この曲を聴け! 

70年代 | 80年代 | 90年代 | R | ギターヒーロー | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド | 様式美
RAINBOW
Long Live Rock 'n' Roll
Long Live Rock 'n' Roll (163)
Lady of the Lake (65)
L.A. Connection (26)
Gates of Babylon (206)
Kill the King (390)
The Shed (Subtle) (10)
Sensitive to Light (24)
Rainbow Eyes (88)


解説


外部リンク
"Long Live Rock 'n' Roll" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索

登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube

1. Long Live Rock 'n' Roll, 1. Lady of the Lake, 2. L.A. Connection, 3. Gates of Babylon, 4. Kill the King, 5. The Shed (Subtle), 6. Sensitive to Light, 7. Rainbow Eyes

コメント・評価

Recent 20 Comments


51. インコマン ★★ (2007-01-01 18:57:00)
自分もRISINGよりこっちが良い。
ドイツの古城でレコーディングしている最中に幽霊が出て、大変だったらしいですが、音にも何か神秘的なものを感じるんですが…。(笑)
「Long Live Rock'n'Roll」「Lady Of The Lake」「LA Connection」「Gate of Babylon」「Kill The King」「Rainbow Eyes」が好きです。
→同意(0)

52. WINGS OF STEEL ★★ (2007-01-19 21:09:00)
「Kill the King」の疾走感、「Gates of Babylon」の緊張感、「Rainbow Eyes」 の悲壮感。気分が高揚せずにはいられません!
僕は前作よりも好きです。キャッチーな①③も面白いですし。

→同意(0)

53. まふた ★★ (2007-02-06 20:48:00)
「Gates Of Babylon」まずこの曲のよさに尽きます!ミドルテンポで進行しますが
ディオの芝居がかった大仰な歌い方がもはや神!
他の曲も全部名曲で、「Kill the King」の三連フレーズなんて必殺もんですがヤッパリ
バビロンがぁーーーーー
ところでこのアルバムからポップへの転換が見られ始めてますね。


54. ムッチー ★★★ (2008-06-29 02:42:00)
1978年にリリースされた3rdアルバム。全8曲で39分の作品。
やはり自分は前作が最高傑作だと思っていますが、これも非常に良いアルバムだと思います。
④"Gates Of Babylon"・⑤"Kill The King"はRAINBOWの代表曲でしょうし、
隠れた名曲②"Lady Of The Lake"や、美しいバラード⑧"Rainbow Eyes"も素晴らしい。

→同意(0)

55. モブルールズ ★★ (2009-04-30 13:10:00)
僕はLA・CNECTIONも好きです。つまり捨て曲無し。

→同意(0)

56. Dr.Strangelove ★★ (2009-06-09 19:28:00)
素晴らしいアルバム。

→同意(0)

57. テンさん ★★ (2010-04-15 18:41:00)
Kill the king、これにつきる。

→同意(0)

58. 愛犬ジョン ★★ (2010-05-18 18:30:00)
ロニーが亡くなった記事を読んだ後に本アルバムを聴くと、
辛く感じてしまう。
リッチーのポップ化の要求にロニーが最大限に応えたのが本作だったのでは
ないだろうか。さらなるポップ化を目指すリッチーについて行けなくなり、
脱退したのもうなずける。
ああ、ロニーよ(涙)。
→同意(0)

59. ハジメタル ★★★ (2010-11-07 02:36:30)
一曲目が「Kill the King」ならもっと印象が違ったはず。
ギターで弾くと最高に気持いい!
→同意(0)

60. てかぷりお ★★★ (2011-08-21 22:53:00)
RAINBOWで一番好きな作品
明るい1.LOng LIve Rock'n'Rollがあったり、荘厳でミステリアスな大曲4.Gates Of Babylon、絶対的な超疾走曲5.Kill The Kingに、ロニーの優しい歌声が美しいバラード8.Rainbow Eyesなどとヴァラエティに富んでいる
明るく美しくパワフルで最後に優しい、僕はそんなこのアルバムが好きだ! 
ポップ度は前作とあまり変わらないんじゃないですかね?

→同意(0)
61. 火薬バカ一代 ★★★ (2012-10-02 23:04:45)
リッチー・ブラックモア(G)、ロニー・J・ディオ(Vo)、コージー・パウエル(Ds)による三頭政治の最高到達地点にして、ロニーもコージーも亡き今、永遠に更新される事のない最終到達地点となってしまった'78年発表の3rdアルバム。
CDの帯には「ポップな路線に転身を図った野心作」なんて文句が踊っていますが、いやいや、とんでもない。よしんばラジオを意識した曲作りが為されているにしても、重厚なリッチー、ロニー、コージーのパフォーマンスに彩られた、このミスティックでドラマティックな様式美HRサウンドがポップってことはぁ断じてない。コレがポップってんならグラハム時代やジョー時代のRAINBOWが演ってる音楽はシャンソンか何かですよ。
カルピスの原液みたいだった『RAINBOW RISING』に比べると、本作は、より万人向けに飲み易く(聴き易く)味付けが調節されており、楽曲は高いドラマ性

