この曲を聴け! 

00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | O | ギターヒーロー | テクニカル | ブリテン | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁 | 有名バンド | 様式美
OZZY OSBOURNE
No Rest for the Wicked
Miracle Man (123)
Devil's Daughter (Holy War) (40)
Crazy Babies (26)
Breaking All the Rules (26)
Bloodbath in Paradise (33)
Fire in the Sky (25)
Tattooed Dancer (37)
Demon Alcohol (16)
Hero (15)
THE LIAR (18)


解説


外部リンク
"No Rest for the Wicked" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索

登録されている0曲を連続再生(曲順) - Youtube

1. Miracle Man, 0. Devil's Daughter (Holy War), 0. Crazy Babies, 0. Breaking All the Rules, 0. Bloodbath in Paradise, 0. Fire in the Sky, 0. Tattooed Dancer, 0. Demon Alcohol, 0. Hero, 0. THE LIAR

コメント・評価

Recent 20 Comments


51. モブルールズ ★★ (2010-02-04 19:06:00)
サウンドがへヴィーになったがヴォーカルメロディーはとてもキャッチーで聴きやすい。オジーって基本的にキャッチーな曲が好きなんですね。リフのキャッチーさも全作品中最高。

→同意(0)

52. めるた ★★★ (2011-09-02 12:18:51)
オジー初体験がこのアルバムでした。メタル初心者だった僕にミラクルマンは強烈に脳裏に焼き付きました。以前のアルバムそしてこれ以降のアルバムでも一番サバシーな感じでおどろおどろしいテイストが素敵です。捨て曲もありません。オジーの名前を聞くとまずこのアルバムが出てきますね!
→同意(0)

53. 名無し ★★ (2014-01-06 08:53:28)
ザック初参加のアルバム。
早くもリフ大王の片鱗どころか必殺リフ満載ですな。
音が良くないとは思ったこと無かったなあ。
キースオルセンの趣味なのか、ロイ トーマス ベイカーがそのままプロデュースしてたらどんな仕上がりになっていたのでせう。⑤⑧がお気に入りです。


54. スラッシャー大佐 ★★★ (2014-03-21 07:23:46)
これが初めて聴いたアルバムなのでとても思い出があります。それまではMEGADETH系のスラッシュメタルが多かったのですが、ある機会にこの"No Rest for the Wicked"を聴きました。とにかく"Miracle Man"というのが衝撃的でした。とくにあのピッキングハーモニクスは実はそこで初めて聴いたのでもうそれがでるとしびれてました。またソロの音の作り方も印象的で、これまたはまってました。オジーのアルバムのなかでは"Blizzard of Ozz"並に曲のクオリティが全体において高いと思います。"No More Tears"もいいですが、純粋なるヘヴィメタルとしては断然こっちだと思います。
→同意(0)

55. 正直者 ★★★ (2019-01-20 15:52:11)
リリース時、このアルバムの評判は今ほど高くなかった。コマーシャル性もあるしメタリックな要素も高まったが、全てが中途半端でツメが甘いという論調が強かった。
無名のギターを発掘したオジーサイドの眼力の鋭さに毎度、驚かされるがザック・ワイルドのキレのあるメタリックなギタープレイは新時代を迎え討つに相応しい人材だったと言えよう。何度聞いても①のリフとフラッシーなソロにはゾクゾクさせられる。ド派手な印象が強い新生オジーサウンドのカギを握るのはザックだけではない、ランディ・カステロの豪快なドラムは見事な援護射撃を喰らわしていた。

→同意(0)

56. 聖なる守護神 ★★★ (2019-01-31 18:30:10)
オジー作品の中では一番好きな作品です。
捨て曲は無いし、ザックの奏でるG.リフも実に印象的なフレーズばかりで...思わず口ずさんでしまうし...。
ランディ時代でもなく、ジェイク時代でもなく...吾輩はこのザック参加1作目がとにかくスキ。

→同意(0)
57. Tamasa ★★ (2020-08-13 00:55:19)
最初にザックを写真で見た時には「こりゃ随分ランディ似の美青年連れて来たもんだな。レスポールだし。まぁ、Tributeの後だしな…やっぱランディ忘れられないのね」と思っていた。しかし、音を聞いてそのランディと対極の男臭さに驚いた。オジーが求めたのは、ルックスではなく、音の方だったようだ。そういやレスポール、随分低く構えてはいたなと後から気付いたものの、まさか後に容姿が音の男臭さを追い抜くことになろうとは夢にも思わなかった(笑)。

びっくりしたという点では、ザックの音はかなりのものだった。中でもピッキングハーモニクス。ありふれた技ではあるが、特にCrazy Babiesではこのタイミングで入れるか!??と目から鱗だった。ソロもハーモニックマイナーだらけの時代にペンタ一発!個性で言えば歴代No.1。それでも、ライブの時にはランディ、ジェイクのソロを忠実に再現していて好感が持てた。

…続き


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage