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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | O | ギターヒーロー | テクニカル | ブリテン | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁 | 有名バンド | 様式美
OZZY OSBOURNE
Bark at the Moon
Bark at the Moon (244)
You're No Different (25)
Now You See It (Now You Don't) (16)
Rock 'n' Roll Rebel (24)
Centre of Eternity (73)
So Tired (35)
Slow Down (25)
Waiting for Darkness (33)
One up the "b " Side (5)


解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


51. 静岡のきゅうちゃん ★★ (2009-05-04 20:56:00)
ジェイクはブルーズ。そんなイメージ全く感じさせないプレイですな。2曲目のアウトロが大好き。若い衆、ジャケットのダサさにだまされてはいけません。ジェイクの個性的な音作りが楽しめると思います。
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52. HIRO-SKYWALKER ★★ (2009-05-16 10:03:00)
いろいろワリを食ってる作品ですね。
一言で言うとLAメタルです。
それ以上でも以下でもないです。
また、ランディローズが色濃く残した、
70年代の残り香を完全に消し去り、
きっちりオジーをお笑い芸人に仕立て上げた作品でもあります。
オジーを見て大笑いしながら、一方でカリスマとする、
アメリカの風土性を一度真剣に研究してみたいですわ。
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53. HIRO-SKYWALKER ★★ (2009-05-16 10:12:00)
ごめんなさい、補足です。
ランディが隣だと笑わんのに、
ジェイクが隣にいると、オジーを指差し、
身をよじるようにして、アメリカ人はよく笑い転げていました。
別にギタリストのビジュアルやキャラが要因ではないでしょうが、
打ち出した音楽性と無関係ではないでしょう。
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54. はっちゃん ★★★ (2009-06-22 03:16:00)
何かで読んだんだけど、このアルバム、スケジュールの都合によりラフ・ミックスの
ままリリースされてしまったそうな。
確かにマックス・ノーマンにしては締りのない音像に、当時から不満を持っていたので
妙に納得。
表題曲で聴けるジェイクのプレイはインパクトのあるものでした。
と同時にサウンドの方も、なんとも不思議なトーンが出ている瞬間があって
いまだにナゾだったりします。が、ソロ部分ではモジュレーションが掛かっていて
ちょっとイライラします。これもラフ・ミックス故なのか。
リマスター盤ではどんな風になってんだろ?

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55. ジョージべラス ★★ (2009-08-03 06:15:00)
この作品はリマスター盤を聴くべきだと思う。ボートラ2曲も追加されているし、音も
鮮明になっている。しかもオリジナルは8曲しか入ってないので、ボートラの2曲は大
きい。さて、内容ですが、やはり、ランディー期の2枚には劣るものの、個人的には3
位に入っている。4位は罪と罰で、それ以降はリリースされた順番に落ちている。
ジェイクは日系人だけあって、メロディアスなギターを弾くところが好感がもてる。

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56. メタルKEISHOU ★★ (2010-01-10 16:06:00)
ランディが突然亡くなり、オジーはどうなってしまうんだ?と当時はファンの1人として、えらく心配したものでしたが、このアルバムで見事にシーンに戻ってきてくれた時は感激したものです。(まあ、ブラッド ギルス起用のライブ盤も有ったけどね)
ランディとは異なる個性で攻撃的でスラッシーなプレイはこれも又オジーのヴォーカルにうまくフィットし、先の2枚とは違った意味での名盤と捉えています。
そういえば、この頃オジー1回丸坊主頭にしちゃっていたね・・・

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57. ハジメタル ★★★ (2010-09-29 13:41:05)
高校生の頃、メタルブームでMTVでよくPVが流れてたな。
オジーの作品では一番好きですね。
ばかだも~ん!
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58. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-11-21 03:06:58)
他界したランディローズがQRとオジー、全世界のギターファン残した影響は大きく、世界を震撼させた1982年。 日系人ギタリスト、ジェイク・E・リーを後任に迎えた3作目のアルバム。 本作については何といっても冒頭を飾る切れ味鋭いギターリフと、メロディが有名な「Bark At The Moon」に尽き、
このカッコよさは「これぞHR/HMの真髄!」と形容するに相応しいもので、この曲があまりにカッコよすぎるがために他の曲の影が薄くなってしまっている感は否めない。
音の軽さがあり・・・難色を示すメタラーもいますが、
02年リマスターで大幅にKeyサウンドがカットされて(1部ギターも)、物議を醸した名作でもあります。

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59. 夢想家・I ★★ (2012-02-04 16:52:46)
表面的には楽曲は良く出来てますし、ジェイク・E・リーのギタープレイもフラッシーで新鮮なんですがなぜか"熱さ"が感じられない…。
アルバムを聴き終えるとオープニングの "月に吠える" がまるで空元気だったかのように「心ここに在らず」といった感じがしてしまいます。

やっぱり、余程辛い時期だったんだろうなぁ…。

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60. みみたろう ★★★ (2012-12-24 21:37:58)
ジェイクは良いけどな。
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61. 名無し ★★★ (2013-09-21 20:12:09)
馬鹿だもん


62. 特撮X ★★ (2016-05-17 21:15:28)
「様式美」好きな私にとっては、
ランディー時代よりも
ジェイク時代の方が、ピンと来ました。
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63. 正直者 ★★★ (2019-01-20 15:32:46)
ランディの死後、多くのギタリストを試したオジー。バーニー・トーメもいれば、ジョージ・リンチもいたが、後任の座に就いたのが日系人のジェイク・E・リー。ツアーで鍛えたリズム隊のコンビネーション力や楽曲面など初期の2枚を意識して作られたアルバムだけに違和感はない。それよりもジェイクのL.Aのクラブシーンで鍛えた派手でフラッシーなギターは新鮮だった。彼を選んだ功績の大きさは、良い曲を書けたという事実にある。難しい後任問題、重要な時期だけにマネージメントは素晴らしいギタリストを発掘した。

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64. Tamasa ★★★ (2020-08-13 00:20:41)
ランディ亡き後どうなるかと思っていた所に、歴史に残る名リフBark At The Moonで全てが吹き飛んだ。Centre of Eternityも名曲。
ランディ時代に比べ、確かに当時流行り始めたLAメタル寄りではあるが、根底に流れるイギリスの湿り気は他のLAメタルとは一線を画す。コンポーザーである歴代ギタリストが皆アメリカ人なのに不思議ではある。で、オジーもまたきちんとミュージシャンで、世界観を音にすることの出来る人なのだ、という当たり前のことに気付いて少々驚くのだ。(何かオジーって周囲がみんな決めてくれている所で歌っているだけ…みたいなイメージありません? 笑)

ジェイクの凄さは色々あるが、一番驚いたのはバッキング。異常に細かいんだよね。そんなとこ誰も気付かないよ…みたいな小技がこれでもかと詰め込まれている。だから30年以上経っても新しい発見があって面白い。

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65. Akki ★★★ (2021-06-15 01:28:00)
OzzyとJakeが化学反応を起こし大爆発した素晴らしい楽曲。捨て曲なし。ジャケットに気を取られ過ぎるが内容も負けていない。ベース、ドラム、キーボード演奏もGreat. 当時のLiveもAwesome.
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