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00年代 | 10年代 | 90年代 | I | オルタナティブメタル/ニューメタル | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧 | 有名バンド
IN FLAMES
Clayman
解説 2000年7月25日、Nuclear Blastよりリリースされた5thアルバム。 ジャケットはLeonardo da Vinciの『Vitruvian Man』(ウィトルウィウス的人体図)に基づいている。 2005年にはRock Hard誌により、『The 500 Greatest Rock & Metal Albums of All Time』にNo. 448として選出された。 Recorded:Studio Fredman Producer:Fredrik Nordström, In Flames
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1. Bullet Ride , 0. Pinball Map , 0. Only for the Weak , 0. ...as the Future Repeats Today , 0. Square Nothing , 0. Clayman , 0. Satellites and Astronauts , 0. Brush the Dust Away , 0. Swim , 0. Suburban Me , 0. Another Day in Quicksand , 0. Strong and Smart , 0. WORLD OF PROMISES
コメント・評価 Recent 20 Comments 51. イオロス ★★ (2009-02-14 03:11:00) In Flames はどのアルバムも素晴らしい出来ですが、、、 やはりこのアルバムは特に気に入っています!! Pinball Map とか最高ですねーー →同意(0) 52. 異様に今日は幼女親切DEATH ★★ (2009-06-13 13:25:00) このアルバムから2のようなグルーヴやリフなどでいわゆるモダンな質感が増してきて、 次のリルート~でドーンとファンの好き嫌いが分かれるのかな・・ってことで 過渡期的なアルバムなのかなと思いますが、相変わらずいいアルバムですよ。 全体としては比較的明るめでポジティブなメロディが多い気がします。 人気曲2、3、9などの印象が強いからかもしれませんが。 もちろん泣きメロも充実してます。1や5なんかは特に泣けます。 はじめは地味に感じる曲もありますが、何回も聴いてるうちにそれぞれの曲のよさが身に染みてきます。 という訳で、じっくりと聴いて欲しい一枚です。おすすめです。 →同意(0) 53. ぷりんぷ ★★ (2009-08-08 00:09:00) In Flamesのアルバムの中でも、デス要素が薄いアルバム。 微妙な位置づけになりがちですが、Only For The Weakとかいい曲が揃っていて、全体的なクオリティは相当高いと思います。 →同意(0) 54. ですら ★★ (2010-06-07 16:46:00) 正統派メタル的メロディがたっぷり詰まったアルバム。 一曲一曲で魅せるのではなく、全体の雰囲気を楽しむ感じ。メロディがくどくどしすぎないので、個人的にはあまり聴き疲れしなかった。 アンダースのVoも聴きやすい濁声だし、メタル初心者にもアピールできそう。 個人的に泣きメロの#1と#5、正統派まっしぐらの#3、#10が良い。 →同意(0) 56. しょじゆう ★★★ (2011-01-27 01:44:09) 全作のインパクトがすごすぎたが、これもかなりの名盤。 Pinball Map など →同意(0) 57. マスター ★★★ (2011-02-25 17:48:48) なぜ票が低い? メロデス度は若干薄まってるが素晴らしい! →同意(0) 58. Arsenal / Gunners ★★★ (2011-10-25 23:52:30) これも名盤ですね。BULLETRIDEが鳴り響き、1曲目からやられます。 ⑥のCLAYMANでダメ押しですね。 アメリカでの成功を受け制作され、このアルバムでもチャートの1位を獲得、世界に名を轟かせました。 メタルバンドのアグレッシブさを追求しギター・ベースのエフェクトも最高、サウンドプロダクション、メロディの叙情性、構成やアレンジも文句なし。 →同意(0) 59. 名無し ★★★ (2011-11-03 14:30:34) 糞みたいなジャケットだが中身は本物! 60. ハルディン ★★★ (2013-02-18 23:05:28) 現在のモダンなIFサウンドの原点ともいえる5th。アップ~ミドルテンポでメロディアスなツインGを聴かせるIRON MAIDENばりの正統派路線はさらに洗練度合いを増したことでトラッド・フォークの味わいがいくらか後退したものの、くぐもったグロウルっぽかった以前よりもややシャウト寄りになったデスVoも相まって聴きやすさがグッと増した。これ以降の路線変化の兆しが垣間見えるようなアレンジも多く聴かれ(1や2はその筆頭格)、なかなか楽しめる。前作と引けをとらない充実のアルバム。 →同意(0) 61. knkngkgk ★★★ (2014-01-26 00:37:55) アンダースがより幅広い歌唱を聴かせるようになり、後のスタイルの片鱗が見られます。 全体的に明るめなメロディが多くて、In Flamesの中ではもっともポジティブで爽やかな印象のアルバム。歌詞はあんま目を通してないので実際にポジティブなのかどうかは解らん... In Flamesならではの哀愁に浸りたい人にはオープニングの「Bulletride」、「Square Nothing」、「Satellites And Astronauts」あたりがお勧めです。 →同意(0) 62. ヤングラジオ ★★★ (2014-06-21 17:13:14) 振り返ってみると、90年代の中期~後期という時代は、大物バンドまでもが自分達らしさの否定に走るどん底の時代だった。 勿論、その時代にも頑張っているバンドはいたけど、いかんせんそれは小粒のバンドであった。 僕は、新譜を購入するのが正直怖かった。 今ほど情報の無い時代で、やっぱり買わなきゃその内容は分からない。 例え、雑誌等の評判が良くなくても、実際に自分の耳で確かめなければ、それが本当かどうかは分からない。 そして、思い切って購入したとしても、そのほとんどで裏切られるのである。 自分の好きなバンドが時流に流されたような作品を発表する度、僕はHR/HMを聞くのを何度も止めようと思った。 新譜を全く購入しない期間が、約8ヶ月続いたのもこの時期である。 その時代に、救世主として現れたのがメロディック・デスであり、その代表格がIN FLAME …続き
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