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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | インスト | ギターヒーロー | テクニカル | ドイツ | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 様式美ULI JON ROTH
Earthquake
解説
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1. Earthquake, 1. Burning Wheels Turning, 1. Electoric Sun, 1. Still So Many Lives Away, 1. Winterdays
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ひょうすべ ★★ (2000-08-28 00:02:00)
伝説のギターリストULI JOHN ROTHのバンド名義(ELECTRIC SUN)での事実上のソロアルバム
まず最初に「メタル初心者厳禁!!!」
例えマイケル・シェンカーやエディー・ヴァンヘイレンが好きなGに挙げようとも、イングウェイがこのアルバムの中ジャケットから「RISING FORCE」と自分のバンド名を決め様が、FAIR WARNIGのウレ・リトゲンがこのバンドでベースを弾いていようが、ヘルゲ・エンゲルゲのSKY GUITARは彼から譲り受けたものであろうが・・・・・。
聴いてビックリ!!!!
とにかく御大の歌が…ひどすぎる…
ギターは相変わらず泣きまくってるんですけど・・・
ギターのみ聴ける人及び今までクソアルバムを何枚もつかまされ、免疫がある人は名盤になること必死!!!(全曲泣きまくり)
ちなみに私は御大のギターが聴けるだけで・・・
…続き
2. インペリテリ ★★ (2003-12-21 04:16:00)
これウリが歌わなければかなりの名盤になったと思う。ウリの歌って音痴?で気持ち悪い声にしか聞こえない。他にボーカル雇えば良かったのにね。スコーピオンズの初期の音楽性に近いかな・・・でもウリの歌はなんとかならないものか。これをマイケルフレンジグかトミーハートにして再録音してもらいたい。そうすればかなりの傑作アルバムになるとおもう。ギターは間違い無くすばらしいのだが・・・まぁこういう歌い方が好きな人もいるのかな?(笑)
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3. 歩兵 ★★ (2005-03-19 12:56:00)
うん、やはりギターアルバムとして聴いた方がいいでしょうね。ヴォーカルは、シンガーに歌わせた方が良かったと思います。まあウリの歌の評判の悪さはよく聞いていたのでそれほどショックは受けませんでしたが。
しかしその代わりではないけど、(笑) ギターははっきり言って全てが聴き所と言っていいくらい素晴らしいし、楽曲自体はどれも秀曲揃いなので、総合的には名盤の仲間入り。東洋的旋律など見られてなかなか面白いです。僕は楽しめました。
ちなみに当時のメンバーの写真が見られますが、ウレさん(b)、今の方が若く見えるなぁ。
シダッタ・ゴータマ??
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4. かのん ★★ (2005-12-22 05:44:00)
ウリの歌になれさえすれば、凄くいいと思います。
個人的には、大好きですね。とくにB面が。
FIRE WINDよりも全然好きですね。
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5. はっちゃん ★★ (2009-06-25 19:20:00)
うはは!シダッタ・ゴータマ!!恐れ多くもお釈迦様を名乗るとはいい度胸です。
ウリの歌唱については皆さん同様の感想を抱いたのですが、何度も何度も聴いていると
彼の敬愛するジミ・ヘンドリックスの影響が感じられる箇所があったり、
ギター・プレイと同様に独自のタイム感が面白かったりと、意外な発見があるので
近年は楽しんで聴けるようになりました。
観点を変えると聴き方も変わるものです。ぜひお試しを。
ここでのウリのギターは当時のシーンを考えると画期的。蠍団の時にはその片鱗が
表に出かかっていたけど、本作で表出したという感じ。
でも、まだ仙人じゃないんだな。仙人の門をくぐったところ。
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6. LIKE HILL ★★ (2010-02-28 16:13:00)
結構前に入手したんですが、その時はあんまり聴かずにそのままで、最近になってよく聴いてます。
確かに、ウリのヴォーカルは「?」なんですが、FIRE WINDよりは聴きやすいかと。
なんかFIRE WINDだと余計に無理しちゃってる感が強くて、聴いててせつなくなるんですよね(笑)。
ヴォーカルはその辺で、ギターは本当に素晴らしいです。
最後の「Earthquake」はまさにジミヘン的に感じます。
ジミヘンの「Machinegun」あたりにクラシカルな要素が加わっているような。(例えが悪くてすみません)
あと、個人的に③が好きです。
東洋的でもあるさわやかな雰囲気の中で、ちょいクラシカルなフレーズが甘めのトーンで弾き出されてて、とても心地よく、どこか癒しでもありますね。
他の曲もそうですが、東洋的な雰囲気が結構漂ってますね。
このアルバム作
…続き
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