5)


解説


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1. Bark at the Moon, 1. You're No Different, 2. Now You See It (Now You Don't), 3. Rock 'n' Roll Rebel, 4. Centre of Eternity, 5. So Tired, 6. Slow Down, 7. Waiting for Darkness, 8. One up the "b " Side

コメント・評価

Selected Comments
2. こ~いち ★★ (2000-01-23 05:00:00)
高橋くん同様(笑)、私も好きですね。捨て曲なしの名盤だと思います。
92点。
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8. demmy ★★ (2001-10-24 15:29:00)
オジーは時代によって様式美のランディローズ、アメリカンなジェイクEリー、マッチョなザックワイルドとギタリストと共に音像もかなり違いますが、個人的には圧倒的にジェイク時代のこのアルバムが一番好きです。
ギタリストがうんぬんとかアメリカン好きとかではなく楽曲が好みにあっているという点でこのアルバムが一番好きです。
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12. ライキチ ★★ (2003-05-21 01:41:00)
次作「THE ULTIMATE SIN」が一番好きなんだけど、それとも引けを取らないくらい好きでOZZYの中では2番目に好き。
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13. HIGASHI ★★ (2003-07-06 22:29:00)
この作品が出るまでの話題と言えば、やはり日系Gのジェイクはランディーローズと同等の実力を果たして持っているのだろうか?といった興味が先行していたように記憶している。
しかしその心配は“Bark At The Moon"が始まった途端に吹き飛んでいった。そう、ジェイクはジェイクであってランディーローズのクローンである必要などなかったのである。
もちろんジェイクがその後立ち上げたBADLANDSを聴くと、それでもかなりランディー的なプレーを意識しているなぁ、と感じるが、素直にその当時は別の良さを僕は受け止めていた。
“Center Of Eternity"なんかもいかにもOZZYらしいオカルトっぽい一曲で結構気に入っている。
ただ、時が経って聴き比べてみると、僕はやはりランディ時代の方がいい曲が多く感じる。
ちなみにジェイクはB誌の創刊号を確か飾っていたような記
…続き
14. JOE吉田 ★★ (2003-07-23 23:00:00)
ギターがジェイクに変わり、かなりLAメタルッぽいサウンドになりました。ただ、ベースのボブディズリー、キーボードのドン.エイリーという1st/2ndの構成員が参加しているので初期2枚の香り立つような独特の不気味さ・おどろおどろしさを随所に感じることが出来ます。
次の4枚目のアルバムではオジーは音楽的なイニチアシブをジェイクに委ねたため、完全なLAメタルになってしまいましたが、このアルバムではジェイクよりもベースのボブ.ディズリーのほうが曲作りへの関与度大きいようで、それがこのアルバムの仕上がりにいいように現れているように感じます。
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15. 0フレット ★★ (2003-07-27 03:21:00)
ランディ無き後のOZZYのアルバムとなるわけですが、B・ギルスはアルバイトだったようで、
ジェイクでした。ただ、ギタリストうんぬんというより、OZZYが好きな私にとって「わーい!
OZZYの新譜だあ!」と違和感など微量も感じる事無く聴く事が出来ましたね。特に1曲目で
ノックダウンでした。「ヤッパこのおやじは期待を裏切らんのう」とカッコ良い曲ばかりです。
2度目の来日で、ドンエイリーのお母さんが亡くなったとかで、しかも代役も利かないほど直前
で、LIVEでは「ミスター・クローリー」のイントロを必死にアルペジオで弾いていたジェイク
が今でも思い出されます。 ランディの「泣き」とは少し違った「美しい」メロディライン
を持ったジェイクのソロもこのアルバムを際立たせていますね。 ミディアム・スケールの
ギターを使う位小さい手なのに。
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16. Kamiko ★★ (2003-09-27 01:58:00)
ジェイクイーリーのギターが光る!!
なんだか派手にはなったが、ソレはソレでいいと思うッスね。
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18. ローランDEATH ★★ (2003-10-06 21:32:00)
ランディの後任にバーニー・トーメ(ex IAN GILLAN BAND,TORME)やブラッド・ギルス(ex NIGHT RANGER)を起用したときには、ほんと驚いたね。ブラッド・ギルスの方はライヴ音源が一つ残っているけど、悪くないというより、見事にはまっていた感じである。
その次にOZZYが起用したのが、ジェイク・E・リー。
よくこんないいギタリストを発掘もしくは起用してくるなぁと感心させられたものだ。
しかも、ブラッド・ギルスとアームの使用をめぐっては正反対のタイプのギタリストであったから、驚きでもあった。
ジェイクの登場により、アーム無しのテクニカル・フレーズをみんなこぞって編み出したものだ。
話しを作品に戻すと、楽曲としても名曲BARK AT THE MOONをはじめ、今までにないキャッチーな曲が聞ける。新しい息吹を吹き込んでもらってサウンドが若返
…続き
19. STORMBRINGER ★★ (2003-10-27 17:35:00)
ジェイク時代のアルバムではこっちが二位かな。個人的には^オジーのアルバムの中でも下位のほう・・・。でも、BARK AT THE MOONとCENTRE OF ETENITYは大好き!!あ、あと「SO TIRED」も隠れた名曲ではなかろうか
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21. 工場長 ★★ (2004-01-24 17:25:00)
僕のジェイクはどこにいった?
これもすばらしいんだけど、次はもっといい。
CENTRE OF ETENITY最高。
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23. フライングV ★★ (2004-06-17 14:34:00)
ランディー亡き後、当アルバムを買うのにやや抵抗があったような気がしたが
結局、興味本位?密かな期待を持って買った『Bark At The Moon』。
でも買った一番の理由はジャケットを初めて見た時、何も変わらぬ地獄の英雄が
"阿鼻叫喚"とも言える悲しさにも似た戦慄の姿で写ってたからだろう。
結局、『Bark At The Moon』、『Rock `N' Roll Rebel』でのジェイク・E・リー
の抜群のセンス、かっこよさに吼えさせられてしまった(笑)。
ハードコードの攻撃的な速弾きリフに加えて、ギラギラした低音ディストーションが
どこか透き通るような綺麗で明るく歪んだ音に聞こえる。いわゆるLAメタル的に。
絶妙なピッキングハーモニクスやソロでの速弾き。ドラマティックである。
初期のダークなイメージを求めてるファンにとっては戸惑い
…続き
26. せーら ★★ (2005-02-28 20:30:00)
全曲素晴らしい。
1曲目「月に吠える」のイントロから、いきなりジェイクのトリッキープレイ炸裂。
ザック時代も凄いと思うけど、わたしにとってランディー時代・ジェイク時代のOZZYは特別だ。100点満点。
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Recent 20 Comments

