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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | I | NWOBHM | ツインリード | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
IRON MAIDEN
The Number of the Beast (1982年)
1. Invaders (113)
2. Children of the Damned (103)
3. The Prisoner (77)
4. 22 Acacia Avenue (75)
5. The Number of the Beast (270)
6. Run to the Hills (259)
7. Gangland (36)
8. Hallowed Be Thy Name (377)
Total Eclipse (10)
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解説
1982年3月22日、EMIよりリリースされた3rdアルバム。
解雇されたヴォーカリストのPaul Di'Annoの後任としてBruce Dickinsonが迎えられて制作された。
ドラマーのClive Burrにとって最後の作品である。
このアルバムはUKチャートで初めて1位を獲得し、アメリカでもプラチナムに認定された。
リマスター盤CDには、シングルB面で発表された「Total Eclipse」が追加収録されている。


Recorded:Battery Studios, January – February 1982
Producer:Martin Birch

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The Number of the Beast (album) - Wikipedia, the free encyclopedia
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1. Invaders, 1. Children of the Damned, 1. The Prisoner, 1. 22 Acacia Avenue, 1. The Number of the Beast, 1. Run to the Hills, 1. Gangland, 1. Hallowed Be Thy Name, 1. Total Eclipse


コメント・評価

Selected Comments
1. 定ちゃん ★★ (2000-02-22 14:15:00)
かのブルース・ディッキンソン加入後の3rd。彼が加わった事により、最強のバンドへと変身した。個人的にはメイデン最高傑作。っていうのも、「The Number of The Beast」、「Hallowed Be Thy Name」、「Run to The Hills 」の3曲があるから。
前の2曲は、いかにもスティーブ・ハリスが作りました、と言わんばかりの典型的なメイデンリフに乗せた名曲。「Run~」はサビメロでブルースの強烈なハイトーンが聴ける。
捨曲無しとは言わないが、名盤であることは間違いなし。
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2. KUZU ★★ (2000-04-09 22:22:00)
そのとーり!
でも、'Children Of The Damned'、'Invaders'、'Gangland'も
入れてやってくんつぇえ(会津弁)!
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7. demmy ★★ (2001-09-02 02:07:00)
頭からけつまで極上のメタルでぎっしり。
息つくひまもない9連発。メイデン節炸裂です。
スティーヴハリスのガツガツと刻まれるベースライン。
しかも充実した完成度の楽曲の数々。
スティーヴさんあんたやっぱ天才だよ。
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8. KOZY ★★ (2002-04-20 12:44:00)
もし誰かにIRON MAIDENを聞かせるなら、俺ならこのアルバムを勧めるね!ストレートな曲が多くて聞きやすいし、何より名曲粒ぞろい!「THE NUMBER OF THE BEAST」「RUN TO THE HILLS」「HALLOWED BE THY NAME」といった超々々々々名曲以外も、捨て曲無しの佳曲ばかり。それにブルースのヴォーカルが若々しくていい。今は失ってしまった超人的なハイトーンが炸裂してる!歴史に残る名盤です!
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9. 真・マツソガソ ★★ (2002-07-13 11:41:00)
メイデンのアルバムの中でトップ3に入るくらいの名盤だと思いまし。特に印象の薄い曲がなかったのが驚き。第一印象で言えばパワースレイブをも凌駕しました。ブルースの若々しい声もかっこいいです。とりあえず初めての人には間違いなくこれがオススメ。
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10. 鯵の素 ★★ (2002-10-18 23:42:00)
俺はこの作品を聴いてメタルにはまったので、ひときわ強い思い入れがあったりします。
このアルバムは結構昔の奴ですが今聴いても強烈な印象ですね。
やっぱり最高傑作曲の「HALLOWED BE THY NAME」をはじめ、「THE NAMBER OF THE BEAST」
