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80年代 | 90年代 | A | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧
ALIEN
Alien (1988年)
1. Brave New Love (12)
2. Tears Don't Put Out the Fire (5)
3. Go Easy (30)
4. I've Been Waiting (3)
5. Jaimie Remember (0)
6. Feel My Love (2)
7. Only One Woman (8)
8. Wings of Fire (3)
9. Dying by the Golden Rule (5)
10. Touch My Fire (5)
11. Dreamer (12)
12. Mirror (12)
Now Love (5)
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解説


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1. Brave New Love, 1. Tears Don't Put Out the Fire, 1. Go Easy, 1. I've Been Waiting, 2. Jaimie Remember, 2. Feel My Love, 2. Only One Woman, 2. Wings of Fire, 2. Dying by the Golden Rule, 2. Touch My Fire, 2. Dreamer, 2. Mirror, 2. Now Love


コメント・評価

Recent 20 Comments


2. IMOGAN ★★ (2001-06-28 09:54:00)
GO EASY サイコウ!

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3. スコットイアンパリー(23) ★★ (2001-10-11 03:04:00)
サンドヴェリ加入後のリテイクものもいいけど、
最初に出てたやつに収録されてて世界盤では削られてた二曲
とくに速いほうのサビ前はKOものだった。
再発はまずないのが残念です。
さーWITCHERYの新譜きくぞー


4. BLUE SKY ★★ (2002-08-15 00:25:00)
北欧美旋律ハードポップが好きな人にとって、外す事が出来ないアルバム、それはALIENです。このALIENには、1stアルバムが2種類あり、オリジナル盤とワールドワイド盤があります。 後者の方は、音質も良くなり曲を変えたことによって、よりAORがかったサウンドへと変化しましたが、僕は前者のオリジナル盤の方が曲としては絶対に優れている作品であると思っています。 全曲全て佳曲、名曲揃いの哀愁に満ち溢れ気品漂うこれぞ北欧ハードポップと思わせる作品です。 オリジナル盤で特に好きな曲は、1、2、3、4、8、9、11、12です。 曲のことを言っていくと、
3曲目のGO EASYは、ポップでありながらも叙情性溢れキーボードの音色が透明感があり、優しく響き渡るこれこそ北欧ハードポップの真骨頂と言うべきアップテンポのナンバ
…続き

5. POCO ★★ (2002-10-27 07:25:00)
彼らのナンバーでは『オンリー・ワン・ウーマン』が一番気に入ってます。私の聴いたことのある音楽の中でランキングつけたらNO.1かもしれません(^O^)♪このバンドはボーカルが何人も入れ替わっていてそれぞれの『オンリー・ワン・ウーマン』を聴き比べてみるとやっぱり初代のジム・ジッドヘッドのバージョンが一番好きですね。何というか・・・自分達の音楽にプライド持ってやっている、感じがヒシヒシと感じられます。ジム・ジッドヘッドの1STソロアルバム「飛翔/JIM」はもう廃盤になっているんですがどなたかコピーしてくれないかな~(´`)
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6. インペリテリ ★★ (2003-10-29 14:15:00)
このアルバムはすばらしいですね、ですがもっとドラマティックかつ叙情的なサウンドで、キーボードをふんだんに使ったバンドはあります。最近出たバンドで○○○○○イです。メロディーからギター、ボーカルとエイリアンより勝っています。
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7. AF ★★ (2003-11-08 10:14:00)
ヘボい(失礼!)なジャケットと裏腹に、極上の北欧メロディアス・ハード…。北欧の寒々とした風景を音にしたような感覚を、このアルバムを聞く度に覚えてしまうのです。GO EASY、DREAMERが特にお気に入りです。
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8. dft ★★ (2004-01-24 16:46:00)
DREAMERとGO EASYは北欧の中では最も好きな曲です。
上の人とかぶってますが本当にそう思います。
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9. ヤング・ラジオ ★★ (2004-09-26 18:38:00)
知る人ぞ知る北欧ハードポップ路線の傑作である。この甘味過ぎる世界観は、ゴリゴリメタルファンには少し敬遠されそうだが、演奏している楽曲は結構よかったりする。AORに近い安らぎを得られるサウンドで、大人のロックである。なんかかなり、懐かしいサウンドである。

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10. やす ★★ (2004-10-07 13:44:00)
何で再発されないんでしょうね。
アホ/クソガキ/ノータリン/ダメオヤジしかいない日本のメジャーレコード会社に
再発を求めてもしょうがないので、どっかのドマイナーレーベルでも良いから、再発
してくれると良いけど。
個人的にラストのMIRRORが大好き。幻想的を通り越して言葉での表現なんてどうでも
良いと思えます。これぞ北欧ハードロックの奇跡の一枚。
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11. GC8改 ★★ (2004-10-24 13:00:00)
北欧メタルの歴史的名盤です。
外部のソングライターが曲を提供していますが、そんなことはどうでもいい
と思える位楽曲、演奏、Voともに素晴らしく、当時何度も聴いていました。
やはり日本盤よりもオリジナル盤をお薦めします。