31. お爺のズボン ★★ (2005-05-10 13:58:00)
かず5150様,ビデオですと,先日書いたUSフェスティバル,DVDではROCK POP FESTIVAL
(Dortmund 17 18 DEC 1983)を持っています。ただ,両方ともULTIMATE SIN発売前ですし,
フェスティバルでので,他のバンドも入っていて,フルの映像ではありません。
ROCK POP FES.の方は,Carmine Appiceが叩いているのが珍しいです。他にも,両腕で
ドラムを叩くRick Allenを拝聴することができます。この年代のHM/HRが好きであれば,
どちらもお勧めです。
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32. ルー・ウィリアム ★★ (2005-05-20 14:31:00)
ジェイクは最高ですよ。おれランディはそんなに偉大だとは思ったことないです。オジーもジェイクの演奏で歌ってるオッサンとしか思ってません。
おれはジェイクのヴィブラートだけで震えが来ます。チョーキングで涙が出ます。中学の時始めて聴いた時と同じ刺激を受け続けてます!「月」と「罪」は必聴です。
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33. noiseism ★★ (2005-09-23 16:49:00)
ジェイクにランディのようなギタープレイを求めるのは酷ってなもんだが
やっぱり私にとってはこのソロは微妙に好きではない。
まあそんなの抜きにして良い作品。

