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10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | V | アメリカ | アメリカンロック | ギターヒーロー | テクニカル | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 有名バンド
VAN HALEN
Diver Down (1982年)
1. Where Have All the Good Times Gone! (9)
2. Hang 'Em High (65)
3. Cathedral (21)
4. Secrets (7)
5. Intruder (6)
6. Oh, Pretty Woman (36)
7. Dancing in the Street (14)
8. Little Guitars (intro) (0)
9. Little Guitars (40)
10. Big Bad Bill (Is Sweet William Now) (16)
11. The Full Bug (9)
12. Happy Trails (4)
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解説


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1. Where Have All the Good Times Gone!, 1. Hang 'Em High, 1. Cathedral, 1. Secrets, 1. Intruder, 1. Oh, Pretty Woman, 1. Dancing in the Street, 2. Little Guitars (intro), 2. Little Guitars, 2. Big Bad Bill (Is Sweet William Now), 2. The Full Bug, 2. Happy Trails


コメント・評価

Selected Comments
2. 定ちゃん ★★ (2000-08-25 15:35:00)
ヴァン・ヘイレン異色のアルバム。「HANG 'EM HIGH」は必聴の名曲。16分のスキッピングの
メインリフが心地よい。「CATHEDRAL」は後にライブのギターソロタイムでは欠かせない曲。
最初はシンセかなんかで演奏してるように聞こえるけど、しっかりギターです。
ブラッド・ギルスも同じような事をナイトレのソロタイムで演ってます(パクリじゃん)。
ディレイタイムの設定と、ボリューム奏法と左手ハンマリングで1つの曲に仕上げるセンスは
まさに天才。「大聖堂」というタイトルも曲にぴったり。
「(OH)PRETTY WOMAN」、「DANCING IN THE STREET」もカバーだけど、上手いアレンジです。
「LITTLE GUITARS」はポップなこれまた名曲。
冒頭で異色と書いたのは、カバー曲が多いことと、ポップな曲が多いことです。
…続き
9. KILLERQUEEN ★★ (2003-09-08 12:53:00)
HANG 'EM HIGHめっちゃかっこいい。ただこの曲はVAN HALENのなかでも難曲。ド頭のリフからしてかなり手こずる。
あとTHE FULL BAG。これ話題に挙がらないけど名曲。いかにもエディーらしいギター。ノリノリです。
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11. STORMBRINGER ★★ (2004-02-19 11:26:00)
賛否両論あるみたいですが、俺は結構好きです。カヴァーもなかなか良い味だしてますし、「HANG 'EM HIGH」などのハードナンバーもしっかりあります。ハードじゃなきゃちと辛いという人にはあまりお薦めできないかもしれないですが、オールディーズが好きな人には絶対お薦め。というかデイヴ時代のVAN HALENが好きな人はこれももちろんイケると思います。
お気に入りは「HANG 'EM HIGH」「(OH)PRETTY WOMAN」「DANCING IN THE STREET」「LITTLE GUITARS」「BIG BAD BILL」です。
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12. 190 ★★ (2004-03-14 19:59:00)
このアルバムは、オイラも大好きな作品。
ズバリ、No.1「VAN HALEN」、No.2「FOR UNLAWFUL CARNAL KNOWLEDGE」の次に、3番目に好きなアルバムです。
ある知り合いの人が「カヴァーばっかり」「ポップ」と酷評してた・・・
俺に言わせりゃ、こんな楽しいアルバムないですぜお客さん!って感じでしたね。
カヴァーっつったって1stの時からトライしてた事だしねぇ?・・・
何よりも、そのカヴァー曲の出来がイイから全然OKでしょう!
「You Really Got Me」といい、今作の「Dancing In The Street」といいすばらしい出来である。「Pretty Woman」もまあまあの出来だと思う。
逆に、その出来の良いカヴァー曲も入ってるから“おいしい"とも思っている。
また、ポップでもあるし、シブくもある
…続き


Recent 20 Comments

13. フライングV ★★ (2004-06-09 18:28:00)
『(oh!)Pretty Woman』が聞けるだけで買ってしまった(笑)
いつか他の名曲をカヴァーしたアルバムを出さないかな~。

