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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | B | ドイツ | ドラマティック | パワーメタル | プログレメタル | メロスピ/クサメタル | 有名バンド
BLIND GUARDIAN
Somewhere Far Beyond
Time What Is Time (147)
Journey Through the Dark (77)
Black Chamber (16)
Theatre of Pain (47)
The Quest for Tanelorn (43)
Ashes to Ashes (33)
The Bard's Song (32)
The Piper's Calling (8)
Somewhere Far Beyond (173)
Spread Your Wings (29)
Trial by Fire (17)
Theatre of Pain (classic version) (0)


解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


51. 絶叫者ヨハネ ★★ (2005-12-24 16:40:00)
いわずと知れた超名作。比類なき完成度を誇るだけでなく、この一枚の中にへヴィメタルのすべてが込められたHMの代名詞的作品。Voも楽曲も世界観や音の響きの印象まで、何から何まで完全無欠のHMサウンド、そのうえ明確すぎるほどのオリジナリティも備わっているという文句の言いようのないアルバムです。

このバンドについてはいまだにジャーマンメタル云々と言われてますが、私から見ればこれは完璧な正統派メタル。少なくともこのアルバムに関してはそうです。「Defender of the Faith」の時のJudas Priestがスラッシュメタルを通過し、ドイツという土壌の中で進化するとまさしくこういう音になる感じです。爽快さを通り越してほとんど激烈なまでの疾走感といい、スラッシュに近いニュアンスの刻みといい、全編を支配するダークで神秘的な「闇」を感じさせる雰囲気といい、スタイル的な類似点こそ認
…続き

52. METAL LICAちゃん ★★ (2006-01-17 02:57:00)
傑作!壮大!ドラマティック!
と言う感じ。
円熟したメンバーによる円熟したサウンド。
参りました。
コーラスがとにかく最高。
さーむほえあふぁーびーよん!


53. TDK ★★ (2006-03-08 19:12:00)
なんと言ってもタイトル曲は聴くべき。
この頃はそれほど複雑な曲展開はないので初めての方は聴きやすいかも。

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54. ドゴスギア ★★ (2006-03-09 01:20:00)
正直ブラインドガーディアンに夢中だったのはこのアルバムが最後だった気がします。
タイトルチューンを初めて聴いたときの高揚感ったらなかった。
このアルバム以降私はブラインドガーディアンにはさほど燃えなかったが
彼らが他のジャーマンメタルのように同じようなことをいつまでもしていたら軽蔑していただろう。
しかし1、2曲目もほんとカッチョエエ!すごいわ!
さて、↑の絶叫者ヨハネさんの書き込みはホントに考えさせられました。
ありがとうございました!他のBGの書き込みもわかり易く素晴らしかったです。
で、自分も少し思うところを書いてみます。
私はBGのメンバーは、ホントに「メタル好き」なため
その時々に気に入ったバンドの音、構成などから影響を他のバンドよりも受けやすいと感じます。
彼らのインタビューからも推察されるように、80年代後半から9

…続き

55. nanase7 ★★ (2006-03-23 12:25:00)
自分ではそんな風にはならないと思っていたんですが、
歳を重ねるごとにジャーマンメタルを受け付けなくなり、
15年前にあんなに好きだったハロウィンの守護神伝さえほとんど聴かず、
気がつけば、プレイヤーにジャーマンメタルのCDを乗せる機会も
週に1.2回というところだろうか。。。
でもBLIND GUARDIANはホントいいねぇ。うん。ホント素晴らしいよ。
特にこのアルバムは頭一つ二つ抜けてるわ。
この独特の雰囲気とドラマティックさは他のジャーマンメタルとは別物の気がする。
何年経っても色褪せないBLIND GUARDIANの個性と魅力に改めて脱帽。

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56. ex_shimon ★★ (2006-10-15 20:52:00)
92年,4th
3rdを除けばこれが最高傑作ですね
①②⑤⑥など名曲盛りだくさん
でも俺のブラガーはここで終わったような気がする

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57. verga de ngro ★★ (2006-10-16 23:45:00)

★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.065 ★
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58. 名刀シイタケ ★★ (2006-10-18 09:31:00)
ドゴスギアさんがおっしゃるとおり、疾走と構築美のバランスが秀逸な作品です。私はこれが初ブラガでしたが、疾走疾走で、しかもドラマティックさも程ほどにあるので、これならば初めに聴いても問題ないかと。疾走感が低くてげんなりとか、歌メロがとっつきにくくて微妙とか、そんなことがないので、いいと思いますよ。初期派の方も許せる範囲ではないでしょうか?
私は構築美の方に比重が多少移行した、次作の方が好きですが、コレも素晴らしいことに違いは無いです。

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59. Dr.Strangelove ★★ (2007-07-14 12:18:00)
何といっても「Somewhere far Beyond」。
演奏もさることながら歌詞が素晴らしい。
ジャーマンロックで一番好きなバンドだ。

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60. ぽこ丸 ★★ (2008-09-01 18:09:00)
良いアルバムなんですが、もう少し音量を大きくして出して欲しかった・・。
16年前の作品だから仕方無いですね。「TALES FROM THE TWILIGHT WORLD」と同じ位好きです

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61. ムッチー ★★★ (2009-02-07 18:07:00)
前作に引き続き、これも非常に良いアルバムですね。
ソングライティングに更に力が入っているように思います。
実に高品質なアルバムです。

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62. かめはめ ★★ (2010-07-26 23:01:00)
ジャーマンメタルのベテラン、ブラインド・ガーディアンの4th。1992/2007作
アコースティカルなイントロから続く“Time What is Time"の激しさ、ダイナミックさにまずやられる。
本作あたりからハンズィのヴォーカリストとしての成長も感じられ、世界観を歌い上げる説得力が加わった。
続く“Journey Through the Dark"の疾走感に拳をかざし、“Theatre of Pain"のクラシカルさに浸り、
“The Quest for Tanelorn"のサビでの大合唱、“The Bard's Song"では吟遊詩人の気分になって、
ファンタジーの世界にどっぷり。そして極めつけは、7分を越える“Somewhere Far Beyond"の
ドラマティックさに悶絶。曲ごとの密度も濃く、構成的にも完璧なファンタジックメタ
…続き

63. IWSK ★★ (2013-08-18 01:14:31)
一番最初にBlind Guardianを聴いたアルバムで、文句なしの傑作!しかし、彼らの快進撃はここからである。

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64. Ionis1839 ★★★ (2016-10-10 02:23:16)
個人的に1番好きなアルバム。
1、2曲目から爆発するようなパワーのある曲で畳み掛け、中盤はダークな印象の曲で繋ぎ、タイトル曲で締めるという楽曲編成。
楽曲は全体的に(個人的に後々の作品が聴きづらい要因になっている)冗長な展開は抑えられたタイトかつ勢いのある楽曲が多く、前作が好評でさらに勢いに乗りたいバンドの意欲が感じられる。
特にタイトル曲は音楽史に名前を刻んでも良い傑作だと思っています。
無理矢理難点を言うなら11曲目がEDみたいな雰囲気のある曲なのでそこでピッタリ終わった方が良かったかなと思うぐらい。
それも気にならなくなるぐらい素晴らしいアルバムなんですけどね。
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