この曲を聴け!
00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | Y | インスト | ギターヒーロー | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧 | 有名バンド | 様式美YNGWIE MALMSTEEN
The Seventh Sign
解説
外部リンク
"The Seventh Sign" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索
登録されている12曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Never Die, 1. I Don't Know, 2. Meant to Be, 3. Forever One, 4. Hairtrigger, 5. Brothers, 6. Seventh Sign, 7. Bad Blood, 8. Prisoner of Your Love, 9. Pyramid of Cheops, 10. Crash and Burn, ....
コメント・評価
Selected Comments
1. 定ちゃん ★★ (2000-05-17 09:55:00)
インギーでは「ODYSSEY」「ECLIPSE」そしてこの「THE SVENTH SIGN」が僕の中での3傑です。 1曲目「Never Die」はインギー疾走系では「Rising Force」に次いで名曲だと思います。
バラードでのソロの泣き具合も最高で、特に「Brothers」では全編泣きまくり。
「Prisoner Of Your Love」のコード進行、サビメロ等がバッハの某曲のパクリというのも御愛敬?
捨て曲も少なく名盤中の名盤。
→同意(0)
5. demmy ★★ (2000-09-02 01:27:00)
僕も上の方々と同意見です。曲は捨て曲なしだが、あのジャケットはなんだ。芸術的センスが問題な作品。
→同意(0)
7. こ~いち ★★ (2000-12-09 18:14:00)
ホントだ。直しました。SVENTH→SEVENTH
「THE SEVENTH SIGNは」わたしも結構好きな作品です。4番目ぐらいに。
→同意(0)
10. HIGASHI ★★ (2001-10-27 01:38:00)
最近はつまらない作品が多いから余計これがまとまりがあってベストアルバムだと思う。
どの曲もタイトに仕上げられ、必要以上にギターソロがないのが嬉しい。
確かに彼は素晴らしいギタリストだけど、延々とソロされたら曲も台無しなので、これくらいが
一般のファンには聴きやすくていいと思う。
1、3,7,9を個人的にはよく聴いてますね。
→同意(0)
12. nov ★★ (2001-12-24 16:35:00)
ジャケってそんなに重要?俺は、そうは思わない。要は、中身でしょ。で、やっぱすげぇ。賛否両論あると思うけど。それは、あくまで個人の考え方。俺は、一番だと思うね。
→同意(0)
13. IMOGAN ★★ (2002-08-03 00:08:00)
1994年発表。
やっぱ6.でしょ...もちろん、1.3.7.といった名曲もハズせませんが。
→同意(0)
14. こうじ ★★ (2002-08-24 21:38:00)
ジャケかあ…太ったのを誤魔化す良い方法だと思うけど(笑)俺は好き。
「ODYSSEY」よりはいいし。
で、中身は最高。バラエティ豊かで、流れがある。捨て曲の位置までちょうど良い(?)
定番路線の充実、ポップな曲、インスト、ロックンロール、ブルージー、バラード。
こういうアルバムをもっと出せば評価が上がると思うんだけどなあ…
→同意(0)
17. かわち ★★ (2003-01-19 21:51:00)
ジェフ、マーク、ジョー、ヨランとアルバムを出すごとにVoが入れ替わり、「今度は誰?」と思っていたらマイク・ヴェセーラ。初めは「なんかベタな選考だなー」と正直思った。だけど、よく考えてみると“ごり押しタイプ"のVoはY氏にとっては久しぶり(ジェフ君以来)のパートナーであり、初期の頃(というか「マーチング・アウト」だね)の“メタル"をまた聴かせてくれるのだろうかと私は期待していた。