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14. ら~しょん ★★ (2004-08-20 21:38:00)
デイヴ時代では「VHⅡ」に次いでよく聴いているアルバム。
確かにカヴァー曲が多いし全体的にポップですが、
VHの作品の中で最も楽しく聴けるアルバムだと思います。
②⑥⑨⑩⑪が特に好き。

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15. エディ復帰おめでとう^^ ★★ (2005-08-16 02:09:00)
デイヴは派手なパフォーマンスだけのようなヴォーカリストに思われがちだが、彼のバックグランドはVH時代のカヴァーや「クレイジーフロムザヒート」などでも分かる通り、意外にも渋い物が多い。このアルバムでも、シャウトの狭間に時折見せるソウルフルなヴォーカルは、彼ならではの味である。ベストで一時期だけデイヴが復帰した時の二曲を聞いたときも、(このソウルな持ち味がデイヴなんだなあ。)と、改めて思ったりした。さて、彼らの通算五作目のこのアルバムであるが、「1984」の序章と言わんばかりに、既にハードロックの枠を超えてしまっているように思える。エディのギターは更に自由奔放に飛び回って、キャッチーでシングルヒットしそうなポップな曲も多い。しかし、③のような天才的なインストもしっかり入っているのが流石である。


16. ご意見番 ★★ (2005-10-08 05:52:00)
実はVHの中で一番好きなアルバム。いろいろ言われているが、何だかんだ言ってもデイヴがいた頃の
VH、特に本作と、続く「1984」に最も威力と勢いと完成度の高さを感じます。ただし、後者には、やや
「アカぬけした」スマートさが出はじめており、少々物足りない。底抜けの楽しさを味わえるのは本作。
まさにバブルな時代を背景に、華やかでド派手なパフォーマンスを信条としていたあの頃に、最も魅力を
感じているのは拙者だけではないはず(勝手に信じておりやす)。確かに、後を継いだサミーの頃だって、
アメリカンロックの王道を行くとか言われてもいたが、優等生のカラに閉じこもったように聴こえたもんだ。
でもって、本作。大ヒットしたカヴァー曲「Oh)Pretty Woman」が余りにも有名だが、もう一方のカヴァー曲
「Dancing In The Street」の出来栄えの
…続き

17. おいたん ★★ (2006-02-06 04:51:00)
彼らの作品で一番ポップ。で、楽しい。カヴァーも多いし。
エンターテイメントを求めているなら聴いて損はしないはず。

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18. Mr.Gero ★★ (2006-05-21 00:22:00)
最初に聴いたアルバム。
とにかく楽しい!!曲が良い!!でもなんか変!!
この人たちって本当に唯一無二。
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19. ラスカル ★★ (2006-09-22 02:57:00)
上の方々のおっしゃる通りに、とにかく楽しい超名盤!!!!
代表作として語られることはないアルバムですが、個人的にはVAN HALENの中では一番好きな作品かもしれません!!!!

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20. 10倍太陽拳 ★★ (2006-10-09 16:02:00)
5th。今までの作品と比べよりポップになった。
カヴァー曲が多いがさすがはVANHALEN。ちゃんとモノにしてますよね。
彼らのカヴァーは選曲、アレンジ共に素晴らしく
ちゃんとVANHALENの曲になってるところが素晴らしい。
上の方も仰っていたがエンターテイメント性溢れる作品だと思います。
自分もこのアルバム好きですね。

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21. クリーミーうんこ ★★ (2007-02-16 21:03:00)
よい
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22. Beck0624 ★★ (2009-02-23 08:16:00)
このアルバムは、僕がリアルタイムで1984を聞いた後に次に聴いたアルバム。そしてとてもがっかりした覚えがある。当時MSGとかレインボウが好きだった高校生の僕には難しかった。この愉快で豪快なところがわかるにはやっぱり1-4枚目を順に聞いていないとだめだったと思う。Pretty womanが大ヒットになって、しかもUS フェスの大トリで30万人集めて、ロックカリスマとして最高潮だったころに大急ぎでお金儲けのために作られたアルバム。だから曲が悪いんだなー。でもHang em high と Dancing in the street は好きだけど。