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12. QBC ★★ (2005-03-01 04:27:00)
早く再販して欲しい。。。待ちきれないわけだが。。。
当然、あのパスナスのような氷の城の方の寒いジャケで。
当時LPで持ってたけど、当然今は無い。
(どこに行ったのかも不明)
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13. ジーノ ★★ (2005-11-03 16:40:00)
人面像と氷山ジャケの2種類ありますが、当然氷山ジャケのジム・ジドヘッドの方が良いです。サンドペリバージョンも悪くはありませんがジドヘッドの方が歌はうまいし、北欧らしい透明感があります。手に入りずらいかもですが、頑張って探してください。あと人面ジャケにも赤と青盤があり、青盤がどうやら氷山ジャケと中身が一緒らしい(詳細は不明)ジッドヘッドのソロ3枚もちなみにお勧めです。エイリアンよりAORよりですが、歌は素晴しい。

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14. m.c.A.K. ★★ (2005-11-11 12:37:00)
青盤・赤盤ともにジャケットの曲表記は10曲(リミックス盤)なのに、CDの中身は青盤=12曲(オリジナル盤)で、赤盤=10曲(リミックス盤)らしいです。
レコード会社が再発の際に間違えたらしいです。2種類あるのを忘れていた(知らなかった)のか?
ややこしいですな・・・
あ、ちなみに内容はどちらも素晴らしいですよ。

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15. ジョージベラス ★★★ (2009-12-13 18:29:00)
このアルバムジャケには3種類ある。ピートサンベリがVOの赤盤、
ジムジドヘッドがVOの青盤と氷山ジャケ。
どうやら青盤と氷山ジャケは同じ内容のようだ。氷山ジャケが、
オリジナルで、かなりのレア。リプロ盤がかなり出回っているが、
それだけ人気がある証拠だろう。内容はとても、北欧らしい、
叙情的なメロディアスハードの大名盤。JIM盤お勧め。 100点

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16. MACHINE HEART ★★ (2011-05-02 23:39:19)
リミックス盤⇒原盤の順で聴きましたが、リミックス盤を聴き慣れていたので音がこもり気味の原盤に馴染むのには時間がかかりました
(むしろ、何故音質がこんなに極端に違うんでしょう?)。
BRAVE NEW LOVEとGO EASYは勿論良い曲ですが、このアルバムの隠れた主役は実はMIRRORではないかと思います。
原盤のラストを飾るこの広大なバラードが何故リミックス盤でカットされたのかが理解不能。
リプロ盤もオークションで結構な値段が付いてますが、北欧の美旋律を愛する人なら頑張って手に入れてほしい。

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17. ジョージべラス ★★★ (2012-12-20 06:22:29)
20年以上経った今オフィシャル再発されました。しかも氷山ジャケ。
限定販売らしいので、もう売れ切れかもしれません。しかもEMI盤で
リマスターもされているようです。

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18. 火薬バカ一代 ★★★ (2013-04-16 22:17:35)
RAIBOWの『銀嶺の覇者』の廉価版みたいなジャケットはオーラゼロですが、しかしこれが、北欧メタル史を語る上で欠かすことの出来ない名盤の一つなのだから侮れない。
ヒット曲“ONLY ONE WOMAN”(勿論MABLESのカヴァー)を収録し、ALIENの代表作としても知られる本作において、声質自体が憂いを帯びているジム・ジッドヘッドのVo、ソロ・アルバムをリリースする程の実力派でありながら、出しゃばり過ぎることなく、クラシカルなフレーズを適切に紡ぐトニー・ボルグのGとが牽引役となって描き出すのは、しっとりとした潤いと、ヒンヤリと清涼な空気をその身に纏わせた、正しく理想的な北欧ハードポップのシルエット。
Keyが透明感とリリシズムを補強するOPナンバー“BRAVE NEW LOVE”を挨拶代わりに、涼しげ且つ爽やかに駆け抜けていく“GO EASY”、ドラマティックなインスト・パ

…続き
19. 失恋船長 ★★★ (2013-04-19 16:28:03)
このアルバムにはVoをピート・サンドベリに変えてリミックスを施した(U.Sリミックス)ヴァージンレコード盤邦題「ALIEN(炎の彼方に)」とジム・ジッドヘッドが唄うオリジナルヴァージョンの二枚が存在するのがややこしいですよね(オリジナルヴァージョンは2曲多い12曲収録で収録曲も違うからファンは戸惑うし二枚所持させてしまうマニア泣かせの一枚)レインボーなどに感化された透明感溢れる北欧ならではの叙情性のみならず洗練されたポップセンスを導入した今作の聞きやすさは秀逸で一つ一つの美旋律が放つ輝きは半端なく1stアルバムとは思えない極めて芳醇なアイデアが詰め込まれている。深みのある憂いを帯びた歌声のジム・ジッドヘッド、ヴァージョンも素晴らしいが、キャリアは浅いが期待に十分に答えた癒しのハスキーヴォイスが潤いを与えるピート・サンドベリ、ヴァージョンもアメリカでの成功を踏まえた垢抜けた作風に仕上げ(泣

…続き

20. ジョージベラス ★★★ (2013-06-04 04:46:11)
氷山ジャケのオリジナル、スウェーデンのヴァージン盤と今回リマスター
されEMIから出た再発盤を聞き比べてみた。オリジナル盤は音が篭っていて、
音量も低い。再発盤は、音がはっきりしていて、明らかにリマスターされて
いる。買うならリマスター再発盤だろう。しかし、なぜギリシャ盤なんだろう。
まあ、このアルバムを超える北欧メロハー作品は当分出てこないと思う。

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21. Metal Emperor666 ★★★ (2015-07-12 01:01:46)
オリジナル盤のリマスターを購入して聴きましたがとても完成度の高いアルバムですね!ジムの歌声が心地よく惹かれました。
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