見事だ!!彼の作品ではNo.1に好きなアルバムです。
7曲目は彼のアンセムになって欲しい(私の強い願望)名曲。
9曲目は“アリア"です。「ドリーミング」よりも断然こっちですね。
13曲目のボーナスも私は好きです。
本当、10曲目さえなければこのアルバムは完璧だった。(悔)
→同意(0)
18. ライキチ ★★ (2003-01-22 19:02:00)
アルバムジャケを見て、なかなかいい写真写りで、ナイスガイじゃん!なんて思って、ライブアット武道館のビデオを見てギャップの激しさに落胆した・・・。
イングヴェイって写真で見るとあまり太ってない感じに見えるんだよな~。
このアルバムはよく最高傑作だ!!とか言われているけどそこまで凄い作品とは思わない。でもいい作品である事は確かではある。
マイクヴェセーラがよく曲にマッチしており従来のインギーの作品よりロックテイストが強くなった様にも感じる。前作まであった北欧色はかなり薄れた感じがする。
全体的にアグレッシブで攻撃的だと思える。
→同意(0)
19. なP ★★ (2003-02-13 02:08:00)
恐らくマイク・ヴェセーラの人生の中でのベストワークとなるであろうアルバム。
本人はLoudnessの方がBIGだったと言ってるが、イングヴェイに対する強がりのようなもので、実際はんなこたない。彼らとのパフォーマンスで本当に良かったのはSodier of Fortuneぐらいとしか思えん。
ヨラン・エドマンのような致命的に線の細いボーカルをクビにして、
ヘヴィな表現の出来る人材を入れて、なおかつ粒の揃った曲が上手いこと出来た時期の傑作。捨て曲も少ないしかなりのお買い得。
→同意(0)
23. オカケン ★★ (2003-08-10 00:37:00)
このアルバム、アメリカ行ったときにタワーレコードで買ったんだけど、イングヴェイのアルバムはコレしか置いてませんでした(涙)。
で、名盤とされていて、確かにカッコいい曲揃いではあるが、なんか違うんだよなぁ。イングヴェイらしさという意味では…。
→同意(0)
24. エリカ・フォンティーヌ ★★ (2003-11-19 13:51:00)
たしかにジャケはイケてません!前作が「本人はいたってマジなんだけどどこかちょっとズレてる」的なセンスだったのに対し、今作は「本人の意図しないところでデザインしたら壊滅的なカッコ悪さ」ですねぇ…(笑)当時たしか本人も「なんだあの“鼻に三角は"」って憤ってた…(笑)
ジャケの酷さに反比例するかのごとく、内容は素晴らしいです!疾走曲や荘厳なタイトル曲もさることながらバラードがこれまた素晴らしいこと!!文句無しです!イングヴェイ本人が歌うボーナス曲もイイ!超名盤です!!エリカ、大感激ぃ!
→同意(0)
26. ヤング・ラジオ ★★ (2004-01-26 22:35:00)
①も結構好きだが、なんといっても③のイントロだけで完全にノックアウトである。個々の楽曲はコンパクトにまとまっており、1曲1曲がそれぞれ独立した輝きをもった作品である。ここまでくれば、ファンの一人としては文句のつけようが無い。速い曲をバランスよく配列し、イングヴェイらしからぬトータル的に言ってもバランスがいい作品である。判りにくいが、まちがいなく前作からの流れを引き継いでいる作品だと思う。ファンがインギーに期待する作品のお手本のような内容である。1枚のアルバムとしては、客観的に聞いても完成度が高い。ある意味、らしくないかも知れない。
→同意(0)
27. あお ★★ (2004-02-12 21:14:00)
改めてこのアルバムを聴きなおしていたんですが、良い曲揃いで捨て曲なしですね!
この頃の曲は・・・(笑)本当に良いです。
改めて聴いてみるとアコギとエレキを上手く使い分けている曲もあるし、クラシックから上手く曲を取り入れているところとか、さりげないギターソロがなかなか味わいがあって良いです。何よりも曲の構成がしっかりしていて限りです。
ほんとこういう曲が欲しいですよね。色々な曲がバランスよくアルバムの中に収録されていて、こんなことも出来るんだ、って。
イングヴェイのギターの上手さはもう皆が知っているんだから、色々なことをやっていって欲しいですよね。
一度過去に戻って(←見直して)、ルネッサンスして欲しいですね!(笑)「温故知新」でも良いかしら???
