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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | I | NWOBHM | ツインリード | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
IRON MAIDEN
Brave New World
The Wicker Man (135)
Ghost of the Navigator (77)
Brave New World (100)
Blood Brothers (72)
The Mercenary (19)
Dream of Mirrors (58)
The Fallen Angel (29)
The Nomad (38)
Out of the Silent Planet (77)
The Thin Line Between Love and Hate (43)


解説
2000年5月29日、EMIよりリリースされた12thアルバム。
Blaze Bayleyは解雇され、1993年に脱退したヴォーカルのBruce Dickinson、1990年に脱退したギタリストのAdrian Smithが再び加入し、6人体制で制作された最初の作品である。
アルバムのタイトル曲とアートワークはAldous Huxleyの小説『Brave New World』(1931年)に因んでおり、アートワークはDerek RiggsとSteve Stoneが担当した。
全英7位、全米39位を記録した。

Recorded:Summer 1999 – April 2000, Guillaume Tell Studios, Paris
Producer:Kevin Shirley, Steve Harris

外部リンク
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1. The Wicker Man, 1. Ghost of the Navigator, 2. Brave New World, 3. Blood Brothers, 4. The Mercenary, 5. Dream of Mirrors, 6. The Fallen Angel, 7. The Nomad, 8. Out of the Silent Planet, 9. The Thin Line Between Love and Hate