「RUN TO THE HILLS」「CHILDREN OF THE DAMNED」と名曲がそろってるのがいい。
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11. アゴ 勇 ★★ (2002-11-21 10:46:00)
ディアノ時代が一番好きな俺ですが、このアルバムは、ディアノ時代の怒りにまかせた疾走感があり、楽曲のクオリティーも確かにアップした。今でも愛聴しているが、しかし・・・ちょっと複雑な気分にもなった。
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13. JOE吉田 ★★ (2003-03-29 23:55:00)
捨て曲なしの最高傑作です
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14. el ★★ (2003-04-04 16:57:00)
1,7など捨て曲はあるけど名盤中の名盤だね。
2、4、8の為にこのアルバムを買う価値がある。
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15. 霊夢 ★★ (2003-04-23 17:23:00)
このアルバムは、私的ながらメイデンのアルバムの中では代表格にしています。確かにPOWERSLAVEでの成功で、一気に頂点に行ったと言っても良いが、自分の中では捨て曲がチラホラ有るし、音も何か軽い感じがする。そこへ来るとこのTHE NUMBER OF THE BEASTはブルースが加入してから初めて作られた曲でも有るしNWOBHM時代(終わりの頃だが)のメイデンが炸裂しているアルバムでも有るし、現在のメイデンの布陣の始まりを思わせるメンバーでも有る。とにかく、大好き!大好き!!なアルバムの1つがこのTHE NUMBER OF THE BEASTだ!!!
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16. HIGASHI ★★ (2003-05-06 00:28:00)
彼らの3rdで、ここからブルースが加入するわけだけど、正直言ってやられた、っと思ったね。
ポールは確かに魅力的なVoで結構好きだけど、どこかパンクっぽいノリがあり、MAIDENがイマイチメジャー感がでなかったのも彼のVoスタイルのせいではないかと思う。が、ブルースには万人受けする正統派なメタルVoで、これはMAIDEN一皮むけたなぁ、っと当時感心した一枚。
出来の良さなら、もしかしてこれが一番良いんじゃないかとさえ思っている。
でもまぁ、“The Number Of The Beast"のPVをPureRockで観たときには、笑い死ぬかと思うくらい笑わせて頂きました(^o^)
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19. ゆーし ★★ (2003-10-26 17:12:00)
発表時期で見ても内容で見ても間違いなく彼らの一番の代表作であるはず。攻撃性とドラマ性のバランスは完璧!
何故こんな位置づけ(現在の所、上から7番目)なのか、ちょっと理解に苦しんでしまいます・・・。
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20. z-zz ★★ (2003-11-28 22:04:00)
かなりメロディックなアルバムですね。
疾走曲がポップな感じですけど良いものに変わりは無いですね。
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21. STORMBRINGER ★★ (2003-12-15 17:14:00)
最高傑作と評する人が圧倒的に多いと思います(俺は『SEVENTH SON OF A SEVENTH SON』ですが(笑))。
良い曲だらけですね。定番については言うことないですが「INVADERS」には圧倒されましたね。なぜこの曲をライヴのレパートリーにしないの?!ってくらいアグレッシヴです。
あとキャッチーな「THE PRISONER」が好きですね。
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22. ヤング・ラジオ ★★ (2004-01-08 23:52:00)
相対的に評価すると、やはりこれが代表作でしょう。個人的には一番好きというわけではないけれども、楽曲に漲る若く熱い気迫はこれから彼らがよりビッグになることを、証明している気がする。彼らの作品の中では「ピース・オブ・マインド」同様、圧倒的に聞いた回数が多い思い出深い作品である。ブルースの歌の上手さは、既にここで開花しているから驚きである。アメリカのバンドには出したくても出せない、ブリティッシュならではの世界観が僕は大好きである。これこそが、大英帝国である。アイアン・メイデンは、やはり踏み絵である。ヘヴィ・メタルが好きでアイアン・メイデンが嫌いなんて奴を、僕は見たことがない。いつまで経っても、いつになっても、彼らのサウンドは絶対に踏み絵となる。ヘヴィ・メタルの全てが、この作品に詰め込まれている.....。アイアン・メイデンは、全てのヘヴィ・メタルバンドの鏡である。
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23. marmyi ★★ (2004-02-05 23:38:00)
俺は、6thの「SOMEWHERE IN TIME」が一番好きだが、二番目となると、「SEVENTH~」
もしくは、この3rdアルバムだ。この3rdは名曲揃いで、一般的にも評価がいい。
ほぼ捨て曲なし、といえる充実した内容です。買って損はしません。
