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80年代 | 90年代 | T | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール
THE WILDHEARTS
Fishing for Luckies (1994年)
1. Inglorious (0)
2. If Life Is Like a Love Bank... (0)
3. Schizophonic (12)
4. Do the Channel Bop (14)
5. Geordie in Wonderland (0)
6. Sky Babies (0)
Caffein Bomb (18)
SICK OF DRUGS (18)
RED LIGHT GREEN LIGHT (14)
SOUL SEARCHING ON THE PLANET EARTH (DIFFERENT KIND OF LOVE) (2)
MOOD SWINGS & ROUNDABOUTS (1)
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解説


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登録されている2曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Inglorious, 1. If Life Is Like a Love Bank..., 1. Schizophonic, 1. Do the Channel Bop, 2. Geordie in Wonderland, 2. Sky Babies, 2. Caffein Bomb, 2. SICK OF DRUGS, 2. RED LIGHT GREEN LIGHT, 2. SOUL SEARCHING ON THE PLANET EARTH (DIFFERENT KIND OF LOVE), 2. MOOD SWINGS & ROUNDABOUTS


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 定ちゃん ★★ (2000-03-13 15:38:00)
色んなアルバムを出してるのでこれが何枚目かは分かりません。(多分4枚目フル?)
僕はこのアルバムを一番よく聴いてます。
切なく、ポップで、覚えやすい唄メロにメタリカのようなスラッシーなギターリフが絡むという独自のジャンルを生み出したワイルドハーツ。これを聴いて身体が動かない人はいないでしょう。まあ、良い曲ばかり。初期の方がハードコアっぽい曲が多いかな。
ジンジャーは天才。作曲センス抜群。(ステージもカッコイイらしい・・・)。
他のアルバムも傑作です。

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2. all my heros are dead ★★ (2000-10-25 02:30:00)
GiNGERは天才じゃないです。大天才。
偉大なるパッチワーカー。
90年代、本当に価値があったバンドはNIRVANAとWiLDHEARTSだけ。
あ、言っちゃった。


3. 酒とバラの日々 ★★ (2004-02-09 17:27:00)
レコード会社とのゴタゴタで変則的なカタチでリリースされたアルバム。過去の楽曲の新ヴァージョンも含まれています。
でも、リズム感覚抜群のザクザクとした変態スラッシーリフと、超ポップなのに一筋縄ではいかない曲展開はこのアルバムでも健在。
「INGLORIOUS」「SICK OF DRUGS」「RED LIGHT GREEN LIGHT」…と続く怒涛のオープニングはやはり圧倒的だし、
リメイク版「WEEKEND'96」、そして超名曲「29 THE PAIN」…と名曲がズラリ。

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4. ジンジャーヨッシー ★★ (2006-01-02 23:33:00)
色んな所から詰め込んだアルバムなのに、1曲1曲が最高なんで、いいアルバムです。
1曲目がピンと来なくても、2曲目からポップでヘビーな曲のオンパレード。
幾つかある長い曲もだれない。 はまります。
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5. 殺戮の聖典 ★★ (2006-05-04 10:34:00)
後任ギタリストにジェフを迎え、'96年に発表された作品。
全体的に散漫な印象は否めないが、冒頭を飾るメタリックな「INGLORIOUS」、哀愁漂うメロディが秀逸な名曲「SICK OF DRUGS」、美しいコーラス・ワークが絶品の「RED LIGHT-GREEN LIGHT」、サビがあまりにもキャッチーな「SCHITZOPHONIC」、明るいコーラス・ワークが魅力の疾走曲「SOUL SEARCHING ON THE PLANET EARTH (DIFFERENT KIND OF LOVE)」、女声コーラスがポップな「DO THE CHANNEL BOP」、SUCKERPUNCHを髣髴させる爆走ナンバー「MOOD SWINGS & ROUNDABOUTS」、ジンジャーの優しげな歌唱が美しい大曲「SKY BABIES」等、個々の楽曲における完成度は高い。
バンドにとって最もメロディ

…続き

6. お味噌汁 ★★ (2006-11-19 12:41:00)
元々、イギリスの会員だけに限定販売してた「FISHING FOR LUCKIES」の楽曲(長い曲)を中心に、新曲や、B面曲などをプラスしたごった煮アルバム・・・だけど、いい曲てんこもり。
捨て曲は無く、曲の流れは寄せ集めなんで、いまいちと思うが、1曲1曲の完成度高い。
ヘヴィーで予想外の展開があり、ポップ。だからなかなか飽きない。
聴き込めば、聴き込むほど、曲を作ったジンジャーの凄さが判るはず・・・たぶん。

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7. オタヌ ★★ (2006-12-12 21:22:00)
P.H.U.Qに入れられなかった曲を集め新曲、ボーナストラックを追加したアルバム。
皆さんのいうよう1曲1曲の完成度が非常に高い。
10分近くの曲が4つありますが、どれもGinger以外には作れない楽曲の展開。
とくにSky bebiesのリフ、コーラス、感情、展開等全ては圧倒されるばかりの超大作超名曲。
このアルバムは飽きを知らずダントツに好きです。


8. makokun ★★ (2007-02-16 03:47:00)
歴史的名盤。
メタリックでスラッシーなのにポップで格式美な「INGLORIOUS」からはじまり、
ヤク中だったころの体験を反映させた「SICK OF DRUGS」へとハイテンポなナンバー。
そして、まるでバカにしたようなPV(ランプが赤緑黄に点滅するだけ)だけど
曲はめちゃくちゃキャッチーで綺麗な「RED LIGHT-GREEN LIGHT」が流れ出す!!
しかし、まだまだ。こんなことでは終わらない!
8分を越えるのにまるで飽きさせない「SCHITZOPHONIC」。
その曲名が指し示すよう、ワイハの音楽は分裂していくのだ。
ジャンルという垣根を跳び越えワイハは分裂していくのだ!
「SOUL SEARCHING ON THE PLANET EARTH」で疾走ナンバーを披露したかと思えば、
「DO THE CHANNEL BOP」
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★★良い!
まあまあ
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