コメント・評価

Selected Comments
9. クーカイ ★★ (2001-06-23 02:30:00)
はっきり言って大好きです。
確かに長尺の曲が多く、疾走系の曲が少ない。しかし、飽きない。眠くならない。聴けば聴くほど味が出る。奥の深いアルバムです。
確かに欲を言うと①はちょっとインパクトが弱い。しかし、②以降本当に力の入った(主題が明確でアレンジが良く練られた)楽曲が続きます。個人的には②、⑤、⑦、⑨が気に入ってます。
印象としては『SOMEWHERE IN TIME』に似ているな(曲展開が複雑でプログレッシブ風の味付けもされているという意味で)と思いました。
ギターにエッジが戻ってきたのもグッド。『NO PRAYER FOR THE DYING』以降前作に至るまで、どうもギターの音がしょぼい様な気がしていたので。
ここ10年のメイデンの中で一番のおすすめ。
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14. 1343 ★★ (2002-07-31 06:45:00)
00年発表の11th。
ブルース・ディッキンソンの復活作。サウンド的にはブレイズ・ベイリー時代の延長の叙情的でドラマティックなHM。
全体的に音像が似ているので冗長なイメージを与える部分はあるが、楽曲が粒ぞろいで捨て曲がなく、さすがの1枚。
87P
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16. el ★★ (2003-04-04 16:49:00)
俺は大好きだね。いやメイデンの最高傑作アルバムの誕生を
リアルタイムで見せられたと思う。
まず捨て曲が無い。っていうか名曲しかない。
あまりにも素晴らしい曲調のナンバーが連続で流れて来たので
発売当初、購入して聴いた時、初め何が起こったかよく判らなかった。
俺は何故このアルバムが賛否両論になってるかが判らないなぁ。
たぶん人それぞれメイデンに求めているものが違うのだろうから
別にそれはそれでしょうがないとは思うけどね。
BRAVE NEW WORLD万歳。
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18. 真・マツソガソ ★★ (2003-06-22 19:07:00)
正直言ってこのアルバムがメイデンの中で一番好きです。
ただ、誰にでもオススメできるかと言われると、そうでもない。
このアルバムの特徴として、まず大作が多いです。10曲中4分台の曲が2、3曲しかないし。
そして、複雑で難解。聴き込めば聴き込むほど新しい発見があります。
が、ややこしいのが苦手な人には聞き込むことすらきついと思われます。
あと、大作が多いので当然ながら収録時間が長い。67分もあります。
いかに名曲が多いとはいっても聞き終わった後は正直少し疲れます。
以上の理由で長い曲や大作が苦手な人は買わないほうがいいと思います。
でも、それが好きな人にはぜひとも買っていただきたい。
音質も個人的には過去最高の出来だと思います。あのスネアの音が個人的にはツボです。
音が軽いという人もいるようですが、メイデンのアルバムで今までヘヴィな
…続き
19. ライキチ ★★ (2003-07-25 23:43:00)
最高傑作とは言わないがかなりかっこいい!!いや、最高傑作かも!?
特に私みたいな大作好きな人たちにはたまらないだろうな~。少しもダレテルとは思わなかったな~。個人的には逆にメイデンにはシンプルな曲よりももっと大作志向な曲をいっぱい作ってもらいたかったりもする。
メイデンの音楽にあまり高音質は求めないし・・・。
みんないい年こいたおっちゃんですがかっこ良すぎだゼ!!エイドリアン最高!!
ブルースディッキンソンの声が相変わらずかっこいいし!あ~ライブ行きたかったな~!
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20. ぜるる♪ ★★ (2003-08-02 00:06:00)
音質も向上したし文句なし
ドラマテイィックに変化するアルバムを通しての流れがGOOD
とにかくライブを意識しまくって作ってるカンジがする
このツアーは最高だったもんなぁ
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21. GEORGE ★★ (2003-08-07 23:13:00)
せっかくブルースとエイドリアンが帰ってきたのにこの曲はないやろ~!
もっとかっこええ曲かけるはず。
ブルースの歌に救われてる。
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24. ヤング・ラジオ ★★ (2003-09-23 22:05:00)
初めてこの作品を聞いたとき、鳥肌が立ったのを今でもよく覚えている。前作「バーチャル・イレブン」が、最悪の出来だったのであまり期待はしていなかった。というより、全く期待はしていなかった。。。。。。。。この作品を一通り聴いてみて、ブレイズがいた2作品は一体何だったんだろうと考えさせられた。何事も無かったかのように、「フィア・オブ・ザ・ダーク」の頃に戻っているのである。2作品にあった歯切れの悪さはどこかに消え、非常にタイトに若返っているのである。これは正直に言って、奇跡に近い復活である。なんというバンドなんだ!アイアン・メイデン恐るべしである。これが単なる2人の復活でなかった事は、新作「ダンス・オブ・デス」の充実が物語るのである。
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26. z-zz ★★ (2003-11-28 21:58:00)
ちょっとかったるい感じで苦手かも。
でも硬質な音は好き。
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27. STORMBRINGER ★★ (2003-12-02 16:13:00)
最近まで、自分の中の「そんなに好きじゃないアルバム」の部類に入ってた作品ですが、最近メイデンばっかり聴いているうちに「かなり大好きなアルバム」の部類に入りました(笑)
全体として大作が多いのがとっつきにくかった理由かもしれません。今考えてみると大作っていうのは聴きこむことによって良さがわかるものなのかもしれませんね。
シングルカットされた「THE WICKER MAN」「OUT OF THE SILENT PLANET」はもちろん、「BRAVE NEW WORLD」「THE MERCENARY」「DREAM OF MIRRORS」「THE NOMAD」は大好きです。そしてその他の曲もけっして聴き劣りのしない名曲で、このアルバムには捨て曲など存在いたしません。
よく「ブルース&エイドリアン復帰の話題性の影に隠れたただの凡作」と言われますが、全然そんなことはなく正真正銘の名
…続き
28. ゆーし ★★ (2003-12-03 20:31:00)
結局、大作好きな人にとっては傑作、シンプルでスカッとするような曲を求めている人にとってはイマイチ、という事なんでしょうね。前者である私は、勿論大好き! 『DANCE OF DEATH』と並び称されても良いのでは? 『DOD』は幅広いファン層に受け入れられる見事なバランスの作品だけど、エピック度ならこっちも同等かそれ以上のものがあると思います。
目まぐるしい展開の2.、バラード調から疾走に切り替わる様が鳥肌モノの6.、歌メロの魅力に溢れた9.が特に好き。
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29. SCARECROW ★★ (2003-12-17 19:39:00)
う~ん、このアルバムがこんなに批判されてるとは思わなかった。
自分の中ではかなりの傑作ですけどね。個人的にMAIDENの大作主義は歓迎ですし。
Blood BrothersはMAIDEN史上に残る名作だと思ってます。
確かに全体的にドラマティックさや壮大さが重視され初期の頃のような
スリリングさは薄れてきたかもしれませんが、ブルースの歌唱には説得力が増し
曲自体からも貫禄がにじみ出ています。
これが現在のMAIDENの形だという気がします。
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Recent 20 Comments

31. かり ★★ (2004-01-28 02:25:00)
ここの掲示板を見ても分かるが、私の周りの人間にも本作は不評だった。しかし、自分にとっては最高傑作と呼ぶに相応しい作品(もちろん、ほぼ全作を聴いた上で)。まず、何よりも曲のクオリティが高い。「ウィッカーマン」などはメイデン史上屈指の名曲だ。そして音質がいい。彼らの作品(ブルースディッキンソン時代)で昔から気になっていた
ことは、どの作品も音がぺらぺらなところだっだ私に言わせれば、本作は「最高」なのである。
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32. 酒とバラの日々 ★★ (2004-02-03 11:47:00)
なんか書き込みを見るところ、予想に反してあまり評価してない方が多いみたいですね。なんででしょう???まあ好き好きでしょうけど。
それ以前の作品で常々感じていた音の頼りなさは今作で解消されたし、ようやく純粋にヘヴィメタルとしてカッコイイアルバムになったと思うんだけど。
ブルースが復帰してここまでの完成度になるんだから、やっぱりブルースディッキンソンっていうヴォーカリストはスゴイんだなーと思いました。
個人的に長尺の曲は大歓迎です。アイアンメイデンらしい緻密で濃密な曲構成とメロディが存分に楽しめるし、スティーヴハリスの持ち味が良く生きます。
これまではメイデンの魅力はライヴ盤でしか分からないと思っていたけど、今作は間違いなくスタジオ盤単体だけでも充分な迫力があります。傑作。