俺的に、「THE NUMBER OF~」、「RUN TO~」、「THE PRISONER~」が特に大好き。
この3曲は、曲調が明るく、ノリがいい曲で、とってもライヴ向き。全メタルファンに確実にうける曲だとと思います。聴いて損はしません。
MAIDENのバンド自体の歴史においても、このアルバムからヴォーカルがブルースさん
ということで、かなり気合が入った作品だとおもいます。なんといってもヴォーカは
バンドの顔でありフロントマン。(ん?、このバンドに限ってはバンドの顔はベースの
ハリスさんかも?)
…続き
24. ★★ (2004-03-20 20:27:00)
1stを始めとして俺は割とポール派なのですが・・・ブルースすごい。
曲も捨て曲がないよ。確かに代表作にふさわしい名盤。必聴!
メイデンを聴くならやはりこれからでしょうね。
大英帝国万歳!
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25. 地獄葬戦士 ★★ (2004-03-29 23:38:00)
MAIDENで一番好きなアルバムを挙げるとすれば、僅差で本作かな。
ポール・ディアノが脱退し、後任にSAMSONのブルース・ブルースことブルース・ディッキンソンを迎え入れてのアルバムだが、当時はMAIDENには合わないって叩かれていたのが今では嘘の様だ。
アグレッシヴなギター・ソロと間奏がかっこいい「INVADERS」、ブルースの伸びやかな歌唱とゆったり目の曲調から疾走する様が圧巻の「CHILDREN OF THE DAMNED」、ブルースならではの美しいコーラス・ワークの「THE PRISONER」、最も初期の曲に近い雰囲気を持った「22 ACACIA AVENUE」、タイトル・歌詞とは裏腹に明るくメロディアスな代表曲「THE NUMBER OF THE BEAST」、コーラス・ワークのハモリがあまりにもかっこよく美しい、個人的にMAIDENで一番好きな曲の「RUN TO
…続き
26. 帝王序曲 ★★ (2004-04-13 20:43:00)
当時、中学生だった俺に友人から薦められたのが始まりだった。以後20年、このアルバムを聴いて育った俺の音楽感性の基準は、このアルバムによって培われたのかもしれない。あの当時、このアルバムに出会えたことに感謝している。名盤を通り越して俺の人生にとって絶対不可欠なアルバム。思い入れが激しいので、適正な評価ができない。
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34. 東京限定 ★★ (2004-09-08 22:51:00)
メタル史上歴然と輝く名盤。
ヴォーカルが変わって、これからの方向性を決める重要な作品であったにもかかわらず、
アイアン・メイデンは堂々とした作品を作った。
しかも、ものすごく完成度が高く、ブルース・ディッキソンのヴォーカルも物凄い合っている。
20年も昔の作品なのに、いつ聴いても新鮮且つ壮大で、永遠の名盤。
全メタル・ファン必聴!
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35. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-09-24 21:13:00)
ほとんど全曲が人気曲または名曲である上に、アルバムの流れも完璧な3rdアルバム。まだ初期の荒々しさも残っているし、後に開花するドラマティックな楽曲構成も取り込まれています。一般的にも名盤とされていますが、僕も全く文句はありません。とにかく質の高い、そしてメイデンのメイデンたる要素がいっぱいに詰まった傑作です。
楽曲的にはトップの「侵略者」で掴みは完璧ですし、「吸血鬼伝説」などのメロウ路線や、「魔力の刻印」や「誇り高き戦い」などの疾走する曲も危険な空気いっぱいです。そして、アルバムの殿である「審判の日」!!!。これは超名曲。ライヴでも必ず演奏される大作です。
とにかくHMを語る時には避けては通れないアルバムです。
そしてもしお金に余裕があるならば、『EDDIE'S ARCHIVE』に収録されている'82年の「READING FESTIVAL」と「ハマースミス・オデオン」で
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36. アノニマス ★★ (2004-10-24 12:00:00)
3rd。
どれも良い曲とは言わないが、
「The Number Of The Beast」「Run To The Hills」「Hallowed Be Thy Name」という
有名曲が3つも収録されている。それらの曲は一度は聴くべきかと。
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38. POOYAN ★★ (2004-10-30 07:12:00)
ヘビィメタルの聖典みたいなアルバムですね。大方のHMミュージシャンがこれを名盤としてます。それぐらいメイデンがヘビィメタルしまくってるアルバムです。後々まで語り継がれる名曲が後半に詰まっていますね!でもそれ以上に僕は「吸血鬼伝説」が特に大好き。「RAINMAKER」に入ってるライブバージョンの素晴らしいこと・・・。
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43. RAW ★★ (2005-01-28 01:05:00)
このバンドを聴くならこれでしょ。いい曲が沢山あるしね。
前2作と比べるとかなり曲の雰囲気がイメチェンしたかな。
メイデンのアルバムの中で一番通して聴けるアルバムだと思う。
