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10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | A | ドイツ | パワーメタル | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
ACCEPT
Breaker (1981年)
1. Starlight (38)
2. Breaker (67)
3. Run If You Can (11)
4. Can't Stand the Night (17)
5. Son of a Bitch (8)
6. Burning (30)
7. Feelings (9)
8. Midnight Highway (18)
9. Breaking Up Again (6)
10. Down and Out (1)
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


4. Pap ★★ (2003-01-02 21:37:00)
1曲目から必殺の疾走曲。とにかく突っ走る。カッコ良すぎ!今の欧州正統派が好きならこれは絶対聴いて損は無い!名盤。
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5. 5150 ★★ (2003-03-27 13:35:00)
なんで書き込み少ないの?他のアルバムに書き込んでる人、ブレイカーを聴いたのか?
これが最高傑作でしょう。メタル好きなら一度は聴いてみてほしい。めっちゃくちゃかっけー!
今廃盤で輸入盤でも入手困難だが、もしみつけたら即買いだ!
シビレる!たまらん!
名盤!

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6. かり ★★ (2004-01-23 18:30:00)
男のためのメタル。汗のにおいでもしてきそうなアルバムである。ウドダークシュナイダー(何か物騒な名前だな)の独特のメタルヴォイスが冴え渡っている。ギターも最高。俺はおまえらを忘れないぜ。
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7. marmyi ★★ (2004-02-26 21:40:00)
俺個人的に、アルバム一枚通して聴ける充実ぶりで、ほぼ捨て曲なしです。
①②③⑤⑥⑧などは大好きで昔はよく聴きました。最近はあまり聴かないけど。
でも、①「Starlight」、⑥「Burning」、⑧「Midnight Highway」、だけは今でも、
よく聴いています。個人的にアクセプトのベストを作る時に、この3曲は絶対に
はずすことがない超名曲です。①疾走、⑥ヘヴィロックンロール、⑧ポップ、です。
アルバム「METAL HEART」と同じくらい素晴らしい出来の超名盤です。

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8. けんしょー ★★ (2004-05-11 18:45:00)
ACCEPT随一のスピードチューンで幕を開けます。
バラエティに富んで飽きないし、通してみても違和感がない。
いやはや、すばらしい。
初期の名作。

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9. たかつん ★★ (2004-08-17 03:13:00)
ドラムがバタバタしてますが カッコイー曲が いっぱい有ります。
ギターも生々しく いい音してます。
Midnight highway・・・良いよ
ジャケットもカッコイーんだ 裏だけど〔笑〕
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10. タコスケ ★★ (2005-02-27 18:44:00)
私が一番好きなアクセプトのアルバムがコレ。
ヤケクソ寸前、というか完全にぶち切れてる様が
聴いてるこっちにまでビンビンに伝わってくる激烈盤。
⑤の歌詞のあまりの過激さにセンサーシップに引っ掛かり、
サビの一部の変更を余儀なくされたという逸話も・・・
ちなみに私が持っているEU盤は変更されてます。
でもなぜかリミックスベスト「ハングリーイヤーズ」に
入ってる方はそのままなんだよね、同じEU盤なのに。
①②③④⑤⑥⑧⑨⑩あたりが特に好き(ってほとんどジャン)

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11. 夢想家・I ★★ (2005-03-23 11:01:00)
仕方ないけど音はしょぼいです。
しかし!、曲が良い! また、彼等のアルバムにしてはアップテンポの曲が比較的多く収録されているので全体的に勢いがあり若々しさを感じます。
⑨で歌っているのはベースのピーター・バルテス、なかなかいい声です。

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12. Ranzzy ★★ (2005-06-26 01:02:00)
BALLS TO THE WALLでACCEPTのファンになって、HUNGRY YEARSで昔の曲を知って後からこのアルバム聞いた。BREAKERやBURNIN'は当然とってもかっこよいが、ほかの曲も良い。RESTLESS AND WILDやMETAL HEARTより好き。ちょっとKILLING MACHINEのころのJUDAS PRIESTに似てるかな。何で廃盤なの。BALLS TO THE WALLの次に好きな彼らのスタジオアルバム。
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13. 虹紫 ★★ (2005-08-23 02:17:00)
ようやく輸入盤で入手!これはほんと素晴らしいです。捨て曲なしの名盤で初期の名作中の名作。1st、2ndともに国内盤の再発を切望します。
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14. 車屋さん ★★ (2005-09-28 14:25:00)
音質には時代を感じるが、それを屁とも思わない様な名曲がズラリ。全体的に攻撃的
なアップテンポ系が多いのも特徴的だ。全編通して自由奔放な勢いが堪らない。
『STARLIGHT』・・・。お決まりの疾走系のオープニング。ACCEPTはリスナーの心を掴む
事に非常に長けていると思う。最初から最後まで『らしさ』を追求しており、初期に
してこの完成度の高さは、彼等の卓越した力量を示している。

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15. ワインセラー ★★ (2005-10-22 08:03:00)
アクセプトの中では これが一番良くまとまってると思う
次のRESTLESS AND WILDでは FAST AS A SHARK だけ突出してたし
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16. lonewolf ★★ (2006-01-29 20:04:00)
ACCEPTなら断然これ!METAL HEARTほど完成されてませんが、荒削りながら物凄く
勢いのあるアルバム!彼等の伝説はここから始まった!これを聴かずしてACCEPTを語るなかれ!
今の輸入盤「Germany」は十分音はいいです。
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17. m.c.A.K. ★★ (2006-03-16 11:02:00)
最近メタルを聴き始めて、これから昔のやつも聴いてみようって人には、本作が一番取っ付き易いんじゃないかな。
スピード・アグレッション・クールなリフ等、メタルの魅力が凝縮されています。
でもコレって、当時はキワモノ的(メタルファンですら、ちょっと敬遠してしまう)存在だんたんですよね~。
長く国内廃盤状態が続いてるってのがホント不可解だけど、今ならリマスター盤(輸入)が容易に入手できるので是非!

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18. 殺戮の聖典 ★★ (2006-05-28 16:23:00)
JUDAS PRIEST、IRON MAIDENといった正統ヘヴィ・メタルの後継者と謳われた独産HMバンドACCEPTの'82年発表の3rd(邦題は「戦慄の掟」)。
エンジニアには後にMOTLEY CRUEやDOKKEN等を手がけるマイケル・ワグナーを迎えている。
正にヘヴィ・メタルを歌うために生まれてきたかのようなウドの強烈無比なカミソリ・ヴォーカルや官能的なメロディを奏でるウルフのギターといったバンドの個性が本格的に発揮されたのもこのころから。
ウドのヒステリックなヴォーカルと魅惑的なツイン・リード・ギターが聴ける「STARLIGHT」、ツー・バス連打が凄まじいヘヴィ・メタルの超名曲「BREAKER」、突進力あるギター・リフとメロディアスなコーラス・ワークの「RUN IF YOU CAN」、ウドが情念に満ちた歌唱を聴かせるドラマティック・バラード「CAN'T STA

…続き

19. ナマンベ ★★ (2008-01-21 21:59:00)
僕のACCEPTのイメージは、男臭さ、男の哀愁だけでなく、すがすがしさやみずみずしさ、青臭さが同居していることではないかと思います。それらがハンパなく感動的なところが偉大だと思います。厳格なまでに様式的な正統サウンドでありながら、楽曲のエモーションを語るのが何よりもふさわしい。このアルバムはそのような彼らの魅力がいっぱいつまっています。


20. モブルールズ ★★ (2009-04-26 12:10:00)
ここから解散まで名盤を量産しました。

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21. ゆうし ★★ (2010-06-23 19:58:00)
こんな凄いアルバムを
最近まで知りませんでした。
荒削りだけど捨てるところのない鋼鉄サウンド!
それでいてキャッチーなメロディ。
完全な食わず嫌いでした・・・・。
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22. 猫にゃんにゃん ★★ (2011-01-15 11:33:53)
このアルバムで初めて彼らを聴いたのだが、"STARLIGHT"でいきなりウドのボーカルに失笑したのを覚えている。
とは言え、B級臭さは否定出来ないものの、楽曲も演奏も素晴らしい好盤。
こんなに哀愁たっぷりにギンギンのハードロックができるバンドはなかなかいない。
"STARLIGHT"のギターソロや"BREAKER"のイントロのリフなんて本当にたまらない。
2本のフライングVをフィーチュアした裏ジャケットもカッコいい(表は...笑うしかないか。でもインパクトは十分)。
他には"RUN IF YOU CAN"も好きだが、なんと言っても"SON OF A BITCH"が最高かな。
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23. 失恋船長 ★★★ (2012-05-07 02:13:10)
1981年にここまで攻撃的なガチガチの鋼鉄サウンドを轟かせていたのだから驚きです、彼らの出世作となる3rd。粗暴極まりないウドの熱を帯びた歌声はメタリックなサウンドの代名詞となり存在、初めて聞いたときの違和感と嫌悪感を忘れません、アルバムを丸々通して聞いた時にはこれも大いにありと思わされましたね。今ではウドの声が大好きになるのだから不思議なものです。後のクラシカルな片鱗を感じさせるウルフのギタープレイの切れ味も素晴らしく、ピーター・カウフマンの重量級リズム隊のパワフルなプレイを従え縦横無尽に駆け巡る様にグッと引き寄せられます、装飾過多なサウンドとは違うシンプルかつワイルドな聞かせかたこそメタルの醍醐味ではないでしょうか、バラード2曲の配し方も絶妙です。いまだ現役の彼らのカタログを遡るなら今作はマストアイテム間違いなしですよ

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