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33. HELL-BITES ★★ (2004-02-11 00:08:00)
普通にこのアルバムが最高傑作!1、2、3、4、5、6とキラーチューンのオンパレードじゃない?
疾走は少ないけど、そんなにプログレ的かっていうとそんなこともなく、実に分かりやすい。
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34. メタラァ ★★ (2004-02-13 18:17:00)
初めてアルバム単位で聴いたメイデンの作品。
ハッキリ言って最初は「これが名盤?てか、メイデンって凄いの?」なんてお馬鹿ちゃんなことを思ってしまったワタクシ。まぁ、今でも7,THE FALLEN ANGEL 8,THE NOMADはそこそこ程度ですが、それ以外は佳曲、名曲が並んでいる。
1,THE WICKER MANのようにストレートなもの、その1曲だけでハッキリとした起承転結のあるもの、バラード調のもの、その総てにメイデン印が刻印されている。
ライヴ映えしそうな「OUT OF THE SILENT PLANET」,ラストを飾るドラマティックな名曲「THE THIN LINE BETWEEN LOVE & HATE」が「ROCK IN RIO」で披露されなかったのは残念(後者はライヴ向きじゃなさそうだが前者はやった方が良かったんじゃなかろうか)だ。凄く良い曲だ。ライヴ

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35. ゆたか ★★ (2004-02-16 16:01:00)
曲といい、演奏として最高です。アルバムとしてはSeventhSon以来の名作だと思います。ブルースの声も復帰しています。ブルースが一時脱退する前のFearOfTheDarkのアルバムを聴いて見ましょう。もうブルースはうなりっぱなしです。今回のアルバムではローからハイまで表現豊かにパワフルに声が出ています。
でもトリプル・ギターだとはあまり印象はないですね。相変わらずSteveの「がちがち」 コード弾きベースは健在で最高です。ニコーのドラミングはさらに前に出ています。バス・ドラのキックはすごいです(片足だけでペダル踏んでいるし!)
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36. ゆういち ★★ (2004-04-28 12:09:00)
いい作品だと思った。確かにメイデンっぽい疾走感のある曲は少ない気もするが、個人的にはThe Wicker Manのような曲もメイデンらしくて素晴らしい曲だと思った。
それに、今はかつての黄金期のメンバーが揃い、ギターも三人、デイブにエイドリアンにガースと最高じゃないですか!
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37. Z400FX ★★ (2004-05-21 08:30:00)
「Aces High」「Fear of the Dark」のように一曲秀でた曲がないだけで過小評価されているんじゃないかな?
そういったインパクトのある曲はないにしろ、全体のクオリティは高いように思う。
もしかしたら、個々の出来が高いがために飛びぬけたものがない、と感じてしまうのかもしれない。
このアルバムは是非、ライブで実感したいところです。

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38. カトリ ★★ (2004-06-15 00:34:00)
私的にはメイデンの中ではあまり存在感がないが好きなアルバムです。
良い曲が揃っています。
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39. POOYAN ★★ (2004-07-08 22:09:00)
インパクトはないですが、復活第1弾としてはかなりよろしいのでは。①~④までの流れが素晴らしいのですが、⑤~⑧が少しダレる(けど⑥は「ROCK IN RIO」バージョンだと段違いにカッコイイ!!!!)。しかし⑨、⑩がまた素晴らしい!ということでいつも⑤~⑧を飛ばして聴いてます。特にお気に入りは、④と⑨ですかね。
ちなみに賛否両論のケビン・シャーリー主導のライブレコーディングは個人的
には肯定派!今のメイデンのサウンドはこれ以外に考えられない。逆に「RUN TO THE HILLS」とかはこのサウンドは合いませんがね・・。けど「THE EVIL THAT MEN DO」はこの音でセルフカヴァーして欲しいと思ってますが。