「The Number Of The Beast」「Run to The Hills」「Hallowed Be Thy Name」が注目されると思うけど、「Invaders」「Children Of The Dammed」「The Prisoner」も忘れないでほしい。
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44. カズチン ★★ (2005-02-15 00:51:00)
メイデンのアルバムはまだ半分も聴いていないけど、そん中でもこれが一番よかった。他のに比べてややポップな気がするけどそれが気に入った要因かもしれない。
個人的に心躍るメロディが満載、飽きん。
どの曲もよいけども、中でも「INVADERS」「THE NUMBER OF THE BEAST」「HALLOWED BE THY NAME」が特に好き。
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45. せーら ★★ (2005-02-28 13:05:00)
非の打ち所がない至高の作品。
あえて文句を付けるとするなら、特定の曲ばかり絶賛されて、「INVADERS」「THE PRISONER」「GANGLAND」「TOTAL ECLIPSE」といった秀曲、名曲が全く話題に上がらないという点くらい。
「INVADERS」なんて、もうホン・・・・・ット!!最高だよ。
動き回るベースとドラムの乱れ打ちにイントロから早くも即死決定。
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47. お宝発見隊長 ★★ (2005-04-29 17:34:00)
メタルに入門して間もない高校時代、友人に借りて聴きまくった。それからだいぶ月日が経った今、今作の良さが良く分かる。
名盤。そろそろ買いたいが中古でも良い値が付くんだよね。
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48. dave rodgers ★★ (2005-05-16 23:13:00)
ブルースを迎えて最強のHMバンドへと変貌を遂げる3rd。HMを語るうえでこの作品は無視できない重要すぎる存在。名曲の宝庫、至高の構築美、メイデン史上最もこれが代表されると言っても過言ではないであろう名盤。
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49. 鉄鉢 ★★ (2005-05-24 07:22:00)
メタルを代表するバンド。
当時、新ヴォーカリストの加入で表現力とブレイクの可能性が更に飛躍した3rd。
前任者を上回る実力(声質も歌唱力も)のブルースのおかげで、楽曲のバラエティの幅が広がっていると思う。
(1st・2ndも有名だけど、個人的にはコレほどインパクト感じられなかったです)
タイトル・チューン「The Number Of The Beast」等の名曲あり。
多少音像は古いですが、必聴の一枚。
っていうか・・・ HMの定番アルバムでしょう。
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50. WILK ★★ (2005-06-20 01:56:00)
メイデン最高傑作を挙げるとなると、『POWERSLAVE』とこの作品が真っ先に頭に浮かびましたが、俺は初めてのメイデンがこの作品だったので、思い入れもあるこの作品が一番好きです。
全て名曲だけど、①②⑤⑥⑨が特に好き。
HMを語る上で避ける事は出来ない一枚。必聴!
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51. ハウリング ★★ (2005-08-09 14:33:00)
ブルース参上。個人的には最高傑作。「Hollowed Be Thy Name」はバンド史上最高の名曲だと思う。
スティーヴ・ハリスの主張しまくるベースに痺れる。
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52. ドッペル原画 ★★ (2005-08-12 00:33:00)
若々しいパワー漲るアルバム。名曲も多くMAIDENの魅力を堪能できる。
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53. クーカイ ★★ (2005-08-12 21:40:00)
タイトルトラックの格好良さ。
ツインリードが与えてくれるカタルシス。
ずらりと並んだ名曲群。
ヘヴィメタルの一つの完成形がここに提示されている。
最高の作品。
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54. noiseism ★★ (2005-09-22 14:48:00)
ヘヴィメタルの教科書。歴史的に名盤。
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64. 湘南メタル ★★ (2006-03-21 00:03:00)
ブル-ス加入一発目。
ディアノとは桁違いの歌唱力を持つブル-スの加入で曲はドラマティックに。
最高
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65. ふぁうすと ★★ (2006-05-17 15:48:00)
パンキッシュなヴォーカルタイプのポール・ディアノとは別タイプの、優れた表現力が持ち味のブルース・ディッキンソン加入により、ドラマティシズムを強調した「Children of the damed」や「Hallowed be thy name」のような名曲がとても映える3rd。個人的にはプログレチックな『SEVENTH SON OF A SEVENTH SON』が彼らの最高傑作なわけだけれど、この作品はそれに引けを取らないくらいに気に入っています。
