この曲を聴け!
90年代 | S | アメリカ | アメリカンロック | ロックンロールSLASH'S SNAKEPIT
It's Five O'Clock Somewhere (1995年)
解説
外部リンク
"It's Five O'Clock Somewhere" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている6曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Neither Can I, 1. Dime Store Rock, 1. Beggars & Hangers-on, 1. Good to Be Alive, 2. What Do You Want to Be, 3. Monkey Chow, 3. Soma City Ward, 4. Jizz Da Pit, 4. Lower, 5. Take It Away, 5. Doin' Fine, 5. Be the Ball, 5. I Hate Everybody (But You), 6. Back and Forth Again
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. demmy ★★ (2000-09-27 01:18:00)
バンドのメンバーのうち3人が元ガンズということでかなりガンズっぽいが内容は完全なハードロックンロール路線でかなりいい。GUN'N'ROSES featuring slashという感じ。
→同意(0)
2. H・W ★★ (2002-06-30 11:00:00)
スラッシュは、類まれなるギター巧者である。
彼独特のタイム感から繰り出される、情感たっぷりの、粘り気のあるリードプレイは、どれほど速く、複雑なフレーズになっても、その「妖気」を失わない。
レスポールのもつ要素を凝縮したかのような、最高の音質も、光っている。
そしてこのアルバムを聴くと、GN'Rの各要素の中で、最も売れた音楽的要素が、スラッシュの持ち込んだものであったと気付く。
アクセルがその後、未だ「音」を見つけられずにあえいでいるのも当然か。
→同意(0)
3. slashing ★★ (2003-02-14 12:14:00)
vocalは酷いけど、guitarは最高!!slash健在を感じた。でも、2ndは聴けたもんじゃなかった。led zeppelinのpresence以上にガッカリした。だから、断然こっち!!
4. AJ ★★ (2003-04-05 09:21:00)
音の太さを実感しよう
そして、マーシャル&ギブソン レスポールが吐き出す音はスラッシュがお手本だ!と言ってもメーカーから怒られることはない
製造メーカーですら認めたスラッシュのごり押し一発サウンドは
ヴォーカルが誰だろうと関係ない!!
→同意(0)
5. ERORIN ★★ (2003-10-13 13:21:00)
意外と結構渋く、ブルージーな曲が詰まっていますね。
2ndと比べるなら、寸分の迷い無くこっちで決まり!!
捨て曲無しで、アクセルが訴えるのが解るほど佳曲そろってます。
ヴォーカルも本職がギタリストとは思えない程、素晴らしいと思います。
この楽曲群をGN'Rでアレンジしてればなぁ・・・とつい思ってしまいます。
→同意(0)
6. U.S.K. ★★ (2003-12-12 16:37:00)
ガンズ色が強いのはどうしてもしょうがない。というか、俺的には願ったり適ったり!
「シンプルでケツを蹴っ飛ばす様なブルージーなハードロック」がここにはある!!
It's Only Rock N' Roll!!目一杯楽しもうぜ!!
→同意(0)
7. HARRY ★★ (2004-01-14 05:18:00)
GN'Rに最も近い音を期待できる作品と思うな。
やはり粘着性のあるギターが魅力的。2ndも良いがこっちの方が好き。
確かにSLASHがいなければGN'Rは成り立たんだろうことがよく分かる。
イメージ的にもシルクハットが必要でしょう。
Voもいいですよ。元JELLYFISHだったか。
→同意(0)
8. GEORGE ★★ (2004-03-10 22:18:00)
これを聴くと、GN'Rの屋台骨はやはりスラッシュだったんだなあ、とわかる。
ロケンローな曲、メロウな曲、どちらも彼の作曲センスの良さがうかがえます。
ヴォーカルは悪くはないけどちょっと力不足の感も。
しかしスラッシュの絡みつくようなギターは色気たっぷり。
基本に立ち返ったかのようなブルージーなロックの詰まった佳作。
→同意(0)
9. GIRIGIRI ★★ (2004-06-23 16:47:00)
僕は中古で300円で買いました。1曲目を聴いた時、ボーカルが酷いなと思ったけど、聴いていくうちにこれも悪くないなと思った。やっぱりGN'Rと比べてしまうけど、これはこれでいい作品。2、13、14が結構いい。
→同意(0)
10. シェパード ★★ (2005-01-16 22:08:00)
この作品は全て完成していたオケの上にボーカルが詞とメロディを考えて載せましたとさ。
・・・っていうのが信じられんくらいに完璧な仕上がり。
曲はバラエティに富んでいるし、名曲多し。
ハッキリ言ってガンズと同じくらいに良い。
中でもDIMESTORE ROCKは文句なしの出来。
WHAT DO YOU WANNA BEのリフはスラッシュの最高傑作と信じる。
インストJAZZ DA PITは汚いライブハウスで聴いてみたいなー。かっこいい。
アクセルの軟弱なバラードとは一味違うロックバラードBACK AND FORTH AGAINもいい。
ただドラム、うまいんだけど、ドッシリしすぎてて好きじゃない。
下手でもいいから性急なビートがいい。スティーブン・アドラーのドラムは良かったな・・・
→同意(0)
11. 3割2分5厘 ★★ (2006-12-22 22:45:00)
ガンズより更にブルースっぽい雰囲気がたまらない。バリエーション豊かな楽曲が魅力。
なによりSLASHのギタープレイが聴けるってことでもう最高でしょう。やはり彼は格の違うギタリストだ。
ガンズやVELVETよりも渋い。渋いSLASHも最高だ!
→同意(0)
12. OwO ★★ (2008-10-11 23:05:00)
Izzy Stradlinと共に、GUNS N' ROSESで活躍したギタリスト"Slash"のソロプロジェクト1stアルバム。
Izzyが柔らかめの古臭いハードロックなら、こちらは硬質な土臭いハードロックとでも言うべきか。
ゴリゴリの彼らしいギターサウンドと、時代錯誤のメロディラインが心地よいハードロック。
やはりというか、音の端々にGN'Rっぽさが薫るのは仕方が無い事だと思うが、同時に
GN'Rの音の中心的人物はSlashなんだなぁと、改めて実感した一枚。色んな意味で味わい深い。
曲は良いが、個人的には妙にねちっこく歌い上げるボーカルが好みではない。
→同意(0)
13. ムッチー ★★ (2009-02-16 01:15:00)
ブルージーなハードロックという感じ。
GN'Rと比べると、地味であることは否めない。
自分もこのヴォーカルの声はあまり好きではないかな。
スラッシュのギタープレイは魅力的だと思う。
大いに渋さが感じられるアルバム。
→同意(0)
14. モブルールズ ★★ (2009-09-07 14:08:00)
やや地味かもしれないが、SLASHのプレイは満喫出来る。彼はあれこれ考えず、やりたいことをやればいい。
→同意(0)
MyPage