…続き

62. 失恋船長 ★★★ (2012-10-12 19:07:40)
いったいどれだけのバンドが使いまわしたのでしょうか名曲①を配した中世ヨーロピアンサウンドをより推し進めた初期RAINBOWの集大成的な一枚です。わざわざ古城まで言って録音された今作のサウンドは非常にバランス良くまとまっておりマーティン・バーチとブルース・ペインが堅実な作業を行ってくれたのでしょう音質の良さも特筆出来ますね。語り尽くされた上記のコメントに付け加える要素もなくHM/HRを愛する方なら一度は通って欲しいジャンルを開拓した先駆者であるリッチー・ブラック・モアの示した至高の中世サウンドを未体験の方には是非とも堪能して欲しい一枚ですね。無機質で機械的な音ではない人間の力が宿るマジックが息づく名盤です

→同意(0)

63. 日吉龍太郎 ★★★ (2014-03-25 18:10:40)
Kill The KingやGates Of Babylon、Long Live Rock 'N' Rollは勿論名曲だと思います。
しかし、個人的に外せない曲がもう一曲あります。
アルバムのラストを飾るRainbow Eyesです。
美しい旋律をロニーが優しく歌うこの曲が、ラストを飾っているというだけで、このアルバムはマスターピース。
→同意(0)

64. 唄うひと ★★★ (2015-11-15 23:40:25)
グラハムボネッター(グラハム・ボネット大好き人間)の私ですかRainbowで最強アルバムと言えばコレ!

リッチー御大、ロニー校長先生、説明不要のCozy powellが奇跡のケミストリーでキレキレの名曲ぞろい。

こんなにスゴイ曲ばかりなのに、なぜか市場では、そんなにウケなかったと言うアルバム。

実は、このアルバムを一番ありがたがってるのは日本人だけじゃないか?とさえ疑いたくなります(Rainbowのcoverやってるの日本人ばっか!)
→同意(0)

65. ウォーランツ(2016-05-15 21:14:06)
この頃は早い話ディープパープルばりでめちゃくちゃのハードロックでしたが、レインボーは丁度この辺までが似合うと思う。同じハードロックでヘヴィでエネルギッシュであって、それをよりメロディアスかつドラマティックに仕立てた部分はさすが。因みにkill the kingはバリバリにハードロックだがドラマティックなキャッチーさも感じられる。相当のハードロックであってメロディアスでキャッチー・・・・もしかしてこれはポップメタル⁉︎
→同意(0)

66. をざき ★★★ (2018-01-09 16:49:57)
初めて聞いたRAINBOWはRisingでしたが 初心者の私には正直長くてピンとこなくてこちらを愛聴していました(もちろん今ではどちらも大好きです)
初めてRainbowを聴く人にはこれを勧めます
→同意(0)

67. ANBICION 11 ★★★ (2018-06-03 04:11:03)
もし③を省いて前作と本作の曲がまとまって1つのアルバムだったら、更にとんでもない傑作になるのに・・・と良く想像してしまう。

→同意(0)

68. 正直者 ★★★ (2018-08-04 10:31:59)
パリの古城でレコーディングとはブラックモアの中世を愛するが故の遊びだろう。
アメリカンマーケットを視野に、大作路線を捨てコンパクトな楽曲を中心とした作風は、当時ファンの間で賛否の声が飛んだというのだから今なら、このエピソードを誰も信じられないだろうね。

中世バロックの世界に倒錯した大作ナンバーはなくなったが、その代わりに名曲中の名曲「Kill the King」が生まれたり、ムード満点のバラード「Rainbow Eyes」などライブでも重要なナンバーが多数収録。作風はけして間違ってはいなかった。
この程度でコマーシャルになったと叩かれる70年代って純粋に凄いと思うよ。その目もけして間違っていないもの。

→同意(0)

69. ダイキ ★★★ (2022-02-15 01:07:05)
アルバムの両面、最初と最後の曲にド級の素晴らしい曲を配置して様式美がより強調されてますね。
このアルバムは、フランスの古城で録音されたせいなのか、音質がかなりコモリ気味。調整されたスタジオと異なり独特の雰囲気を醸してますが、怪しげで、お化けバールの出る古城と聞けばピンと来るのが、zeppelinのヘッドリーグランジ。こちらもかなりの霊現象で雰囲気も相応に怪しげ。ペイジ先生はこの不気味さを音に反映したいと思いzeppelinⅣとpresenceを録音、それで納得。音質は潜在意識の部分で確実に聴く者を揺さぶってます。話をrainbowに戻しますが、一方のリッチー先生もお仲間?であるペイジ先生のアイデアを取り入れたと思われます。遥か40年前に聴いて以来、すっかりみみに馴染んだアルバムですが、アルバム随所に趣向を凝らした音作りが見られ、また当時の時代感覚も相まって楽曲を素晴らしく盛り上げ、
…続き

70. Runaway ★★★ (2022-06-27 18:01:27)
全ての曲が名曲です
A面は全て名曲。
Kill The Kingより始まるB面もいい曲が揃っています。
そして最後を占めるRainbow Eyes。
いうことなし!
→同意(0)


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage