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WHITESNAKE
Slide It in(US)
All Or Nothing (0)
Gambler (0)
Give Me More Time (0)
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Hungry for Love (0)
Love Ain't No Stranger (0)
Slide It in (0)
Slow An' Easy (0)
Spit It out (0)
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 朴永修 ★★ (2000-05-18 06:01:00)
某誌の受け売りではありません!そんなこと雑誌に載る前から聴いてました!でも買ったキッカケはCDの箱(昔の輸入版は縦長の箱に入っていた)にFeaturing John Sykesとかいてあったので。これはいいものだ!


2. imogan ★★ (2000-07-17 12:44:00)
日本盤(ダイジェスト盤)に入ってる NEED YOUR LOVE SO BAD がサイコウ!


3. dai-sukebe ★★ (2001-05-25 14:25:00)
Geffen3部作の第1弾。UK時代のディープな声が完全に聴けるのはこのアルバムまで。特に「Love Ain't No Stranger」「Standing in the Shadow」「Slide It In」「Slow An' Easy」等で楽しめます。Popな「Guilty of Love」「Hungry for Love」も収録し全米市場をかなり意識した音作り。今は亡きCozy Powellのパワフルなドラムも楽しめ、アルバム発表後、John Sykesも加入し一部手直しをしたAMERICAN Remixなるものも存在します。
現在聴けるもののほとんどはこのAMERICAN Remix Versionです。このラインナップでのLiveはあまりなくその貴重なLiveに西武球場にて行われたSuper Rock '84があります。デビューしたてのBon Joviも出演していました
…続き


4. バート・シンプソン ★★ (2002-11-03 00:32:00)
なんで日本盤アメリカンリミックスは曲がほとんどカットされてるのー!!!
収録時間がものすごい短いぞー!デビカバコメント入れたってCDに全部入ったでしょうが!
名盤が台無しだよぉ!!!
完全盤のCD化を望む!(リマスターでお願いします。紙ジャケならますますOK!)
コージーのドラムスが好きな方はオリジナル・ミックスのほうが良いかと思います。
(これもCDは録音レベルが低すぎるぞ・・・)
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5. 5150 ★★ (2003-03-17 13:23:00)
上の人が聴いたのはダイジェスト盤でしょうか?
アメリカ盤「SLIDE IT IN」はちゃんと10曲収録されています。もちろんカヴァデ-ルのコメントなんて入ってないです。
この「アメリカ盤リミックス」を探している人へ。他との見分け方。
レコード会社は「GEFFEN」です。
日本盤と違うのは二ール・マーレイが全面的に弾き直し、ジョン・サイクスが部分的に弾き直して、サウンドもリミックスされていることです。そして曲順も違います。日本盤は「GAMBLER」から始まりますが、アメリカ盤は「SLIDE IT IN」からはじまります。
全体的にみても、ぼくは日本盤よりアメリカ盤のほうが好きですね。

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6. バート・シンプソン ★★ (2003-03-17 23:00:00)
あ、一応言っておきますが、僕はこのアルバム、ミックス違い、LP/CD含めて6枚持ってます
もちろん、USミックスはインタビュー入りの日本盤と輸入盤持ってます。
「日本盤での完全盤が欲しい」ということです。言葉足らずですいませんでした。
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7. 渡り烏 ★★ (2003-04-12 14:51:00)
私は「SLIDE IT IN」を3枚持っています。日本盤、輸入盤、レコード盤…
ただどのアルバムにもNEED YOUR LOVE SO BADが入っていません。
ダイジェスト盤を買うのがいやだったので、ミニアルバムの1987ヴァージョンを
買いに行こうとして、道に迷って酷い目にあったのを覚えています…
曲順はいまいちですけど、個人的にサイクスが好きなので、
USA VERの方を気に入っています。
特に好きな曲はStanding in the Shadow。
なんで、ベストに入れなかったのか不満でいっぱいです。
(まあ、カヴァーデールもベストの選曲を見て、切れたらしいですけど…)
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8. GEORGE ★★ (2003-11-11 01:01:00)
サーペンス・アルバスの隙のなさもいいけど、これも捨てがたいです。
一聴して「すごい!」というにはちょっと地味ですが、じっくり聴きこんでいけば負けず劣らずのクオリティをもっているのが分かります。
キャッチーなGUILTY OF LOVEが大好き。
名盤です。

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9. カババー ★★ (2003-12-27 23:48:00)
個人的な好みで、サーペンスより断然上です!
サーペンスはもろアメリカンですけどこっちはまさに英国です!
歌やギターのちょっぴり湿った感じのメロディがいい。
さらにいい歌にいい演奏。ということをかなり高いレベルでやってんじゃないでしょうか。
まさにカッコイイアルバムです。

