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60年代 | 70年代 | L | ギターヒーロー | ドラマティック | ブリテン | ブルージー | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 有名バンド
LED ZEPPELIN
Physical Graffiti (1975年)
1-1. Custard Pie (40)
1-2. The Rover (49)
1-3. In My Time of Dying (51)
1-4. Houses of the Holy (45)
1-5. Trampled Under Foot (136)
1-6. Kashmir (194)
2-1. In the Light (46)
2-2. Bron-Yr-Aur (31)
2-3. Down by the Seaside (23)
2-4. Ten Years Gone (63)
2-5. Night Flight (23)
2-6. The Wanton Song (84)
2-7. Boogie With Stu (20)
2-8. Black Country Woman (10)
2-9. Sick Again (24)
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解説


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1. Custard Pie, 1. The Rover, 1. In My Time of Dying, 1. Houses of the Holy, 1. Trampled Under Foot, 1. Kashmir, 1. In the Light, 1. Bron-Yr-Aur, 1. Down by the Seaside, 1. Ten Years Gone, 1. Night Flight, 1. The Wanton Song, 1. Boogie With Stu, 1. Black Country Woman, 1. Sick Again


コメント・評価

Selected Comments
3. やまねこ ★★ (2001-08-23 19:53:00)
不可解な殿堂Kasimirと舞曲Troumpled Under Footが双璧をなす名作。
豊富な曲群からなり、落ち着いて楽しめます。
The Rover,House Of The Holy,The Wanton Song。。。
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10. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-10-28 22:35:00)
これまでのZEPPの集大成!!!
HRのみならず色々な曲調が楽しめます。正にロック・モンスターな一枚。
ZEPPのファンク調ヨコノリHRが楽しめますよ♪
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13. STORMBRINGER ★★ (2003-12-24 12:09:00)
曲が多いからって捨て曲が多いとは限りません。名曲ばっかりです。ZEPはすべての作品が名盤ですが、初心者はこれか『IV』から入門すれば良いと思います(またはベスト盤)。
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14. 3割2分5厘 ★★ (2004-01-30 20:52:00)
全曲クオリティ高し。
2枚共風格のある作品から実験的な曲まで、ZEPの拡散美がこれでもか!!というほど。
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15. 酒とバラの日々 ★★ (2004-06-09 04:39:00)
2枚組にもわたる大作。たぶんジミー・ペイジはこのアルバムを最高傑作だといっていたような。
1枚目は曲調のバラエティもさまざまなのに、1枚通して聴き手を離さない緊張感もあって、傑作だと思うんですけど、
2枚目は曲の出来不出来なバラバラなような気がしてあまり好きじゃないんですよね…っていうかツェッペリンに意見できるほど偉くも無いですけど…
聴き込みが足りないかもしれないですね。特に「イン・ザ・ライト」は分からないなあ…すごい意欲作だと思いますけど。
超有名曲「カシミール」や「トランプルド・アンダーフット」「聖なる館」を収録。圧巻なのは1枚目の大作ブルース「死にかけて」。
「カスタード・パイ」「ローヴァー」「ワントン・ソング」みたいなハードロック的な楽曲が好き。あと「テン・イヤーズ・ゴーン」も綺麗ですねー。
蛇足ですけどジミー・ペイジとラッパーのパフ・ダディ
…続き
16. 東京限定 ★★ (2004-09-29 02:15:00)
KashmirとTrampled Underfootが抜群の完成度を誇るせいか、この2曲が注目されがち。
その中で、Custard Pie、The Roverのハード・ナンバー、
中期以降のライヴ定番曲In My Time Of Dyingのけだるくも死に際を上手く描いた曲、
前作に収録される予定ながらアルバム構成を崩すのをためらい収録されたHouses Of The Holyと、
正にDISC 1は非の打ち所がない正真正銘の名盤。
そして、今までのレコーディングで未発表だったものの寄せ集めのDISC 2も、
DISC 1に比べ地味ながらも非常に完成度が高い。
その代表がSick Again。