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34. marmyi ★★ (2005-09-25 19:14:00)
ジェイク期の2枚のアルバム、次作よりも本作のアルバムの方が聴いた回数が多い。
楽曲的にこっちの方が自分に合ってるような気がするなぁ。
空耳でおなじみの超名曲「BARK AT THE MOON 」、癒し系の名バラード「SO TIRED 」
キャッチーな隠れた名曲「SLOW DOWN 」すこぶるかっこいい「CENTRE OF ETERNITY 」
「ROCK 'N' ROLL REBEL」 など名曲だらけで一枚を通して聴ける充実ぶりです。
リフやソロにおいて独特のアイデア、工夫を凝らしたジェイクのギタープレーは
必聴です。オジーとジェイクのコンビで3枚くらいアルバム出してほしかったなぁ。
全HR/HMファンに是非聴いて欲しい超名盤ですね。

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35. Ranzzy ★★ (2005-10-05 00:47:00)
このアルバムでギターがJakeになっても、そんなに違和感が無かった。Jakeの色が出るのは次のアルバムでしょう。Randy Rhoadsへの思い入れが強いせいか、最初の2枚ほどは聞いてないけど、タイトルトラックやCenter of eternityなど名曲もあります。そして、何より(アルバムとは関係ないけど)Jakeのライブパフォーマンスのかっこよさったらありません。こんなにかっこよくギターを弾く人を他に見たことがありません。
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36. ゼンダ ★★ (2005-11-26 02:18:00)
当時は、ファーストアルバムをよく聴いていましたが、今聴くとこれも名盤ですね。
ただ、ボーナストラックは?かな。
でも買って損無しと思います。
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37. 暗黒騎士MARS ★★ (2006-01-19 05:53:00)
ストリングスの効果的な導入やDONのkeyプレイにより、映像を浮かばせる曲が多いのがポイント。真夜中にLPのジャケットを見ながら聴くと雰囲気満点。Center Of Eternity, So Tired, Slow Down 等、名曲が多い。これがオジーの最高傑作と言う人も少なくない。
でも、やはり、天才JAKEも超天才RANDYには負けるな・・・
最新のリマスター盤はKEYのパートが大幅にカットされるなど、結構いじられているらしい。このほとんど完璧な作品に手を加えるとは。呆れを通り越して怒りすら覚えた。

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38. ルー・ウィリアム ★★ (2006-01-24 15:04:00)
ジェイクのギターは単にキャッチーでフラッシーなヴァン・へイレンフォロワーとは違います。へヴィなブルーズです。「月」は自らがコントロールしたサウンドではないので、たまに垣間見えるジェイク節にシビれますが、「罪」~バッドランズで爆発です。ランディと比べたがる人が多いけどナンセンスです。インギーとエディ比べられないもん。
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39. QBC ★★ (2006-02-15 01:36:00)
Jakeもギタープレイは凄いと思う。
1曲目が超名曲だけど、他もいい曲。
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40. チャ~・アズナブル ★★ (2006-06-17 16:03:00)
①を後輩に聴かせたら、ぶっ飛んでました。当時アンルイスがジェイク大好きって言ってたな。ギターがかっちょええ!!名盤!!
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41. ジーノ ★★ (2007-04-16 16:01:00)
ジェイクはフランジャーやフェイザーを使っているので、実際うまいか解らないが、若干ごまかしをしている部分もある。でもソロの展開やリフのカッコよさは最高だと思いますよ。でもやっぱりランディーが一番かな。ザックはアル中だしw

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42. だれる ★★ (2008-03-21 21:58:00)
曲はポップなものからロックンロールのタテノりなものまでいろいろあるが前編にわたってジェイクのギターが冴え渡っている。
このアルバムではまだジェイクは「成長過程」という感じがするが、次のアルバムでギターの音もテクニックもジェイクの個性が爆発する。