文句なく超名盤。HM/HRファンなら避けては通れない作品でしょー。
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66. ラスカル ★★ (2006-07-21 23:09:00)
いまさら語るまでもない超名盤!!!!
今思えば、クライヴとブルースが一緒にプレイしているアルバムがこれだけってのが非常に残念であります!!!!
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67. 10倍太陽拳 ★★ (2006-08-12 23:25:00)
ブルース初加入作品。あとクライブ在籍の最後の作品。
このアルバムで今後の彼らの方向性を決定付けた。
1st、2ndと聴き比べるとここで方向転換を図っているのが分かります。
しかし前作、前々作の雰囲気のある曲もあり過度期の作品とも捉えられるかな。
楽曲もメイデンを代表する名曲が多いと思う。
中でもHALLOWED BE THY NAMEはHMのジャンルを超えた名曲でしょう。
他にも個人的にCHILDREN OF THE DAMNED、タイトル曲のTHE NUMBER OF THE BEAST、RUN TO THE HILLS等がいい。
メイデンといえばこのアルバムといわれてる方も多いです。
またHMを聴くにあたって避けて通れないアルバムともよく言われてますね。
かなりの名盤ですけど個人的には次作の方が好きだなー
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68. 怒号 ★★ (2006-09-22 19:47:00)
俺はそこまでメタルリスナーじゃないんだけど、これが地元のレンタルビデオで頻繁に流れていて、久々に聴いてクソカッコいいと思った。過剰にドラマティックなところが最高!!
ヘヴィメタも暇があれば聴いていくようにします。
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69. セッキージョーダン ★★ (2006-11-12 19:28:00)
ヴォーカルがブルースに変わって、それにあわせて音楽性も変わった作品。
現在の作品群のカラーは、この作品が始まりである。
メイデンファンが何故ブルースがヴォーカルであることにこれだけ拘るのかは、
このアルバム以降を聴けばわかるはず。
ディアノ時代と比較とかどうとか、ナンセンス。方向性が違うのですから。
あとは好き嫌いの問題です。
私はディアノ時代も好きですが、ブルースが歌っているメイデンがより好きです。
(音楽的にはほぼ同じ方向性で、歌のド下手なベイリーを迎えたメイデンは、最悪でした)
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71. メタルン ★★ (2006-12-10 10:13:00)
メタルの教科書があれば確実に載るだろう作品。
ディッキンソンが苦手でなければ全メタラー必聴の作品。
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72. 3割2分5厘 ★★ (2006-12-11 12:45:00)
ヘヴィ・メタルの理想が全てこのアルバムに叩き込まれている。
疾走感、ツインリードギター、メロディ、ハイトーンボーカル、劇的な展開・・・
ヘヴィ・メタルとは何か?と言われたらまずこれを聴かせればいい。それだけメタルの全てが詰まっている。
ほぼ全曲がスピードナンバーということで、速いナンバーが好きな人にもおすすめ!
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73. WINGS OF STEEL ★★ (2007-01-24 23:17:00)
説明不要。ヘヴィメタルの鑑!
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74. グルグル ★★ (2007-02-08 01:05:00)
メイデンで一番好き。というかHM/HR内でもトップを争う。
捨て曲なしどころか個人的には全て名曲!ハリスのベースもこのアルバムが一番。
アルバムの流れも文句なし!
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75. Usher-to-the-ETHER ★★ (2007-05-08 17:20:00)
COFの「HALLOWED BE THY NAME」から遡るという、割と邪道なルートからこの作品に
手を出しましたが、やっぱりHMを代表するバンドの名盤といわれているアルバムだけあって
かっこいいですね。正直に言うとノリ的に苦手な曲もあるんですが、そういう好みに合わない
曲ですら鮮烈なリフが現れるパートやベースのかっこよさは認めざるを得ません。
特に「HALLOWED BE THY NAME」は JPの「PAINKILLER」辺りにも匹敵する、メタルを
象徴する名曲だと思うんですが…(今のところ)このサイトの名曲ランキングを見ると、
2000ポイントに届きそうな曲もあるのに、この曲はまだ500ポイント行ってないですね…。
もっと評価されても良い曲だと思います。リフも展開もマジで素晴らしいです。
ちなみに、私の聴いたのはリマスター盤ですが…。
…続き
77. Dr.Strangelove ★★ (2007-06-06 20:27:00)
3rd。ボーカルが変わっただけで音楽は以前とそんな変わってないと思うが、
紛れもない傑作。
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79. 山口 弘 ★★ (2007-07-29 16:45:00)

