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DEEP PURPLE
Deep Purple in Rock
Speed King (268)
Bloodsucker (68)
Child in Time (223)
Flight of the Rat (46)
Into the Fire (23)
Living Wreck (27)
Hard Lovin' Man (64)


解説
1970年作
Vo. イアン・ギラン
Gt. リッチー・ブラックモア
Ba. ロジャー・グローヴァー
Key.ジョン・ロード
Dr. イアン・ペイス

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コメント・評価

Recent 20 Comments


51. Dr.Strangelove ★★ (2006-11-20 17:48:00)
ジャケットはあんまり好きじゃないが、DP史上最高の名盤の一つ。

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52. まふた ★★ (2007-02-06 20:13:00)
パープル最高傑作!この緊張感は凡百のバンドではだせない。
最初ライブアルバムかと思った。こんなアルバムが37年前に・・・
マシーンヘッドよりむしろ初心者にお勧めしたいのがこっち。
曲展開、配置も完璧で最高ー!


53. しょっぱい奴 ★★ (2007-03-13 15:17:00)
「BLACK NIGHT」と「CRY FREE」を入れればさらによかった。
アナログ時代じゃ無理だったかな?


54. カルマ ★★ (2008-06-08 19:45:00)
80's以降のHMを聴く前にこれを聴きましょう。
もっともハイテンションでヘヴィなロックアルバムの一つ。
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55. ムッチー ★★★ (2008-06-16 23:35:00)
DEEP PURPLEといえばこのアルバムでしょう!
『MACHINE HEAD』のほうが一般的には有名かもしれないけど、こっちの方が断然いいと思う。
『MACHINE HEAD』は音がソフトでテンションも低めで、落ち着いちゃってる感じがする。
それに比べて、こっちは徹底してHRにこだわっている

とにかく終始リフリフリフで押しまくり、ソロではギターとハモンドオルガンが回しあう。
ギランのシャウトもスゴイし、イアン・ペイスのドラミングも光ってます。
そして何よりも、リッチーのギターとジョンのキーボードが目立ってます。
二人が一番活躍したアルバムではないでしょうか。
リッチーと同じぐらいジョンのソロもあるし(これ以降は少ないもんね)。

特に"Speed King"・"Child In Time"・"Hard Lovin'

…続き

56. レイモンド絵虎 ★★ (2008-06-21 22:50:00)
本当のハードロックとは、こういうのを言うんですよ。

57. 殺戮の聖典 ★★ (2008-09-25 01:09:00)
第二期黄金メンバーによる'70年発表の初スタジオ・アルバム。
リッチーがバンドの主導権を握ることにより、それまでのクラシックとの融合を試みたアート・ロック路線からバンドのインター・プレイを軸に据えたハード・ロック路線へと方向転換し、バンドの人気を決定付けることに成功した歴史的名盤。
楽曲のよさもさることながら、各メンバーの演奏が強烈極まりなく、そのヘヴィさは現代においても全く色褪せていない。
うねるようなギター・リフがあまりにもヘヴィかつストロングな「SPEED KING」や哀愁のメロディと驚異的なインスト・パートとが目まぐるしく展開し、ギランが壮絶なシャウトを聴かせる大曲「CHILD IN TIME」といった代表的名曲は勿論のこと、心地よい疾走感とメロディアスなインスト・パートが印象的な「FLIGHT OF THE RAT」や不協和音的なジョンのオルガン・サウンドが狂

…続き

58. モブルールズ ★★ (2009-04-30 13:26:00)
歴史的名盤。その後のハードロックはZEPPELINよりパープルのスタイルを基に発展したと思うのは僕だけか?

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59. まにや ★★ (2010-01-25 22:08:00)
もう何枚かの代表作、MachineheadやBurnがオーバープロデュースに聴こえる荒削りな音作りが何よりの魅力となったリッチーの執念が実った奇跡の一枚。
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60. tsu37 ★★ (2010-03-19 08:34:00)
インプロビゼーション、アンサンブルが素晴らしい、今の時代においても手本となるような傑作。
ギターのリッチーのアタッキングの強いピッキング。ギランの雄たけびは凄まじい。


61. テカプリオ ★★★ (2010-10-12 21:14:44)
いやー ほんとカッコいい! ハードロック特有の荒々しさがよくでてますね A面(最初の3曲)なんか100点でしょう リッチーもギランもロジャーもペイスもジョンもみんな最高です
ハードロックバンドDEEP PURPLEの誕生です!

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62. 胡椒軍曹 ★★★ (2011-03-26 00:11:27)
「荒削り」という言葉がぴったりなアルバム。その荒っぽさがたまらない。

イアン・ギランのボーカルは痺れる。
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63. ヤング兄弟 ★★ (2012-05-27 13:11:41)
ディープ・パープルのアルバムの中でこれを一番聴きます。
とてもヘヴィで且つ初期のアートロックを基にした掛け合いも楽しめます。
リッチーはハードロックに転向して早速こんなヘヴィなアルバムを作ってしまうなんてすごいです。

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64. 正直者 ★★★ (2018-07-11 18:17:53)
ジョン・ロードとクラシック路線のアルバムを作った後に、制作されたハードロック路線へと変貌を遂げた第2期メンバーによる最強のアルバム。その魅力は①から炸裂。ブラックモアとジョンによるスリリングな掛け合い、それが最高潮に達したとき、ギランの歌が爆発するという構成はロック史に残るハイパフォーマンだろう。
冴えわたるギランのパフォーマンスは早くも③で頂点を迎えた。そしてブラックモアも③において今もってベストテイクと言える完璧なソロを弾いてる。
ギランとブラックモアのタッグは⑤でも高い相性の良さを見せている。ハードなリズムセクションとヘヴィなギターリフ、そこにギランのシャウトがハードロックのお手本のような迫力を生み、このアルバムに対する意気込みが伝わってくる。

このバンドはハードロックの元祖として祭り上げられているが、けして新しいアイデアを用いたわけではない。
しか

…続き

65. さつまのよくろんぼ爺 ★★★ (2020-10-21 09:23:18)
このLPレコードの青い色が、日本男子を熱狂させました。リッチーさんの10才年下の中学生だった小生は、魂を奪われ、約50年あまり全く飽きるどころか、地上最高のサウンドを毎日楽しんでいます。
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66. おでぶちゃん ★★★ (2021-04-21 20:29:44)
やっぱり最初のオープニングでSPEEDKINGってセンスがいい!
コレぞディープ・パープルのHRとしてのサウンド確率ってとこだね。
BOØWYに例えれば2ndアルバムの「INSTANT LOVE」って立ち位置なアルバムでしょう!
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