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43. 時東ぁみ ★★ (2008-05-04 12:06:00)
暗黒騎士MARSさんに同感です。
Rock 'N' Roll Rebelの出だしのギターソロも
リマスター版では消されています。
あれがテクニカルで超カッコ良かったのに。。
初版を中古屋で見つけた人は即買いです。


44. Dr.Strangelove ★★ (2008-05-18 21:30:00)
名盤とまではいかないが良作といえる。

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45. 失恋船長 ★★ (2008-05-19 05:34:00)
ランディ・ローズの死と言う悲劇を乗り越え制作された3rdアルバムです。
新加入のジェイク・E・リーな前任者とは明らかに違うタイプのギタリストで新時代のギターヒーローとも言うべくテクニカルかつトリッキーなプレイが身上だったように思います、彼のフレッシュなプレイがバンドに新しい風を送りランディの死と言う悲劇を吹き飛ばしてくれましたね。トミーアルドリッチの派手なドラミングも歌心のあるボブ・デイズリーのベースも魅力的だし、KEYのドン・エイリーも華やかなプレイを聞かせてくれ今作を名盤へと押し上げている。ミステリアスかつダークな空間を切り裂く切れの良いメタリックなギターが聴こえてくる所に新しい彼らの魅力を垣間見ることが出来ます。

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46. ちゃあ・あぶのーまる ★★ (2008-10-29 23:02:00)
ランディ・ローズの後にジェイク・E・リーを見出すOZZYの慧眼(運?)が恐ろしい。
アルバムのクオリティは決して高いと言えないが、ジェイクの繰り出すある種
「ファンキー」なリフの数々はそれを補って余りあるインパクトがある。
このアルバムでコケていたらOZZYは終わっていたかもしれない。
そういう意味では歴史的名盤。
「ロックの魅力とはリフの魅力である」
OZZYという人はランディ、ジェイクという二人の天才(変態?)ギタリストを
通して、改めて世に広く知らしめた稀代の伝道師である。
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47. ムッチー ★★ (2009-01-20 20:51:00)
いいですね、ジェイク・E・リー。
リフもギターソロもかっこいいです。
アルバム全体としては、まったりとした曲はいまいちだけど、なかなかいい曲がそろってます。
①"Bark At The Moon"・⑤"Centre Of Eternity"・⑧"Waiting For Darkness"なんて最高ですね。

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48. うにぶ ★★ (2009-02-17 20:23:00)
うちでかけても笑って受け入れてもらえる数少ないメタルCDのひとつです。
メタルに興味のない嫁さんも、オジーの声は覚えました。ラジオで聴いた「バカだもん♪」で楽しく学習できたようです。
高い金かけて作られたジャケも、ギャグというかエンターテイメント成分たっぷりで、素晴らしい。
ジェイクのギターも、隅々まで楽しませてくれます。

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49. Beck0624 ★★ (2009-02-23 11:30:00)
名盤。ランディローズの1-2枚目と比べても大きく遜色無い。ランディの正式の後がまが日系アメリカ人ということで発売当初の84年、異常なほどに日本の音楽誌の注目度が高かったのを覚えている、そして現れたのが自信満々の貴公子然とした出で立ちと恐ろしいほどの長い睫毛を備え、ステージワークも抜群のJakeだった訳で、日本では大反響だったような。だいたい、オジーはこのときのオーディションでジョージリンチと彼を比べ、演奏は間違えたけれども見た目が抜群だったジェイクだったとか.その気持ちわかる。特にマネージャーでもあったシャロン奥様が大きな意見を持っていたことを考えると。Bark at the moonとCenter of eternityは名曲。ジェイクのギターはまだ発展途上のような音の細さが気になるが、ビジュアルでのインパクトは強烈であったはず.ジェイクの勇姿をその当時のビデオをみながらひたろう(ちな
…続き


50. モブルールズ ★★ (2009-04-26 14:17:00)
曲が一番いいのはこのアルバムじゃないかな。





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