Selected Comments4. GEORGE ★★ (2003-08-20 20:12:00) 名作ですね。 ボン時代だとどうしても「HIGHWAY TO HELL」に話題が集中しがちですが、これも負けず劣らずの内容です。 爆発力だけならこれが一番でしょう。 「WHOLE LOTTA ROSIE」「LET THERE BE ROCK」とライブでの定番曲も多いしお勧め。 →同意(0)6. STORMBRINGER ★★ (2004-01-20 22:05:00) これは「LET THERE BE ROCK」「WHOLE LOTTA ROSIE」という超名曲が収録されてることがポイントでしょう。実はそれだけじゃなく「BAD BOY BOOGIE」「PROBLEM CHILD」「HELL AIN'T A BAD PLACE TO BE」などなど全曲名曲です。最後までまったく飽きずにノリノリで聴けます。 個人的に『HIGHWAY TO HELL』『BACK IN BLACK』あたりと並んで評価されてもいいんじゃないかと思うんだけどなぁ~。俺は『HIGHWAY TO HELL』と同じくらい好きだぞ! →同意(0)10. 殺戮の聖典 ★★ (2004-07-29 17:03:00) サウンド・プロダクションが格段に向上したことによりアグレッシブさに満ちたリフをビッグでファットな迫力あるサウンドで聴かせることに成功した'77年発表のロックン・ロール史に残る名盤(邦題はズバリ「ロック魂」)。 これもワールドワイド盤とオーストラリア盤があるが、私が持っているのは前者の方。 ビッグなサウンドの「GO DOWN」、ヘッド・バンギングにもってこいの「DOG EAT DOG」、単調ながら激しく疾走する代表曲「LET THERE BE ROCK」、ギター・リフがあまりにもかっこいい隠れた名曲「BAD BOY BOOGIE」、リメイクされてエッジが増した「PROBLEM CHILD」、サビからヘヴィに刻まれるリフへ移行する様が心地よい「OVERDOSE」、AC/DC屈指の名リフである「HELL AIN'T A BAD PLACE TO BE」、ライヴではアンガス・コールで …続き12. グレートJ ★★ (2004-09-20 22:03:00) 徹頭徹尾のロックンロール。ロックの必須アイテムである。 このアルバムの音の太さと厚みは驚異的だ。 私の葬儀の際に、このアルバムをBGMに流せば、 とんでもないことになるだろう。 私は棺桶から飛び出して、踊り始めるはずである。 →同意(0)13. こうじ ★★ (2004-10-20 13:34:00) 先に黒盤と地獄高速を聴いて「AC/DCは押さえたな」 と勘違いしていたが、とんでもなかった。 ラジオでWHOLE LOTTA ROSIEにぶっ飛ばされ、 即買いしてさらにぶっ飛ばされ。 カートコバーンは黒盤を完全無欠のロックンロールアルバムと呼んだが、 俺は間違いなくこれ!!!!! すべてのリフが殺人的に格好良く、パクラれた数知れず。 音が非常にトンがっていて、耳に心に突き刺さる。 個人的に邦題は「ロックたれ!!」 →同意(0)16. せーら ★★ (2004-12-11 21:45:00) AC/DCと言えば絶対にこれ。 初めて「LET THERE BE ROCK」「WHOLE LOTTA ROSIE」聴いた時は死ぬかと思った。 前者はギターが一気に飛び出す瞬間が、後者は空間が生み出す緊張感が素晴らしすぎる。 他の曲も言うことなし。 AC/DC未体験の人は、まずこれから聴いて、死ぬほどビビって下さい。 →同意(0)