ファンとしてそう思いながら聴いてしまった一枚でした。(汗)
→同意(0)
29. 粗茶ですが ★★ (2004-03-11 01:32:00)
買って損なしの名盤。7th。
VoがMichael Vescera、KeyがMats Olausson、DrがMike Terrana(BaはYngwie)。
イングヴェイとヴェセーラの最後はよくない別れ方でしたが、またこのアルバムのようなケミストリーを期待しているファンは結構多いかと思います。
ギター◎、歌◎、楽曲○で聴きやすい。前作に向けられた批判と自省のたまものでしょうか。
ベスト盤に収録された曲がそのまま全て好き。あとはHairtriggerも。
→同意(0)
30. けんしょー ★★ (2004-04-11 13:54:00)
久々に聴きなおしましたが、なかなか面白かったです。
発売当時のこの作品は、刹那的な加速度は爆発的なものがあって、飽きるのも早かったと記憶してます。
まあ、マイク・ヴェセーラがたいした事ないのでVoにはまったく面白みがないのが欠点でしょうか。
そういや当時は"Hairtriger"が駄曲に聴こえてましたが、今聴くとなかなかかっこよいアメリカンHMですね。
→同意(0)
Recent 20 Comments
31. メタラァ ★★ (2004-05-08 08:35:00)
「NEVER DIE」「PRISONER OF YOUR LOVE」「CRUSH AND BURN」「MEANT TO BE」「SEVENTH SIGN」「BROTHERS」と名曲、佳曲を多数収録している。これだけ幅の広い楽曲でよくこれだけ良い曲を集められたものだなぁ、と感心させてもらった。正直、あんま良いとは思えない曲もあるにはあるけども。とても曲のバリエーションが豊富なアルバムだ。
マイク・ヴェセーラはLOUDNESSでチラッと聴いたことあったけど、そのときよりは好感触。別に彼が大きく変わったわけではないんだろうが、LOUDNESSよりもこちらの方が彼に合っているんだろう。自分はこのアルバムでの彼はしっかりと良い評価をしたい。
マイク・テラーナはさすがの力強いドラミングを披露しているが、音作りがパッとしないのが残念。まぁさすがに、RAGEの「SOUNDCHASER」と同じ
…続き
32. Z400FX ★★ (2004-06-05 04:35:00)
本当はマイク・ヴェセーラのVo.目当てで買ったのだけれども、これがなかなか出来が良い。
名前は良く聞くけどインギーがどういう人なのか知らなかったけど、これでやっと知ることが出来ました。
クラシックを引用(融合とまではいかないなぁ…)しているのはまあまあかな。
数回聴いた限りではアルバムのタイトルにもなっている「SEVENTH SIGN」が飛びぬけて良かった。
「SEVENTH SIGN」他、ギターソロがでしゃばりな気がしますが、そこは友人曰く「それがインギーだから(笑)」と無理やり納得させられました。
あ~、やっぱりマイク・ヴェセーラは凄い。インギーも納得していたようだし。
あのディストーションボイスは痺れるね。
→同意(0)
33. sizuku ★★ (2004-06-08 18:26:00)
超傑作でしょう!
音質良し!曲良し!演奏良し!
最高です。これぞインギーですよ!
友達にイングヴェイをすすめるならこれかな。
マイクの声めちゃくちゃ好きなのに、マイクはイングヴェイと顔も会わせられない関係にw
→同意(0)
34. 酒とバラの日々 ★★ (2004-06-10 02:24:00)
このアルバムで特筆すべきなのは、楽曲のヴァラエティの豊富さと楽曲の質の高さ。
「ネヴァー・ダイ」「セヴンス・サイン」「クラッシュ・アンド・バーン」のようなイングヴェイ節満載のHMをはじめ、
ジミヘン風の「アイ・ドント・ノウ」、クラシカルで劇的なバラード「フォーエヴァー・ワン」「プリズナー・オブ・ユア・ラヴ」、
物悲しくも美しい旋律のインスト「ブラザーズ」…と曲のバラエティの豊富さにもかかわらず、楽曲の質が高い。
肝心のギターソロはインプロヴァイズが中心の内容で、このアルバムに限らず賛否両論でしょうけど、スリリングで自分はあまり抵抗がないですね…
このアルバムから加入したマイク・ヴェセーラのヴォーカルも素晴らしい。ラウドネスでのキャリアもある人ですが、
過去のヴォーカルと比べると少しアメリカンな正統派HMを歌うのに一番適したヴォーカリスト。
頻繁に
…続き