このアルバムは Paul Di'anno に歌って欲しかったなあ .
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82. ジョージベラス ★★ (2007-11-29 03:22:00)
ボーカルがブルースになってからの作品。エネルギーに満ちている。最高傑作だと思います。ジャケ画も面白いし。
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85. ムッチー ★★★ (2009-02-17 02:29:00)
名ヴォーカリスト、ブルース・ディッキンソンが加入して製作された3rdアルバム。1982年作。
個人的には、荒々しいスタイルのポールもいいけど、伸びやかに歌い上げるブルースの方が好きです。
そして、それに合わせてか、楽曲の幅も広がった印象がありますね。
割とストレートだった前作までよりも、洗練されてドラマティックになっています。
名曲揃いの素晴らしいアルバムですね。
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Recent 20 Comments

86. tyyt ★★ (2009-03-25 15:13:00)
自分もメロディアスなほうが好きです。
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87. モブルールズ ★★ (2009-04-29 13:01:00)
名盤特集などに必ず入っている名盤。本当に名盤なんだからしょうがない。

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88. Spleen ★★ (2009-05-04 03:59:00)
極私的Iron Maidenのベストです。
どれがベストアルバムと言えるかは完全に意見が割れてますが、メタル界において名盤であることは紛れもない事実です。
666(Number Of The Beast)を普及させたことでもメタル史上重要な存在でしょう。