さらに前作からの延長でか、色々な要素がふんだんに使われている。
そして何よりも、メンバーが刺激を受けたというインド文化(カシミール地方)の影響
…続き
18. 蛇めたる ★★ (2005-06-02 20:48:00)
完璧。
LED ZEPPELINにはあまり「最高傑作」という言葉は使いたくないが(どれも「最高傑作」だから)、
これは個人的に「最高傑作」の1つに挙げたい。
2枚組のアルバムを創れば、散漫な作品となったり構成が甘かったりするものだがZEPPELINは違う。
楽曲1つ1つに気迫がこもっている。実に素晴らしい。
また、この作品は現在のヘヴィロックの元祖的な曲が多い。
そういう曲は今のヘヴィロックのファンもぶっ飛ばすほど強烈だ。そこがまたいい。
全ロックファン必聴の名盤。
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19. チョッパー ★★ (2005-06-04 01:19:00)
2枚組だが、半分はそれまでのアウトテイク。が、そんな事をまったく感じさせない位手堅くまとまっている。
それまでの総集編といった趣。彼らもこれ以降の活動に期するものがあったかのように一区切り付けている感じ。。
曲も「カシミーユ」以外はあまり冒険せず平均的。(ただし、これはあくまでも「ZEPにしては」という注釈が付く。
ビートルズとZEPに出来の悪い曲などない。)それにしても2枚組でこれだけのテンションを持続させ、これだけ完成度の
高い曲を惜しみなくつぎ込みながら、次に来るのがさらにスゴイあの「アキレス」達とは・・・いやはや・・
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20. dave rodgers ★★ (2005-09-30 14:33:00)
ペイジが考案した「フィジカル・グラフィティ」という題名について、アルバム1枚の制作にどれほど肉体的な労力が費やされているかということを表現したかった、という。
多様な録音が凝縮されたこの作品はZEPの頂点とも言うべきアルバムに仕上がっている。
この作品でZEPの音は大体知ることができる。2枚組だが、無駄が一切なく、エネルギーと緊張感でどこにも隙を与えない。バンドの縮図的な役割が果たされている完璧の完成度。ベスト盤かと思ってしまうことに差し支えないほど引き締まっている構成。「総体としてのロックそのものがここにある」が成り立っている傑作。あの有名なジャケットはいつ見ても面白い。趣向が凝らされていて素晴らしい。それに、へヴィ・ロック好きの人も是非聴いてほしい。ボンゾのドラムが実に魅惑的。。
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22. 帰ってきた男 ★★ (2005-10-27 00:33:00)
言わずもがなな名盤ですが。ハードロックなDISC1とアコースティックなDISC2。
どちらかと言えばDISC2が好きかな。ZEPのアコースティックな曲っていいよね。
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26. トランジスタ・ボーイズ ★★ (2006-07-10 21:56:00)
二枚組み超大作の6th。前作の実験色をさらに推し進めた名盤です。
過去の自分たちを振り返らずに前に進んでいます。驚愕!
95点
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27. エンジェルフォール ★★ (2006-07-16 01:08:00)
バラエティ性溢れる楽曲の詰まった二枚組アルバム。というのもこのアルバムのために作曲された曲と『Ⅲ』『Ⅳ』『HOUSES OF THE HOLY』からのアウトテイクが収められている。
個人的には一枚目がお勧めで、特にアルバムのハイライト「Kashmir」「Trampled Under Foot」、大作「In My Time Of Dying」は後期の代表曲としても人気が高い。
二枚目はエスニックな「In The Light」、強烈なリフが印象的な「The Wanton Song」、哀愁漂う「Ten Years Gone」あたりが人気のある曲。
やはり名盤。
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28. 10倍太陽拳 ★★ (2006-08-30 05:57:00)
前作の方向性を推し進め更に今までのアウトテイクを入れた6th。
バラエティに富んでいるがさすがはレッドツェッペリン。
どんな曲だろうがツェッペリン色全開です。
ここらへんが彼らがブリティッシュハードロックの聖域と呼ばれた所以だとおもいます。
後期を代表する曲が勢ぞろいです。
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29. Dr.Strangelove ★★ (2007-02-24 18:16:00)
Ⅳの次に好きなアルバム。
カシミール最高!!他にも名曲多し。
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30. ムッチー ★★★ (2009-02-04 19:24:00)
さまざまな曲があって面白いですね。
イマイチな曲も少なからずあったりもしますが、"In My Time Of Dying"・"Kashmir"・"Down By The Seaside"・"In The Light"・"Sick Again"等が特にお気に入りです。
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Recent 20 Comments

