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80年代 | 90年代 | A | スラッシュメタル | ドイツ | パワーメタル | プログレメタルANGEL DUST
Bleed (1999年)
解説
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1. Bleed, 2. Black Rain, 3. Never, 4. Follow Me, Part 1, 5. Follow Me, Part 2, 6. Addicted to Serenity, 7. Surrender?, 8. Sanity, 9. Liquid Angel
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. JACK ★★ (2000-12-17 22:28:00)
演奏力もメロディも何もかも普通。並です。
これといって悪いところもなければ、際立って評価すべきところもない作品。
ドイツのメロディック・ヘヴィメタルバンドの2nd。だったっけ?
2. KUZU ★★ (2001-01-08 05:31:00)
いや、4th以降になる筈だよ。(VoがS.L.Coeだった時代に、既に2枚リリースしている為)
僕は通して聴いたことはないけど、海外ではかなり評価が高かったのを覚えています。
→同意(0)
3. メタラァ ★★ (2004-05-06 18:35:00)
これは4thだとライナーに書いてあった気がします。
中古で100円、帯には「NOCTURNAL RITESと並ぶ当レーベルのメロディック・パワーメタル勢の筆頭」みたいなことが書かれていたし、これまた中古で買ったB!誌のレヴューでも見たことある気がした(実際には、M氏の採点で68点でちょっと残念)のでちょっと期待して聴いてみた。
1曲目のアタマからピアノを使ったゴシック風な雰囲気で「この雰囲気でメロスピ系だったらかなり良いんじゃない!?」と期待も膨らむ。しかしまぁ、その曲、疾走感は薄く、かと言ってメロディに魅力があるわけでもなく、さらにはヴォーカルも不安定さがチラチラ、といった具合で困惑。疾走感は5曲目の中盤(だったと思う)まで現れず、メロディの魅力は結局なかった……かなぁ。
キーボードの音色は単純なシンフォニック系ではなくゴシック的だったりプログレ風(どんなだ?てか、結
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