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89. 北限のメタル野郎 ★★ (2009-08-18 15:56:00)
捨てる曲がない。要するに、名盤。

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90. エンキドゥ ★★ (2009-12-28 23:14:00)
このアルバムで初めてメイデンに触れました。
まもなく2010年を迎えようとしている時世であるにも関わらず
衝撃度、完成度は凡百の新世代バンドが束になってかかっても
相手にならないような、そんな魔力に満ち満ちたアルバムだと思います。
リアルタイムで、このアルバムに触れた方の比にはならないかと思いますが
自信を持ってお勧めできる1枚です。
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91. Lenny ★★ (2010-01-09 01:13:00)
孤高の一枚。
どこを切ってもメイデン印のリフが目白押し。
「Children Of The Damned」「Hallowed Be Thy Name」のように、
ブリティッシュ・メタル特有の抒情性とドラマチズムに彩られた名曲が並ぶ。
高音までパワフルに歌いこなす屈指のヴォーカリスト・ブルース加入によって、
スティーヴの作曲能力はさらなる進化を遂げ、孤高のメイデン・サウンドが完成された。
また、飛躍的に成長したのが2人のギタリストだ。
デイヴとエイドリアンのギター・ソロは前2作を遥かに凌駕する完成度を誇る。
前述の2曲はもちろん、どの曲でも素晴らしいソロを聴かせてくれる。
そして全体を貫く疾走感も特筆に値する。
本作限りで脱退したクライヴの手数の多いドラミングが楽曲をさらに熱くする。
最強のリズム隊があってこそ、ギター・ソロ
…続き


92. しょじゆう ★★ (2010-02-08 21:18:00)
ブルース・ディッキンソン加入後初アルバム。イギリスでは1位をとった名盤。
代表作。The Number Of The Beast"・"Run To The Hills"・"Hallowed Be Thy Nameなど最高。
加入したディッキンソンのボーカルは圧巻

→同意(0)

93. テンさん ★★ (2010-02-18 16:31:00)
ヴォーカルをポール・ディアノから、現在HM界の名ヴォーカリストの一人である、あのブルース・ディッキンソンへ交代したところでしょう。またこのアルバムは前作と比べ物ならない程音楽性が良くなっている。またメイデン初の英国チャート1位を記録し、ファンの間でも「最高傑作」と口をはさむ程、よく仕上がっている。またメイデンファンのみならずHM界でも名高い作品でもある。
3曲『The Number of the Beast』『Run to the Hills』『Hallowed be Thy Name』です。1stアルバムを凌ぐそのパワー、そのメロディ、そしてブルースのヴォーカル。
素晴らしい。

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94. チャイチャイ ★★ (2010-05-11 15:44:00)
思ったよりも聴きやすくて捨て曲がない!!!
ハリスのベースが引き出す疾走感、そしてそこにさりげなく乗っかるギターのメロディが心地いい。
メロディも聴かせてキャッチーさもありながらパワフルで、転調の仕方など展開も面白い。
間違いなく名盤です!!!

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95. かめはめ ★★ (2010-09-03 02:00:00)
3作目にしてヴォーカルをチェンジ。 イギリスで1位。それを示す曲が何よりこの3曲『The Number of the Beast』『Run to the Hills』『Hallowed be Thy Name』です。そのパワー、そのメロディ、そしてブルースのヴォーカル。どれをとっても過去2枚のアルバムを凌駕する魅力を秘めています。
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96. フリーザ ★★ (2010-09-24 14:49:00)
伝説の名盤。ディッキンソン加入は大きい。
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98. Arsenal / Gunners (2012-08-09 16:25:36)
82年の3rd MAIDENのアルバムで最高に売れたと書かれてました サウンドが軽いと揶揄されましたが佳作曲が多く印象に残るアルバム 22ACASIA AVENUE、GANGLANDが良い

→同意(0)

