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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | O | ギターヒーロー | テクニカル | ブリテン | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁 | 有名バンド | 様式美
OZZY OSBOURNE
The Ultimate Sin
The Ultimate Sin (37)
Secret Loser (79)
Never Know Why (19)
Thank God for the Bomb (9)
Never (21)
Lightning Strikes (19)
Killer of Giants (46)
Fool Like You (13)
Shot in the Dark (123)


解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


51. Beck0624 ★★ (2009-02-23 11:48:00)
これはLAメタル。それが売れていた時期なので仕方ないかもしれないけど、この方向性とオジーは合わない。でもタイトル曲だけは違う。これはLAメタルと一線を画する出来で好き.後は。。。。聴けば聴くほどフラストレーションがたまる。ジェイクはこれのせいで首になりました。前作の神秘性おどろおどろしさはジェイクのコーラスとフランジャーで加工した独特の音やスタイルのおかげと思っていたのだが。。。残念。驕りがまねいた人生最大の失敗だねジェイクくん。


52. モブルールズ ★★ (2009-04-30 17:01:00)
オジーは本作をプロデューサーがポップな音にしたから嫌いと言っているが、それは言い訳ではじめからポップなアルバムを作るつもりだったと思う。ロン・ネヴィソンがポップな音を作るプロデューサーだというのは最初からわかっていたはずだ。へヴィーなアルバムを作りたければ、へヴィー系のプロデューサーを選べば良かったのだ。それが判断出来ないくらいドラッグにやられてたんだろうか?内容は決して悪くはないです。初期の中では一番物足りないが。

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53. 静岡のきゅうちゃん ★★ (2009-05-04 20:59:00)
初めて聴いた時は、地味やなぁと思いました、意外にも。なんか印象に残る曲が少なくない?
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54. ずなきち ★★ (2009-06-11 00:06:00)
個人的にオジーの声はどうも苦手だが、ジェイクEリーの軽やかなギターワークで中和されていい感じ。

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55. メタルKEISHOU ★★ (2009-11-15 19:43:00)
このアルバムは確かに前作までと比べると異質です。
しかし、駄作かと言うと、決してそうではありません。
「Secret loser」「Killer of gyants」「罪と罰」「暗闇にどっきり!」など名曲てんこもりです。
皆さんが言うほどポップなアレンジとも思いません。(確かにへヴィメタルのイメージは若干薄いけどね)

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56. Spleen ★★ (2010-08-23 01:46:00)
何か聴きやすいと思ったら、曲が実は割とポップだった。
でもオジーのボーカル聴いてると、どうもあの独特な声の癖が目立つせいか、「オジーはオジー」との印象が強く、ポップであることが気になりませんでした。
ミドルテンポ中心だし、首を振るよりも足がリズムをとることが多いので、個人的にはLAメタルというよりハードロックだなと思って聴いてました。

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57. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-11-21 03:24:30)
1曲目から重圧なサウンドで、以前までの軽さがなくなった感じがしました(当時LPで聞いて)。
ジェイク・E・リーの見事なギターワークが充分にHR/HMとしてアレンジされていて、決して軟弱なアルバムではないと思います。
当時のHR/HMブームの追い風もあり、LAメタルにも通じるキャッチーさを備えた本作は全米6位を記録する大ヒットを記録したが、本作を気に入っていないと公言しリマスターが見送られた秀作。 
当時ジェイクのLIVE映像でのプレイがメチャクチャカッコよくて、印象深い作品でもあります。

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58. はっちゃん ★★★ (2010-12-12 11:22:45)
オジーの作品群の中でも鬼っ子的な扱いを受けている本作。

↑上のほうでもポップだという意見が多数散見出来ますが、オジーはTHE BEATLESに影響を
受けている人だもの当然といえば当然なのです。それはサバス時代から発揮されているのです。
バックがヘヴィなので気がつきにくいんだけども。

で、このアルバムなんだけどプロデュースはMSGファンにはA級戦犯として忌み嫌われている
ロン・ネヴィソンの仕事。ゴージャスでラジオ・フレンドリーなプロダクションが得意な人で、
この時期は様々なアーティストから引っ張りだこ状態の人気者。
メディアの寵児MTVの恩恵に肖ろうと皆必死でビジネスに走った時代でした。
(これがLAメタルの犯した最大の功罪)

一連の楽曲群はジェイクのパーソナリティが色濃く反映された華麗でモダンな印象です。

…続き

59. 名無し ★★★ (2011-02-05 00:25:05)
なんだかんだいって、このアルバムが一番です。やっぱりジェイクは凄かった・・


60. 名無し ★★★ (2011-05-14 20:17:44)
捨て曲がないとはこのアルバムのことを言います。安心して聞いていられます。


61. yyz ★★★ (2015-10-05 22:18:09)
このアルバムはオジーが時代の流れに無理矢理載った感があるかもしれませんが、名盤です。特に表のリズムを強調するランディカステロのドラムが全体を印象付けていると思う。ちょっと三三七拍子みたいに和風なアクセントをとるんですよね。
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63. Reb ★★★ (2016-11-26 22:51:42)
最高傑作ではないが、凄いアルバム。ギター好きにはいいかもしれない。
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64. MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-11-24 09:55:35)
ついこの間までBADLANDSをレビューしていた流れでJAKE時代の2作目であるコレに辿り着いた。
ベテランDs.に若手B.へとリズム隊が入れ替わったこと、前作のセールス不振からLAメタル全盛のアメリカで売らんかなと思ったかRON NEVISONをプロデューサーに迎えたことて"産業メタル"度に拍車がかかった。結果的に全米6位、全英でも1stに次ぐ8位と80年代に於けるOZZY作品としては上位まで食い込んでいる。
但し楽曲はPHIL SOUSSANが参加した9.を除き全曲BOB DAISLEY、JAKE、OZZYの共作となっていて、まるで前作からのキャリーオーバー、DAISLEYの置き土産-次作で出戻るけど-みたいな構成。だからポップになったとはいえLAメタルになり切らず、ジャケ絵も含めOZZYらしい怪しげなUKメタルのままなのだ。
何だかんだでこの"罪と罰"は個人的にO

…続き

65. 正直者 ★★★ (2019-01-20 15:45:45)
アメリカの音楽シーンがおかしくなりだした80年代中期。オジーも売れる為に禁断の果実をもぎ取ることになる。
プロデューサーに売れっ子のロン・ネヴィソンを迎え制作。端的にコマーシャル路線を突き進めている。その為にラジオ向けのコンパクトな曲も増え淡白な印象は拭えない。後にも先にも、こんなライトなオジーサウンドを聞くことは出来ない。だからと言って質が低いわけではないのがオジーだ。
今作における最大の功労者は新世代のギターヒーロー・ジェイクのプレイに尽きる。彼は柔軟かつフレッシュなプレイで楽しませてくれた。メロディアスなフレーズも相変わらず印象に残る。ランディ・カスティロのド派手はドラムも当時は話題に。

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