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10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | B | ギターヒーロー | ドゥームメタル | ドラマティック | ブリテン | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド | 様式美
BLACK SABBATH
Heaven and Hell
Neon Knights (155)
Children of the Sea (75)
Lady Evil (64)
Heaven and Hell (220)
Wishing Well (53)
Die Young (262)
Walk Away (19)
Lonely Is the Word (68)


解説


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コメント・評価

Selected Comments
101. 10倍太陽拳 ★★ (2006-11-15 23:14:00)
オジー時代のような(いい意味で)泥臭さや中毒性は薄れてしまったが
個人的大好きなボーカルであるディオとブラックサバスの融合から生まれた
メロディアスな様式美ハードロックも最高の一言。
この完成度はオジーサバスファンでも度外視することは出来ないでしょう。
HR/HM界でも屈指の名盤。
まあでも俺は次作のほうが好きなんだけど。
ポイントが高い要因はおそらくこのアルバムの様美式をベースとした
オーソドックスなHR/HMスタイルが万人向けであることだと思う。
にしてもオジー時代とは違うこういった音楽、演奏も出来るという
トニー、ギーザー、ビルに懐の深さを感じた。
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107. Dr.Strangelove ★★ (2007-02-11 11:46:00)
名盤中の名盤。やっぱディオ様はカッコいい。
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109. セッキージョーダン ★★ (2007-04-22 01:24:00)
ロニーのVoが凄いとおっしゃっている人が多いが、そんなものは当たり前の事である。彼は呆れるくらいに上手い。
もう一方で凄いのはロニーに変わった時点でそれまでのSabbathの曲調をロニーが最も映える(というかイメージが定着している)様式美スタイルに変え、なおかつその楽曲を素晴らしいものにしてしまうトニー・ギーザーらの才能である。
このあとグレン・ヒューズと組んでもそのVoに合わせた曲を書いて見せているトニー。あのヒゲのオヤジは凄い人なのだ。
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113. 殺戮の聖典 ★★ (2007-08-19 12:02:00)
前作「NEVER SAY DIE」発表後に再びオジー・オズボーンが脱退、後任候補にはデヴィッド・カヴァデールやグレン・ヒューズの名も噂に上がったものの、最終的にその座に収まったのはRAINBOWで強靭な歌唱を聴かせたロニー・ジェイムズ・ディオであった。
本作はそのロニーを擁して'80年に発表された作品であるが、実力には折り紙付きのロニーを加入させたことでサウンド・スタイルもその歌唱力を生かしたドラマティックなものへと変化しており、へヴィでダークなBLACK SABBATHサウンドにDIOの中世的な世界観を融合させた良質の化学反応を起こしている。
ドライブ感に満ちたハード・ロック・チューン「NEON KNIGHT」、ディオならではのドラマティックな世界観が広がる「CHILDREN OF THE SEA」、ギーザーのグルーヴ感溢れるベースがかっこいい「LADY EVIL」、美しく
…続き
116. カットタン ★★ (2008-05-05 23:26:00)
そういえば持ってなかったということで、この頃ようやく買った。
素直にカッコイイ。完成度も高い。何で持ってなかったんだろ。
アメリカンハードコアの雄、ブラッグフラッグのメンバーが、これからBORN AGAINまでを愛聴してたという話が興味深い
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Recent 20 Comments

124. アトムハート ★★ (2009-04-02 01:57:00)
このアルバムが発表されたのが1980年。NWOBHM最盛期にしてベテラン勢もこれに絡んでくる凄い時代。初めて買ったヘヴィ・メタル・アルバムがHeaven And Hellで今思えば運命的な出会いだった。全曲素晴らしいが、背徳的なジャケットとなんか胡散臭い黒魔術の世界観にも惹かれてしまった。Children of The Sea,Heaven And Hellは今でもよく聴く。余談だが、この年Paranoidがリバイバル・ヒットで全英1位を獲得してた。シングル買いました。B面が確かSnowblindいい曲だ。
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125. モブルールズ ★★ (2009-04-29 17:05:00)
驚異的な傑作ですね。