23. MK-OVERDRIVE ★★ (2009-11-09 20:06:00)
デビュー以来毎年1枚ずつアルバムを発表してきた VAN HALEN の5年目=5作目。EDDIEとDAVEの関係がギクシャクしつつあった中ルーティーンで作られた感は否めず、実に半分がカバー曲で、ベスト(vol.1)にも1曲も入らないという始末。だからオリジナリティに乏しいとよく言われるが、(Oh) Pretty Womanあたりは完全にVH流ハードロックに変わってるから、全面的にそうとも言い切れない面もある。ここは一つアルバム全体に流れるアメリカの雰囲気に浸りきってみようではないか。個人的に(Oh) Pretty WomanはASIAのHeat of the Momentと並び1982年の春を告げた曲として思い入れがあることだし…☆2.4個。

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24. テカプリオ(2011-02-20 19:03:58)
う~ん このアルバムはHang 'em High以外あまり聴かないかな
急いで作ったアルバムらしいですね カバー曲が多いのが特徴

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25. テカプリオ(2011-02-20 19:10:02)
書き忘れたけどエディ、アレックスのパパが参加しています

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26. マスター ★★★ (2012-01-28 22:00:19)
カバー率たかいけど結構名盤だと思う。HANG 'EM HIGHは必聴。
プリティーウーマンのカバーもいい、
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27. Arsenal / Gunners ★★★ (2012-02-15 19:14:07)
このアルバムでHRバンドのトップに君臨し、83年のUSフェスティバルの大トリを務めた。 ワンステージの出演料は1億円とも3億円とも報じられ話題となりました。
35万人の前でのLIVEは‘LIVE RARITIES‘に収められています。 LITTLE GUITARSは最高です。

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28. あよー ★★ (2014-06-14 03:42:43)
ヴァンヘイレンのアルバムってどれも小曲が多く曲数も少ない感じがするよね。

このアルバムは・・・なんともいえない

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29. ヤング兄弟 ★★★ (2016-08-27 00:13:15)
賛否両論で有名なこのアルバムですが(笑)「HR/HM以外は音楽じゃねえ!」なんて考えの人じゃなければ聴いててめちゃくちゃ楽しいアルバムだと思います。実際ヴァンヘイレンではファーストの次に好きな作品だったりします。デイヴのソロアルバムなんて言われたりもしますがちゃんとエディのギターも元気だしマイケルのコーラスもアレックスのドラムも合わさっていつものヴァンヘイレンサウンドです。カバー曲もツボ押さえてるので、洋楽の入り口としてもなかなか良いアルバムだと思います。

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30. 名無し ★★ (2017-07-14 11:42:46)
恐らく「HANG 'EM HIGH」は1st辺りのレコーディング時の音源じゃないかと思う。歌だけ入れ替えたか、オケだけ上がってたものに新たに歌を被せたか。デモにも入ってた曲ですね。


31. 失恋船長 ★★ (2020-12-17 14:28:48)
アルバムの半数近くがカヴァーソングという風変わりなスタンスになったアルバム。前作がセールス的に失敗した煽りだろうが、このやり口には些か驚かされる。
底抜けに明るいアメリカンロック路線を追求しつつも、ギターオリエンテッドな作風を貫こうと苦心する姿にロックバンドとしての矜持を、売れなければいけない苦悩を感じるが、今作はその両面を絶妙に押さえ、よりジャンル不問のロックスタイルへと昇華させている。何を聴きたいかで大きく評価を分けるだろう、ハードなものを好み耳には、チョイとやり過ぎとも思えるが、いずれにしろ商品としての質の高さは揺ぎ無い。ヴァン・ヘイレンというブランドの価値を上げるには十分なインパクトがある。一家に一枚という側面から見ても、このやり方は正解。非難を押さえ込むだけのアイデアが詰まっているという事でしょうね。

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32. Arsenal / Gunners ★★★ (2022-01-03 17:47:17)
 もっと評価されてもいいアルバム  89p

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