31. Town Page ★★ (2010-02-17 02:03:00)
The BeatlesにおけるWhite Album的な。

名曲ばっかり
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32. テンさん ★★ (2010-03-04 23:24:00)
ZEPは駄作が存在しない数少ないバンドのひとつだ。初期のブルースをベースにしたハードロックやIIIから
顔を見せ始めたアコースティックな曲、聖なる館では更に多様な音楽性をZEPサウンドにしてしまったが、
このアルバムでは過去の全てのスタイルの集大成的ないろいろなZEPが聴ける。ブルースハードロックの
カスタードパイ、11分を超えるボンゾのドラムが強烈な死にかけて、キャッチーな聖なる館、中近東っぽい
傑作カシミール、インザライト、アコギのインストブロンイアー、胸にしみるバラードテンイヤーズゴーン、
ホンキートンク調のブギーウィズステュー等々。捨て曲も1曲たりとも存在しない。2枚組ながら一気に
最後まで聴かせてしまうすごさはやはりZEP。トランプルドはBzにぱくられてたりする

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33. 天国への翼 ★★ (2010-04-06 19:28:00)
ごった煮的な作り方がいい意味で作品の価値を高めている。ガンズのユーズユアイリュージョンのⅠとⅡを二枚組にしてリリースしましたってな感じかな。自由度が非常に高くハードロックという枠にはおさまりきれない音楽性がでている。一曲あげるとすればやはりカシミールだな、芸術の域だよこの曲は!


34. 名無し ★★★ (2010-10-03 13:47:21)
カシミールがあるだけでこのアルバムは買いでしょう


35. モンブラン ★★★ (2010-10-12 11:11:09)
ワントンソング、死にかけて、カスタードパイ、流浪の民、シックアゲイン、テンイヤーズアゴーン
等最高です!
その他の曲も好きですね
駄曲がありません


36. Zepp神奈川 ★★★ (2010-10-30 06:48:50)
個人的には、トランプルドアンダーフット、流浪の民、カシミール、テンイヤーズゴーン、夜間飛行、ワントンソング、ブギーウィズステューがお気に入りですアウトテイクの寄せ集めが多いのにこの統一感、驚きです

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37. ミッチー ★★★ (2010-11-10 13:47:30)
全曲駄曲無し。特にCD2枚目が好き。


38. 名無し ★★★ (2010-11-12 12:08:03)
ツェッペリン初心者に勧めるアルバム


39. パープリン ★★★ (2010-11-14 13:21:20)
このアルバムでゼップの評論家からの評価を一変させた。
聴き所満載の多種多様なものが混在する
カオス的なアルバム。
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40. どん ★★★ (2011-01-06 14:30:22)
ゼップのホワイトアルバム
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41. アリサ ★★★ (2011-02-02 13:14:56)
もっと評価されても良い作品だ
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42. アリソン ★★★ (2011-02-08 13:58:21)
死にかけて最高!
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43. 曼荼羅 ★★★ (2011-02-21 12:31:51)
カシミール、流浪の民、インザライト、ワントンソング辺りが特に好き
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44. DioTheWorld ★★★ (2011-07-06 10:53:13)
あまり評価が高くないが一つ一つの曲は決して悪くはない。
1枚目は大曲KASHMIRや名曲TRAMPLED UNDER FOOT(こちらの方が曲自体は上だがKASHMIRは補正がかかる)を始め名曲が揃う。
2枚目もIN THE LIGHT,TEN YEARS GONE,THE WANTON SONGなど名曲佳曲ばかりである。
但し初心者にはオススメできない。
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45. THE THING ★★ (2012-03-28 12:57:52)
2ndと同じく、散漫だが結果的にまとまったアルバム、といった感じ。
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47. 赤い鳥 ★★★ (2015-02-25 14:03:34)
ごった煮アルバムですね。リフのバラエティさも見事だと思います。やっぱりカシミールはいい。
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49. ロックの人 ★★★ (2018-12-01 02:42:46)
高校生当時(2011年くらい?)に色んな人に勧められたが、当時は分からなかった。
分かりやすいエアロやクイーンに流れてしまい、ツェッペリンを積極的に聴かなかった。
今では後悔している。
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