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00年代 | 80年代 | 90年代 | M | ギターヒーロー | ドイツ | ポップ/キャッチー | メロディック | 正統派 | 有名バンド | 様式美
MICHAEL SCHENKER GROUP
Assault Attack
Assault Attack (95)
Rock You to the Ground (57)
Dancer (70)
Samurai (37)
Desert Song (63)
Broken Promises (16)
Searching for a Reason (6)
Ulcer (28)


解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


51. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2013-07-18 19:00:38)
 正直、グラハムのVo.は苦手であった。RAINBOWの諸作品の中でも、グラハムがVo.を担当した『Down To Earth』は、良いとは思うのだけれど、他の作品より聴くことが少なかったし。
 何が苦手かというと、やはりガナるような声か。パワーシャウターってのは良い表現だが、私はどうにも好きになれなかった。
 だが、グラハムのVo.について、私にも再評価する機会があって、今では、まぁ普通に聴ける。
 本作は、5曲目の「Desert Song」が白眉だ。名曲である。3曲目の「Dancer」も、キャッチーな佳曲である。
 素直に名作だと思う。  

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52. 豚千代(2014-03-29 15:06:22)
MSGにグラハム加入?
コージーが抜けてしまったとはいえ、当時はかなり期待したものだった。
しかし、期待は見事に裏切られた。
1曲目だけ、さすがMSG。
→同意(0)

53. LAメタルこそ我が起源 ★★★ (2014-09-30 01:19:09)
ヘビーメタルで形容される〈ドラマチック〉。これも、大きく二つあると思う。

〈クラシカルな展開で物語を紡ぎ出す〉かのような(少々大仰な?)世界観と、
〈現実世界で起きる人生のドラマやロマンチシズムを醸す作風〉(こちらはリアリティを感じさせるもっと身近な世界観)。

後者の方が好みの私にとって、まるで〈現実世界で押し迫る、鬼気迫るシーンや感情〉〈人生のロマンチシズム〉を描くかのような本作もまた、非常に好きなタイプの音楽であり、当時感銘を受けた作品のひとつだ。

聴き所は当然、まずマイケルのギターなのだが、このアルバムを聴いて、不思議な感覚を覚えた事がある。それはある箇所で感じたマイケルのギター。それは 《Dessert
Song》で展開されるエンディングのギターソロ。
「メラメラと静かに燃える炎」。
凄い . . ギターでそんな
…続き

54. N.A.ROCKS ★★★ (2015-05-07 01:29:32)
HMの名盤といえば、以前はSCREAMING FOR VENGEANCE(JUDAS PRIEST)だったのに、最近はそれを差し替えるかのごとくDEFENDERS OF THE FAITH(同バンド)を押す方が多いですね。ある時MSGのASSAULT ATTACKのジャケットを見て「HRにおいてのDEFENDERS OF THE FAITHは何だろう?これかも?」と思いました。しかし少し考えて、まずはRAINBOWの名盤を差し置いてそれはおかしいし、他にも色々候補はあることに気付きました。更にこのアルバム問題作扱いされていたんでしたね・・・。だけどそう思う位強力な作品ですよ!大好きなアルバムですし、カタログ中一番均整のとれた作品だと思います。
まだの方は聴いといた方がいいですよ。前半いい曲が並んでいますが、⑤で絶頂を迎えると思います。
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55. 特撮X (2016-06-06 20:38:37)
長年マイケル・シェンカー・グループを
聴いてきましたが、
CDで聴いているのでジャケットの
「ある事」に気づきませんでした。

それは、裏ジャケットで
グラハム・ボネットが
「革ジャン」を着ている事です!
(グラハムはベジタリアンで
本革とかは身に着けない!)

おそらく本革ではないと、
思いますが
ちょっとビックリしました。
→同意(0)
56. Tamasa ★★★ (2020-08-20 00:21:34)
重い様式美溢れるメタルと極端にポップな曲が同居する、M.S.G.版Down To Earth(Rainbow)という感じ。グラハムの活かし方として、リッチーとマイケルが(もしくはPが)同じ判断を下したのが面白い。
グラハムは流石のパワー。マイケルのアルバムの中で、ヴォーカルがギターと対等に戦えているのはこのアルバムだけ。マイケルのギターには、ディオタイプのこねる暑さよりも、グラハムのストレートに突き抜ける熱いタイプの方がより対比が利いてマッチする。思えばディオのフォロワーの多さに比べてグラハムフォロワーって余りいないね。

このアルバムの成立は良く知られているが、本当に一瞬の偶然、隙間みたいなもの。
ゲイリー・ムーア・バンドの空中分解で流れて来たコージー・パウエルは、ゲイリー・バーデンの実力不足を不満に思い、デヴィカヴァを引き入れようとするも失敗。そこで、Rain

…続き


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