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40. 歩兵 ★★ (2004-07-18 12:56:00)
タイトルとは裏腹に荒廃的な雰囲気に包まれたアルバム。
IRON MAIDENのアルバムはこれが初体験だったけど、素晴らしい。
何がってこの雰囲気も最高だけど、曲のクオリティの高さとカッコよさ。
ほとんどの曲がイントロだけで完全にノックアウトされました。
そしてブルース・ディッキンソンの力強く抱擁力のある歌唱はもう、言葉にならんくらい素晴らしい。
大作が多く長いので、確かに通して聴くと聴き疲れしますが、僕にとってはヘヴィ・メタルの理想形のようなアルバムでした。

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41. オカケン ★★ (2004-07-18 22:45:00)
プログレなメイデンの総決算的なアルバムだ。どうにも退屈な曲が多くハマれなかった。
ブルースが歌ってるから良いアルバムだ!なんて言う、当時の論評にはゲンナリとさせられました…。

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42. イングヴェイ ★★ (2004-08-21 14:25:00)
ブルースのボーカルだけが際だっていて楽器は控えめと言った感じに仕上がっている。
だがいい曲が結構ある。

43. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-09-03 01:50:00)
ブルースが復帰というニュースを聞いた時にはもう嬉しくて嬉しくて、狂喜乱舞したものです。でもあの頃ってなんかそうなるんじゃないかな~、という雰囲気がメディアの中にもファンの間でもありましたよね。
そしてエイドリアンまで復帰した第一弾。
「The Wicker Man」~「Blood Brothers」までの4曲は完璧な前半と言えるでしょう。しかしそれだけに後半はちょっと弱い気がします。期待の大作「伝説の遊牧民」も邦題負けしている気がします。でも最後の2曲はまた盛り返しますね。
しかしアルバム全体の雰囲気はとても良いですし、聴き終えたあとの余韻も実に趣があってよろし、です。とにかくやっぱりブルースが歌っているということがなにより嬉しくて堪らない。このアルバムを聴くといつもブルースという人の素晴らしさを再確認してしまいます。そしてこの時のツアーの模様を収めた『ROCK IN

…続き

44. RB26 ★★ (2004-11-26 10:14:00)
全体的にいい曲がそろっていていいアルバムです!

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45. ぱとりおっと ★★ (2004-12-09 01:00:00)
最高傑作とは言いがたいがいいアルバムであることには違いない。
ただ初期が好きな人には駄目だと思う。
これが一番!って曲も無いけど、すべてが平均以上にいい。
ロックインリオでのウィッカーマンは最高!!
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46. はじめのメタル ★★ (2005-02-03 10:02:00)
初めて買ったメイデンのアルバムがこれでした。始めの2~3曲聴いて思ったのが「渋いなぁ~(いい意味でだよ)」。普通、聞き込まないとアルバムの良さなんて分からないものですが、なぜかこのアルバムは1回聴いて、すぐに気に入りました!今聴いても渋いけどね!
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47. おかっち ★★ (2005-04-10 14:20:00)
MAIDEN史上最も哀愁のメロディとドラマ性にこだわった名盤。音質も、ドラムの音は硬質で、ファットさ(太さ・・豊かな“鳴り")には欠けるものの、まあ全体的にシャープでクリアーな音という事で、これはこれで良いのではないだろうか。とにかくハズレ無しのメロディの連続で、ブルースのヴォーカルは最高だしギターも良い。必聴!
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48. お宝発見隊長 ★★ (2005-04-29 17:28:00)
発表当時、友人から借りてMDに録音、一ヶ月以上聴きまくった。
大作がずらりと並ぶが曲そのものの魅力で一気に聴かせる。
特に4曲目までの流れが大好き。そろそろアルバム買おうかな。

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49. dave rodgers ★★ (2005-05-16 23:28:00)
ブルース、エイドリアンが復帰し再び最強のメンバーになったメイデンが放つ名盤。コンパクトで聴きやすさを求めるならこのアルバムはどうかと首を傾げるが、まぁ内容が良いから良いものは良いと言える。なので割と大作志向なのが窺える楽曲が目立っている。これも個人的にかなり好きだけど。ともあれ全体的にみて構成力は相変わらずさすが、と思わせる素晴らしいものがあるので腰を落ち着かせてじっくり聴ける好盤でもある。

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50. メタル伝道師 ★★ (2005-06-17 23:41:00)
ブルース、エイドリアンの復帰作。
ギターが3人編成となり、過去最高のメンツが揃った。
このアルバムは大作曲ばかりで聞くのにはかなり労力を使う。
1曲1曲はいい曲なんだがアルバムを通して聞くと正直眠くなってしまう。
また聞き込みが必要な作品でもあるのでこれから聞こうと思ってる人はその
点はご注意ください。
このアルバム後「ROCK IN RIO」でこのアルバムの曲を聞くとかなり印象
が変わる、ライブ向けの曲が多いアルバムだと思う。
後3人編成のギターだが、2人の時とそれほど印象的には変わらない。

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