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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
J
JOHN WETTON
Caught in the Crossfire (1980年)
解説
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1. Turn on the Radio, 1. Baby Come Back, 1. When Will You Realize?, 1. Cold Is the Night, 1. Paper Talk, 1. Get Away, 1. Caught in the Crossfire, 1. Get What You Want, 1. I'll Be There, 1. Woman
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ケンヤ ★★ (2000-10-21 11:46:00)
ポップソングライターとしての本領を発揮。ASIAの原点も垣間見えます。
“I'LL BE THERE"がお気に入り。
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2. やまねこ ★★ (2001-08-17 16:04:00)
<隠れた名盤>
ASIA前夜祭。UKの幻影を残しつつ、新たな小河が形成されようとする瞬間。
Wettonにとっては、自分の趣味路線への回帰かもしれない。
でも、音楽の流れでは、非常に重要な位置付けにあるアルバムである。
しかし、黙殺!!なんてこったーー。
全曲が名曲。
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3. cover pee ★★ (2003-07-19 16:02:00)
Wetton先生の1st。
あだ名は「プログレ演歌歌手」、、、このAlbumを聴くと納得する。
確かに演歌っぽい。あだ名の由来はコレだ!!
けど、曲調が演歌っぽいのはこのAlbumだけのような気が、、、(笑)
中身は「Voice Mail」ほどではないにせよ、結構良い曲が揃っている。
曲調はポップだが、Asia以降の曲ほど磨かれていない、、、って所も面白い。
現在出ている盤ではボーナストラックも付いているからお得です。
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4. チンポリオ・フェラッチィーノ ★★ (2007-07-07 22:05:00)
ここで聴かれる世界はまさしくASIAの原型である。UK時代の未発表曲もあるようだが、まったく違うアレンジとなっている。全曲聴き応えのある「ポップであるがしっかりブリティッシュしている」名盤と言えよう。殊勲者はなんといってもマーティン・バレである。彼の起用は大成功である。ASIAにも起用していれば・・・ないか。
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5. anthem ★★ (2007-10-08 14:06:00)
いいですよね、コレ・・・
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6. ※ ★★★ (2021-08-14 00:47:10)
市川哲史さんがこのアルバムを褒めていたので聴いてみた。自分が今まで聴いてきたジョン・ウェットンのアルバムの中では、「中道」と言っていい作品だと思う。
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