99. フレディ・ヴィーナス ★★★ (2013-02-20 21:44:15)
曲芸。
→同意(0)

100. netal ★★★ (2013-03-22 23:20:05)
Clive Burrへの追悼を込めて…

つんのめりそうな疾走感満点のリズム隊に、ノリが良く時に勇壮な時に叙情的なリフとメロディ、そしてBruceのパワフルなヴォーカル。いずれも高品質である。
確今の基準からすればやってること自体は真新しいものでもなく、個人的にダレるところもある。
が、正統派メタルの最高峰とされる作品を、30年以上前既に完成させていたのは凄いと言わざるをえない。

気に入り度…91点

おすすめ…Hallowed Be Thy Name

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101. 失恋船長 ★★★ (2014-01-27 06:31:16)
昔から迷ったら3rd聴けというジンクスがありまして、バンドにとって三枚目は勝負の一枚と位置づけています。僕が知っているメイデンはブルース・ディッキンソンだったわけで、今作は違和感なく聴くことが出来ました。一聴して分かるのは前任者よりも声域が広がり幅広い楽曲に取り組む事が可能になったと思わせること、それが前作以上に楽曲に色艶を輝かせ叙情味溢れるメロディの向上と表現力が増したと認識できることがスケールアップへと繋がります。それはアグレッシブな①ドラマ性を配した起承転結のある②の流れで確信できるし、荒々しい攻撃性も併せ持つメジャー感に早くも王者としての風格が漂います。名曲⑤が醸し出す世界観はまさにこのラインナップならではの出来栄えだろう、ゾクゾクとさせられるナレーションそして爆裂するストレートな疾走感、LIVEでも定番の⑥⑨も収録され今作がいかに彼らにとって転機となる一枚だったかを思い起こさせ

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103. スラッシャー少佐 ★★★ (2014-06-21 21:52:21)
1stの不良っぽさ、2ndの血生臭さこそありませんが、新たに知性、親しみやすさを得ました。(もっとも前から不良なりの知性はありましたが)あまりに壮大なアルバムで、曲もよく練られた完成度の高いものばかりです。なんですが...ちょっと明るすぎたりする部分がありますかね?そこがいただけないとこですが、名盤であることに変わりありません。同じ82年にでたJudas Priestの"Screaming for Vengeance"とともにアメリカ征服を果たしたメタルの力を感じる面白いでしょう。
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104. NEELS ★★★ (2014-07-04 19:58:49)
ある意味ヤバイ作品です(物凄く良い意味で)

このアルバムを購入してCDコンポにかけて一発目の音を聴いた瞬間虜になりました。

アイアンメイデンの1stが俺の初めてのヘヴィメタル体験だったが(俺の人生の中でメタルで腰を抜かしたのはメイデンとメタリカ以外にない)、これは今までのメイデンの作品のそれをはるかに凌駕する出来だったと思う。

一曲目の「侵略者」から永遠のメタルアンセム「審判の日」までヘッドフォンのボリュームをデカくしてCDプレイヤーの前で齧り付くように効いていた。

ブルースの表現豊かなボーカルにも圧倒されたし、何よりスティーヴとクライヴ、ブルースが闘っているかのようなアグレッシヴなサウンド。

より緻密に創られた今までに無い革新的なサウンド。
それだけでなく美しい旋律やドラマティックな曲展開、1st、2nd、5t
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105. DioTheWorld ★★★ (2015-11-13 14:38:44)
Di'Annoが居なくなったのは悲しいけれど、ヤク中で太りまくって声出なくなってたからしゃーない。
声の魅力や歌唱力は劣るけれども少し高い音が(無理矢理なので基本外しまくるとはいえ)出る新ヴォーカルBruceに変わり、
2ndまでの系譜を受け継ぎつつもより叙情的なスタイルをとるようになった名盤3rd。
特にHallowed Be Thy Name, Invaders, The Number of the Beastは名曲中の名曲。
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