35. POOYAN ★★ (2004-06-26 22:06:00)
僕はイングウェーのアルバムはこれと「フェイシング・ジ・アニマル」しか持ってないのですが、このアルバムはホント素晴らしいです。ラストのイングウェーの歌は・・・(苦笑)ですが、他は全部名曲かと。特に「FOREVER ONE」が良すぎです。イングウェーとマイク・ヴェセーラの魂がこもったギタープレイ、歌唱が素晴らしいです
→同意(0)
36. 歩兵 ★★ (2004-07-18 11:30:00)
曲はほとんど捨て曲なしです。疾走系ではやっぱり「SEVENTH SIGN」、「NEVER DIE」。バラードは「BROTHERS」、「PRISONER OF YOUR LOVE」が絶品。
ただ音質と中含めてジャケットは何とかなんないかなあ。
マイク・ヴェセーラはカッコイイ。
→同意(0)
37. せーら ★★ (2004-08-02 11:55:00)
93年発表の7thアルバム。
凄い。やっぱりこれは文句なしに、手放しで大傑作と言える作品だ。
全曲名曲というわけではないのだが、バランスが良く取れている。
最強の疾走ナンバー「NEVER DIE」「SEVENTH SIGN」「CRASH AND BURN」。
感動のバラード「FOREVER ONE」「PRISONER OF YOUR LOVE」。
胸を打つ、叙情的なインスト「BROTHERS」。
正統派メタル不毛の90年代において、YNGWIEの作品は正にオアシスと言える。
これからYNGWIEを聴こうと思っている方には、まずは本作とALCATRAZZをオススメする。
→同意(0)
38. 殺戮の聖典 ★★ (2004-10-03 15:27:00)
ギタリスト・イングヴェイよりもコンポーザー・イングヴェイにより魅力を感じる私にとって、前作「FIRE AND ICE」は捨て曲の多い物足りない作品であった。
しかし、'94年発表の本作は楽曲の充実度が素晴らしい!
オープニングを飾るガッツあるハード・ロック・チューン「NEVER DIE」からしてとてもかっこよく、以後も、ジミヘンのようなファンキー・ナンバー「I DON'T KNOW」、リフがサビと同じメロディをなぞる「MEANT TO BE」、メロウで哀愁を含んだインギー得意のバラード「FOREVER ONE」、ザクザクと刻まれるヘヴィなリフがかっこいい「HAIRTRIGGER」、亡き兄に捧げた激情のインスト「BROTHERS」、鬼のようなギター・プレイで構築されたリフがあまりにも素晴らしいタイトル曲「SEVENTH SIGN」、ブルージーかつメロディアスな「BAD BLOO
…続き
39. 帆船 ★★ (2004-11-19 22:40:00)
商業意識を強く持っていた頃のイングヴェイの最高傑作です。
バンドとしてはここがピークでこれ以降は進化を止めて個人主義的な作品になった印象。
楽曲が受け入れやすく非常に聴きやすい。Voの貢献度も大(ライブは?だったが・・)。
名曲「FOREVER ONE」「SEVENTH SIGN」やライブで映える「NEVER DIE」など
全曲気持ちよく聴くことができます。
→同意(0)
40. One Of Metal Fan ★★ (2004-11-26 00:14:00)
曲順、個々の曲の完成度、バラエティ、この2点においてはYngwie最高レベルです。
曲がこんなにハイレベルなら、ギターソロが構築美なく指癖全開でも、
ギターのディストーションのかけ方が昔より汚くても、全く問題なし!!
むしろ、これくらいアグレッシヴな音にしないと、
Mike Vesceraのパワフルなヴォーカルにギターが負けてしまってたでしょうね。
そしてそれを一番許さないのは間違いなくYngwie自身なので、
この音なんだろうな~と納得出来ます。
「Never Die」「Forever One」「Brothers」「The Seventh Sign」「Crash And Burn」
などなどの名曲が嫌いなメタルファンはいないと信じたいですね。
最初から最後まで様式美、最初から最後までメロディアス。
こんなに名曲揃いのアルバム、
…続き
41. Beast of prey ★★ (2004-12-17 04:05:00)
いろいろと言われているアルバムジャケについて、スティーブとの対談から。
スティーブ・ヴァイ:僕は「Seventh Sign」のジャケットも気に入ってるんだ。
イングヴェイ:それってキツイ冗談か?
