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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | J | ツインリード | ドラマティック | ブリテン | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンドJUDAS PRIEST
British Steel
解説
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登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Breaking the Law, 1. Rapid Fire, 2. Metal Gods, 3. Grinder, 4. United, 5. Living After Midnight, 6. You Don't Have to Be Old to Be Wise, 7. The Rage, 8. Steeler, 9. Red, White & Blue
コメント・評価
Selected Comments
51. メタル伝道師 ★★ (2007-07-22 00:16:00)
シンプルで無駄が無い曲構成とブリティッシュ風味満載の空気感が支配する本作は
ジューダスにとってブリティッシュロックからメタルへと音楽性が変化していく過渡期にあたる作品で
英国特有の湿り気を帯びた哀愁漂う楽曲と、まさにメタルというべき鋼のごとき重厚感に満ちた演奏が合わさった中期の傑作。
中毒性の高い研ぎ澄まされたリフが次々と繰り出される辺りもこのアルバムの最大の特徴、後のアルバムに比べたら地味に感じるかもしれないがジューダスの歴史の中では
絶対に外すことができないアルバムであると断言できる。
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Recent 20 Comments
53. Dr.Strangelove ★★ (2008-04-29 13:17:00)
賛否両論な作品だがジューダスファンなら聴くべき。
個人的には名盤。でも嫌いな人の気持ちも分かる。
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54. かぼこ ★★ (2008-06-23 18:43:00)
ドラムが賛否両論を呼んでいるのかな・・・
確かにここまでシンプルなドラミングはメタルでは珍しいですよね。
PANTERAが売れたときに、元ネタはこのアルバムなんじゃないかと思いました。
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55. ポテトヘッド ★★ (2008-12-09 21:42:00)
半端じゃない 格好よさ!!
シンプル ソリッド そして 美リフの嵐!!
骨太でありながら 親しみやすいメロディー。
これぞ ジューダス!!
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56. ムッチー ★★★ (2009-01-21 11:37:00)
1980年にリリースされた、6枚目となるオリジナルアルバム。全9曲で36分の作品。
前作『KILLING MACHINE』に続いて、これも大好きなアルバムです。
リフオリエンテッドな作品で、硬派でカッコいい曲揃い!
それでいてキャッチーでもあって、ホントに素晴らしい。
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59. はっちゃん ★★★ (2009-09-12 02:20:00)
サウンド・プロダクションは置いといて…
楽曲の構造は、余計な装飾音をオミットしてコンパクトに仕上げてます。
なのでソリッド感が前作比で増量してますね。
「PAINKILLER」以降からのファンと、バンドと並走してきたファンとでは
解釈に開きがあるのは当然ですが、正直ここまで賛否両論になるとはびっくり。
個人的には、彼らのカタログの中では上位にランクされるアルバムです。
「BREAKING THE LAW」を聴くと、なんか込み上げてきます。
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61. Jyun77Bikers ★★ (2009-10-24 22:38:00)
CDで聞く分にはいいんだけど、スタンディングのフェスで完全再現やるのには向いていないかも
Grinder、You don't have to be old to be wise、Rageは満員電車状態で聞くもんじゃないな・・・
全体を通してノリがいいから、跳ねたり、踊ったりして楽しむものかと(後ろで聞いてれば良かったんですけどね)
Loud Parkでのバンドのパフォーマンスは良かったとおもいますよ
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62. N男 ★★ (2010-06-19 15:44:00)
1980年発表の6th Album。
Loud Parkでの完全再現も記憶に新しい名盤。
当時、スタジオ入りする際、曲もろくに出来ておらず、名曲「Breaking The Law」「Living After Midnight」や「The Rage」などはスタジオ入りしてから作られたとか。
そのためか、シンプルなリフワークが目立ちます。
常に彼らがこのアルバムの曲をライブのセットリストに入れるように、取っつきやすい曲が多い。
上で言われているが、シンプルイズベストとはまさにこのこと。
路線は前作と踏襲してますが、HMバンドとしてのプリーストの誕生と言われるだけあって、音はヘヴィになってます。
メタルゴッド宣言してしまうところも凄いですね(笑)
オススメは①、②、③、⑦です。特に③は歴史的名曲でしょう。
87点。
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64. カルチョ ★★★ (2011-10-05 20:03:09)
ジャケットが示す様に「無駄を削ぎ落としてシンプルにまとめたアルバム」と言う印象ですね。発売当時は、ギターソロが減った事に不満を感じるファンも居たそうですが、「捨て曲無し」の仕上がりはやはり見事だと思います。
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66. 夢想家・I ★★★ (2014-07-07 00:09:25)
「BRITISH STEEL」30周年記念盤にはアルバム完全再現ライヴの模様が収録されたDVDが付いていて、それを観ると本作が実にライヴ向きであるのが良く判ります。
この時の来日ツアーにも参加しましたが、まさかそれがK.Kダウニングの雄姿を拝む最後になろうとは…。
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72. 失恋船長 ★★★ (2024-12-14 11:40:04)
ワタクシのJP初体験は復讐の叫びという邦題がなんかカッコイイSCREAMING FOR VENGEANCE、そして次作のDefenders of the Faithだった。ヘヴィメタルの聖典として、多くのフォロワーを産んだ名盤。そして、80年代に巻き起こるハードロックからメタルへの移行、その時代の象徴となる作品が今作だと教えて貰ったが、国内盤はUS盤仕様と同じくBreaking the Lawから始まるという構成が良くなかった。
余りにも単調なリフとリズム、妙なキャッチーさ、そしてソロはブワーッと弾くという流れ、あと銀行強盗に押し入るショーもないPVも更にマイナスで、ライブではテンポアップしてやったが、アメリカ仕様なのだろうがオープニングナンバーとしては弱かった。特に2曲目のRAPID FIREがカッコ良かったので、絶対にオープニングはコッチだと思う。
しかし、本来は②がオー
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