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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | J | ツインリード | ドラマティック | ブリテン | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
JUDAS PRIEST
Turbo
Turbo Lover (123)
Locked In (58)
Private Property (19)
Parental Guidance (39)
Rock You All Around the World (46)
Out in the Cold (33)
Wild Nights, Hot & Crazy Days (16)
Hot for Love (34)
Reckless (96)
All Fired up (10)


解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


51. ウド ハル悪 ★★ (2008-07-22 22:43:00)
過去のPRIESTの作品の中には、「いつもは革ジャンに、スタッド付きの
リストバンドだけど、たまには、おしゃれして、スーツ姿も見せるよ、だけど
リストバンドはさりげなく、しているさ!」みたいな、親しみやすい曲を必ず
フューチャーしてくれてました。これが、他のバンドでは真似のできない奥の
深さでした。TURBOはスーツ姿のお出かけが多いだけですね。、メロこそ
キャッチーですが、哀愁があるんです。名曲揃い!
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52. モブルールズ ★★ (2009-04-28 17:35:00)
好きではあるが大好きではない。

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53. メタルKEISHOU ★★ (2009-10-12 17:03:00)
新しい要素を取り込もうとするとき、必ずそこには反発がある。
86年のリリース当時はかなり批判を浴びた本作ですが、前2作でMetal Godとしての地位を完全に築き上げた彼等だからこそ出来た冒険であり、それはMaidenも同じでしょう。
確かにPで始まる2曲(Parental guidanceとPrivate proparty)はちょっと小休止?な曲ですが、それ以外は問題なく良い曲ばかりですし、「Turbo lover」「Reckless」は間違いなく名曲です!!

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54. RHIT ★★ (2010-04-14 20:46:00)
曲自体はとてもいいと思うなぁ。全盛期の作品ならでは。逆に今では貴重だと。
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55. N男 ★★ (2010-06-20 14:13:00)
1986年発表の10th Album。
まさにHM全盛期というか今や“伝説"と化している86年の作品。
そんなMETALLICA、SLAYER、VAN HALENの大暴走を横目にゴッドは何をしていたのかというと・・・
シンセギターの大胆な導入を試みておりました。
前作の反動とも言えるポップ色の強い作風は、ファンも戸惑ったことだろう。
自分はポップな作品も好きなので結構楽しめましたが、結構ギャップのあることをするバンドだなと思いました。
オススメは①、②、⑨です、この3曲は是非聴いてください。
じっくり聞けば④、⑤、⑥、⑧も中々良いではないか。
何気に6thまでのアルバムより好きだ。
88点。

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56. はっちゃん ★★★ (2010-12-11 03:20:11)
悪くないですよ、この作品。

ZZTOPがシーケンサーをバリバリ駆使したハード・ブギーで大ヒットをカマしていたので、彼らも
デジタルを導入してみたくなったんでしょうね。ただしこちらはギター・シンセだけども。

同時期にメイデンもギター・シンセ導入なんてこともあって、シーンのトップ・ランナー2組が
こんな事になって大丈夫なのか?ってファンは結構心配してましたね。
しかし、楽曲の構造自体はプリースト印がしっかり刻まれてます。ただ、当時はLAメタルがまだまだ
勢いのあった時期なので、どこかそれに倣った感は否めません。

「Turbo lover」なんかは従来の彼らの持ち味とチャレンジがブレンドされた素晴らしい曲だと
思いますよ。だけど作品トータルで見るとやはり名盤と言い切るには躊躇しちゃうんだけども。

個人的には衣

…続き

57. 失恋船長 ★★★ (2012-10-17 19:39:10)
86年リリースの今作はメタルバブル全盛の一枚、当然時代背景を取り入れ新しい事に挑戦しています、でも今の感性で聴けば自ら作り上げたスタイルの踏襲と解体を行いキャッチーさを際立たせたアレンジを施していますが英国的な重厚感と軽快さを要所で生かしたアレンジは見事、シンセギターが
全開の①など聴いても格式高い雰囲気を感じさせ従来の作品との違和感もなく自然に耳に届いてきます。前2作にあった攻撃性は薄れましたがアメリカでの更なる成功を求めた時代の流れに便乗した意欲作。

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58. ナマレバくいてー ★★★ (2013-07-10 06:35:17)
老若男女にJUDAS PRIESTのアルバムを全部聴いてもらって、どのアルバムが一番良かったですか?と聞いたらきっとこれを指すでしょう。 まさに万人にウケるアルバムはこれだからね。
当時これが出た当初は、すごいブームでみんな素晴らしい、と言って聴いていたし、JUDAS PRIEST自身も、これこそ今だかつてない最高傑作!これ以上のアルバムはこれからも作れないだろう。と言っていたのだ。
JUDAS PRIESTに名作はたくさんありますが、全曲イイ曲というのはこのアルバムだけであるぞよ★
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59. ナマレバくいてー ★★★ (2013-07-10 06:47:58)
問題作ていったい誰が言い出したのしょう。 これが問題作な訳がないでしょう。めちゃくちゃ名曲三昧です。 これが出ていた当時はテレビでもラジオでもレビューでもこれは素晴らしい!としか言ってなかったのを覚えてるでしょ。だいたいすごいヒットしたじゃないですか。
ペインキラーのアルバムが出てきてからくらいですよ、このアルバムが問題と聞くようになったのは。数年経ってから過去を振り返って付け加えて言ってるようなものですから本当ではないんです。
素直に聞けば全部万人ウケする曲ばかりです★
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61. ムッチー ★★ (2013-11-27 21:57:02)
1986年リリース、記念すべき10枚目となるオリジナルアルバム。全9曲で41分の作品。
ドラマティックな英国産様式美HMを体現していた名作『DEFENDERS OF THE FAITH』の次に、
このポップで明るいアルバムですからね、なんだか拍子抜けしてしまうというのもわかります。
でも、これはこれで良いアルバムだと思いますよ。
いわゆる超名盤とかではないでしょうが、キャッチーな良い曲ばかり揃えてますし、非常に楽しく聴けます。

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62. 名無し ★★ (2016-11-19 10:48:52)
一番好きなバンドの始めての書き込みが、あえてこのアルバムというw 
我ながらなんたる天邪鬼。

後追いには後追いのメリットがある。
もし私がリアルタイムでプリーストを追っていたら間違えなく
ファンの先頭に立って怒り狂って彼らを攻撃していたでしょうw
「なぜこれをプリーストがやる必要がある?!」

アーティストと聴き手の頭の中の進行の乖離はいつの時代にも問題になり、炎上する。

後追いだからこそ広い視野で、相対的な視点で、感情的にならずに寛容な心で聴くことができる。
常に時代に寄り添って自らの形を「ぬえ」の様に変化させて高品質のヘヴィーメタルを提供してきたJUDAS PRIEST。
勿論この作品もその例外ではない。


63. 名無し (2017-01-10 18:06:18)
日本市場先行で30th Anniversary Editionが2017/2/1発売と。
内容は最新リマスターと1986年北米ツアーでのフルショーライブ音源とのことだが・・・

個人的にはこのアルバムが当初企画していたスタジオ音源2枚組として発売してくれても良かった。
「30年越しにして真の姿を表す!」としてね。
ライブ音源は食傷気味な上に、哀しいかな時代が下がるごとに各々のパフォーマンスが低下しているので。
Turbo用音源は次作や2001リマスター音源ボーナストラックに一部が流用されたようだが、
グレン曰く「ストックはまだまだある」と以前語っていたので何時の日か日の目を見て欲しい。


64. 名無し (2017-02-11 20:12:57)
Burrn!の3月号で私論Turboが掲載されていますが、筆者の世代により論じ方がかなり違っていて、興味深いですね。
一番爺の広瀬編集長と一番若い(それでもリリース当時中学生だったということは現在40代半ばか)幅由美子を比較すると面白いです。
私は、09年にメタルけいしょう名で発言した通り、今でも「Turbo lover」と「Reckless」の2曲だけが好きで、後はまあまあくらいの評価は変わりません。
それにしても、やはりロブ ハルフォードとデビッド バイロンの差はどんな曲でも佳曲レベルにまでは押し上げる力のあるバイロンと曲が良くなきゃ捨て曲のままにしてしまうハルフォードってことですね。(00年頃にハルフォード名義でメタルシーンに戻ってきた頃からは彼の実力も遜色なくなりましたがね)


65. めたる慶昭 ★★ (2019-02-04 22:51:51)
アルバムオープニングかつ実質的タイトルナンバー。
リアルタイムで購入して、初めて聴いたとき、当時15年くらいはロックリスナーとしてのキャリアの有った私も、シンセサイズドギターが全編に渡って鳴るこの曲には「こんなの有り?」って腰を抜かしそうになりました。(笑)
曲自体はプリーストとして中の上くらいの出来ですが、インパクトだけは今でも強いですな。

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66. らむいっとだうん ★★★ (2020-11-22 10:03:43)
Judasの名盤、Judasらしさという意味ではPainkiller、Screaming〜、Defenders〜というのは分かる。
でも俺はこのアルバムが一番好きだ。
頭空っぽにして楽しめる。
①から⑧までは全部好き。
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67. らむいっとだうん ★★★ (2020-11-22 10:07:10)
すみません。
書く場所間違えました。
Ram〜に書いたつもりでした。
でもこのアルバムも好きです。
①②が特に好き。
④⑥⑨も。
→同意(0)


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