スティーブ・ヴァイ:いや、本当にそう思ったんだ(汗々)。
どうやらイングヴェイはアルバムジャケがかなり気に入らない御様子。
まあそれは置いといて(笑)収録曲のクオリティは間違いなくイングヴェイの最高傑作だとおもいます。楽曲、ギタープレイともに、「Seventh Sign」を超える作品はないとと感じている人は僕だけじゃないでしょう。
アルバムの最初に「Never Die」といった疾走感バツグンのスピードチューンを持ってきたのも正解ですし、中盤の「Brothers」で聴かせる泣きのギターも感動的、そしてアルバムタイトル曲である「The Seventh Sign」で
…続き
42. 3割2分5厘 ★★ (2005-01-06 11:22:00)
イングヴェイ初体験の作品。ヘヴィ・メタルの入門にも最適だと思います。
ボーカルの力量も素晴らしいですし、メロディもめちゃくちゃかっこいいです。
早弾きもいつも通り冴え渡っているし、大好き。
→同意(0)
43. 中曽根栄作 ★★ (2005-03-17 01:03:00)
●3● 入門に最適なのは同感。
→同意(0)
44. お宝発見隊長 ★★ (2005-04-14 12:21:00)
哀愁の旋律が乱れ舞う傑作。ギターも凄いがベースも凄い。クラシカルに弾きこなす彼の力量に脱帽。
→同意(0)
45. zou ★★ (2005-04-16 12:44:00)
私的にイングヴェイのラストアルバム(笑)にして
オデッセイと並ぶ傑作だと思います。
こちらはよりネオクラ色強くなっていますが。
今からは考えれない&これ以降の作品と比べて
このアルバムの構築された素晴らしい楽曲郡に
イングヴェイ最後の輝きを
感じてしまいます。
→同意(0)
46. 珍獣メガネコアラ ★★ (2005-05-25 02:29:00)
タイトル曲が至高の傑作。友達が2番の途中「パパヤパヤァー!」と聴こえると
言ってから、そうにしか聴こえない自分が悲しいですが。
「PRISONER OF YOUR LOVE」は名曲っしょ。泣けます。
当時、マイク・ヴェセーラの歌の上手さに惚れて、LOUDNESSの「SOLDIER OF FORTUNE」
買っちゃったもんね。(あれはあれで隠れた名作ですが)
→同意(0)
47. 鉄鉢 ★★ (2005-05-25 19:20:00)
インギーのアルバムで、「90年代」の名作と言えばコレ !
ギターソロは若干インパクトが減ったけど、代わりに楽曲の粒が揃って内容がとても魅力的。バラエティ豊かで聴き応え抜群だと思います。
そして何と言っても新加入のマイク・ヴェセーラ !
イイ声 & 仕事してる。どんな曲でも難なく歌いこなしています。ウマい。
(・・・たった2作で脱退したのがホントに惜しい。事情が事情だけにやむを得ないケド)
様式美・ネオクラシカル系HRが好きな人は、多分コレは聴いてるでしょ ?
→同意(0)
48. メタル伝道師 ★★ (2005-06-18 13:38:00)
元ラウドネスのマイク・ヴェセーラ参加作。
文句なしの名盤です。
楽曲とヴェセーラのボーカルがうまくマッチしています(この時は二人が裁判で争う
までになるとはとても想像できません(笑))
ラストの曲でイングヴェイが自分でボーカルを取っている曲もあるし
色々と楽しめる内容になっています。
後アルバムのジャケットですがイングヴェイ曰く「至上最低な出来」という
ほど気に入らないそうですが、どこがそんなに気に入らなかったんだろう?
→同意(0)
49. 松戸帆船 ★★ (2005-06-20 16:05:00)
ヴェセーラがいい仕事してます!
→同意(0)
50. ひまびと ★★ (2005-06-24 13:21:00)
最高の流れなのに日本版ボーナスが全てをぶち壊していると思ったorz
→同意(0)
| 発言: 1-50
MyPage