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126. Spleen ★★ (2009-05-02 01:11:00)
オジー在籍時代のサバスから入門したので、本作を聴いた時にはサバスはここから全く別物になってしまったのだなと思いました。
しかし別物にしても、本作の素晴らしさには文句つけようがありません。ロニーのボーカルを前にした時点で土下座ものでした。
HM/HRファン必聴盤になるのも当然でしょうね。

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127. ムッチー ★★ (2009-05-14 00:49:00)
Ronnie James Dio(Vo.)がRAINBOW脱退後に、BLACK SABBATHに加入して生まれた名盤。
"Neon Knights"・"Children Of The Sea"・"Heaven And Hell"・"Die Young"は至高の超名曲だと思う。
逆にいえば、その他の曲との差を浮き彫りにしてる気もしてしまうが。とはいえ、他も良曲だと思う。
威厳さえ漂わせる、とても素晴らしいHRアルバムだと思う。
それにしても、ロニーはホントに最高すぎる…。

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128. 京城音楽 ★★ (2009-05-27 15:10:00)
見事な復活作。しかし個人的には次のMOB RULESの方が好き。


129. MK-OVERDRIVE ★★ (2009-07-08 20:15:00)
リリースから29年も経ってやっと語ることになろうとは。ロック全般隈なく聴いていたツレが当時イチ押ししてたんだけど、自分は「あ? ディオがサバスに入っちゃった? 似合わねー」「ギャハハ、天使がヤニこいてら」と冷めた目で色物扱い。これじゃいかんとたまに取り出してチビチビ聴いてきたら、こんなに長くかかってしまいました。飽きっぽい自分でも聴き続けることができる。此れをして名盤と言わずに何と言いましょうか。ディオの声はこの頃が一番クリーンでよく通ってますね。

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130. メタルKEISHOU ★★ (2009-09-21 19:02:00)
当時、オジーが抜けたことは大大大ショックでした。
何ーーーーーーーロニーがレインボーやめてサバスに来ただとーーーーーーーーーーー。
ざけんなてめえええって初めは思いました。
まあ、でも買ってみっかと本作を買いましたが、うん悪くないじゃん。
ということで今に至っております。(イアン ギランはパスしちゃったけどね。それにHeaven & Hell名義のアルバムもスルーしております。だってサバス熱冷めちゃったんだもーーーーーーん)

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131. ハジメタル ★★ (2009-11-02 23:38:00)
サバスの・・・いやハードロック界の最高傑作です。
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132. 中曽根栄作 ★★ (2009-12-30 00:20:00)
何度も訴え来るような宗教的中毒性は薄いさらっとしたHRアルバム
普通で

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133. まにや ★★ (2010-01-25 22:38:00)
悪いがサバスの中で最低の作品。このあとのMOB RULESの方がぜんぜん良いし
サバス史から消されようとしているトニーマーティン時代にもこれより良い作品はたくさんある。
普通にメタルアルバムとしてはとても良いけれど要はサバス名義で出しちゃったのがまずかった。
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134. 特命課長 ★★ (2010-02-14 11:08:00)
30年も前の作品だというのにこの迫力には恐れ入る。
HM界最強Voが息巻いて乗り込んできた中、そこらの凡百の連中であれば当然
勢いに呑まれ、ディオのアルバムとなっていただろう。
しかしそこは歴戦のツワ者。超絶Voに負けない演奏を披露し、楽曲も絶妙なブ
レンドでディオらしさを残しつつ、サバスらしいフレーバーが散りばめられて
いる。
このジャンルにおける傑作の条件というのは「緊張感」が必須であると思っている。
そういった面からも最高傑作としたい。
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135. テンさん ★★ (2010-02-18 15:24:00)
撃的なリフで始まる『ネオンの騎士』、美しくも荘厳な『チルドレン・オブ・ザ・シー』、従来のサバスの重さにポップな面をプラスした『レディー・イーブル』、スリリングな演奏・勇壮な疾走感・美しいメロディといったヘヴィ・メタルの要素を凝縮した超名曲「DIE YOUNG」、静寂の中に儚さと荒々しさが同居する『ヘブン&ヘル』と、いずれも珠玉の出来で聴くものを圧倒する。HMの美しさ、攻撃性を見事に具現化した一枚。
70年代、B・サバスは孤高の存在として何人にも真似のできない傑作アルバムを残してきた。そのサバスが'80年に元レインボーのロニー・J・ディオをボーカルに迎え発表したのが本作である。従来のサウンドに比べメロディ重視になっている分、俗っぽくなったのがオジー在籍時のサバスファンからの反感を買っている面もあるが、他のバンドの追随を許さない傑作に仕上がっていることも事実である。