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10. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-01-03 12:12:00)
正直、演奏自体はさほど、ジョンサイクスが目立つわけではないです。
アメリカで発売するために(売れるため)レコード会社の指示により一部再録と
プロデュ-スの仕切りなおしをしただけなんですが、やはり音質やバランスが違いますね。
英国盤はどこかシンプルであくまでライブを想定した音作りになっていますけど
米盤はギターとボーカルの音が前面にでてかなりエコーを聴かせたFM放送に適した音質に処理されていますね。
この辺でどっちのほうがより好きと意見が分かれそうですね。

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11. せーら ★★ (2004-10-18 03:48:00)
83年発表の6thアルバム。
次作「サーペンス・アルバス」は確かに文句なしの大傑作だと思います。しかし何故だろう、わたしはこっちの方が全然好きなのです。
聴く度に、1年ちょっと前に観たライブの光景が脳裏に浮かんできます。
頭の「SLIDE IT IN」から尻尾の「STANDING IN THE SHADOW」まで、ホントに徹頭徹尾、名演してますねー

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12. タコスケ ★★ (2005-03-03 02:15:00)
音の抜けが格段に良くなっているリミックス盤。
曲順も変更されており、1曲目にタイトル・トラックが登場します。
地味目なギャンブラーでスタートするUK盤の曲順の方が私好みなので、
私はUS盤を聴く時はUK仕様にプログラムし直して聴いてます。
CDって便利だね。

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13. レスポールの飛行士 ★★ (2005-03-22 14:55:00)
こっちしか持っていないので比較は出来ませんが、カッコいいです。
次作以降の派手な部分とそれ以前の地味と言っていいブルースっぽさがちょうど良く混ざっています。
しかしメル・ギャレーは今どうしているのでしょうか。このアルバムは彼の力が発揮されていると思うんですけど。
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14. ハヤシライス ★★ (2006-06-16 19:47:00)
米盤しか持っていませんが、このアルバムの音質が非常に気に入っています。
耳に心地よいから何度聴いても飽きないです。
アメリカン・ミックスは成功だったと言えるのではないでしょうか。
曲順もいじったようですが、米盤だと名曲が前半にかたまっているような感じがします。
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15. AAP ★★ (2006-11-06 15:21:00)
UK仕様日本盤、US盤は持っていますが、US仕様の日本盤(インタビュー入りのヤツ)は持っていません。このダイジェスト盤のミックスはUS盤のものと微妙に違う、といった内容のことを以前何かで読んだことがありますが、詳しいことが分かる方教えてください。


16. アウトランダーズ ★★ (2008-05-04 23:04:00)
オリジナル盤と比らべて劇的な変化があるわけでもないけど確かに音質音量はこっちのほうが良かったです(でも曲順はいじらんでほしかった)
思ったほどジョンサイクスのプレイが目立ってなくて、サーペンスやシンリジィ時代のような弾き倒すみたいな豪快さはなく、所々にちょっとしたフレーズを味付けしたという印象。
とはいえ内容は実に素晴らしいです。
HR史上最強と言っても良いようなメンバーが揃ったこの時代は本当に凄かったんだろうな~と思う。
サーペンスはサイクス色が濃すぎる内容なので、このアルバムこそが最もWHITESNAKE(カバーデイル)らしいのではないでしょうか。
今は日本盤で紙ジャケ仕様のリマスター盤がUSヴァージョンでリリースされています。

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17. ハジメタル ★★ (2009-11-03 15:00:00)
ホワスネ史上最高のメンツによる最高のアルバム。
ここがピークだった。
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18. 帰ってきたクーカイ ★★ (2014-10-19 17:50:24)
 『SLIDE IT IN』。名盤である。
 私は日本盤の方を先に聴き、その後しばらく経ってからこのUSリミックス盤を手に入れた。
 上ですでに複数の方々が言及されているとおり、ジョン・サイクスの色はあまり作品に反映されていない。それはある意味当然で、すでに作品として完成しているものに手を加えるといっても、限度がある。
 その代わりというわけでは全然ないのだが、音の違いはわかりやすい。
 こちらの方はドラムがいわゆる(と言っても若い人にはわからないかもしれない)「ドン・シャリ」の音だ。そしてエコーがかけられており、こういう音作りは極めて‘80年代(後半)的だと個人的には感じる。
 日本盤の方は音作りからすると、‘70年代的と言って良いだろう。もっとも誤解されると困るので付け加えておくと、‘80年代半ば以降のHM/HRの全てが「ドン・シャリ」でエコーがかけられ

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