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136. エクスプローラー ★★ (2010-03-14 01:06:00)
★★★★★
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137. アイオミ ★★ (2010-05-19 20:58:00)
ロニー、お疲れ様でした。
私たちファンは一生このアルバムを聞き続けます。
そしてロニーのことを絶対に忘れません。
R.I.P.
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138. ハノレオ ★★ (2010-05-19 23:57:00)
本当にショックです。
ozzy時代も大好きでしたが、
このケミストリー、HM/HR史上最強クラスで、
ここしばらくはDieYoungばかり聴いてます。
学生時代アホみたいにベースを掻き鳴らしたのを思い出して、
この曲をyoutubeでちょっと見たら泣けてくるどころか
一緒に歌っていました。
もういい歳なのでこだわりとかもなく、良いものは良いと思えますが、
お若い方もぜひ聴いてね。
R.I.Pロニー、ありがとう。
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139. tsu37 ★★ (2010-09-09 08:04:00)
僕は、ロニーがレインボウにいて、リッチーに解雇されてサバスに加入し、ソロプロジェクトのディオを立ち上げ、最近、ヘブンアンドヘルでサバス時代を再現していたのを知っているが、これって、常識だけど、すごく貴重な知識だと思う。
この作品と、ヘブンアンドヘルのDVDを手放すことはないでしょう。
ロニー、ありがとう。


140. ダイアスパー ★★★ (2011-05-04 21:51:05)
 ディオの凄いところは、HR/HM史上に屹立する天才的ギタリスト達と作業を共にしながらも、生み出す作品の色を「ディオ色」に完全に染め上げてしまう圧倒的な個性と、それに整合性を与える技術的な上手さだと思う。

 この作品でも、ブラック・サバスの篭ったダークなギター・サウンドは残っているが、グルーヴ感は完全にディオの作品と言って良い代物。歌はもう今更言うまでもないが、天才的に上手い。
 天才と天才がぶつかって、名作が生まれる。その最も良い例が、レインボーのライジングであり、ディオのラスト・イン・ラインであり、このブラック・サバスのヘブン・アンド・ヘルなんじゃないだろうか。

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141. 唄うひと ★★★ (2015-11-15 21:09:01)
Deep purpleからWhite snake、Black sabbathからOzzy ozburneに流れてしまいRainbowファミリー(ロニー校長先生、横山やっさんボネット)は全くノーチェックでした。

Dioに最近ハマリ、そこからさかのぼる形でblack sabbathのheaven and hellを聴きましたら…ま~ビックリ!black sabbathがより一層black sabbathらしくなってるじゃありませんか?

オジー時代のパラノイドやウォーピッグも好きなんですが、こりゃ全くの別物。さらに(オジーには悪いが)ヘビィさではコッチのほうが断然良いです。

またblack sabbath時代の若いロニーも良いですがDioになってから歌ったheaven and hellも、よりヘビィになり、なおかついい感じに年齢を重ねたロニー校長先生の
…続き

142. ITG ★★★ (2016-06-27 06:10:37)
これはディオの最高傑作!!sabbathとしては聴きやすい作品。歌に気品を感じますあるいは色っぽさ。ライブではこの作品が出た頃は堂々としていました。
オジーじゃないから入門編ではないんですけどね。

ディオ生涯最後の作品はheaven and hellでの作品だったそうな…
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