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70年代 | 80年代 | T | ギターヒーロー | ツインリード | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 有名バンド
THIN LIZZY
The Peel Sessions (1994年)
1. Whiskey in the Jar (0)
2. Rosalie (0)
3. Suicide (0)
4. Emerald (0)
5. Cowboy Song (0)
6. Jailbreak (0)
7. Don't Believe a Word (0)
8. Little Darling (5)
9. Still in Love With You (0)
10. Vagabonds of the Western World (3)
11. Little Girl in Bloom (0)
12. Killer Without a Cause (0)
13. Bad Reputation (0)
14. That Woman's Gonna Break Your Heart (0)
15. Dancing in the Moonlight (0)
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解説


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1. Whiskey in the Jar, 2. Rosalie, 2. Suicide, 2. Emerald, 2. Cowboy Song, 2. Jailbreak, 2. Don't Believe a Word, 2. Little Darling, 2. Still in Love With You, 2. Vagabonds of the Western World, 2. Little Girl in Bloom, 2. Killer Without a Cause, 2. Bad Reputation, 2. That Woman's Gonna Break Your Heart, 3. Dancing in the Moonlight


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. サッチモリー ★★ (2001-03-12 17:48:00)
95年に発表された72年から77年にレコーディングされたスタジオセッション集。全15曲。
全くフィル・ライノットは天才。素晴らしいソングライターやった事実をまざまざと見せ付けてくれるアルバムだ。アイルランド民謡だったWHISKY IN THE JARを軽々とロックナンバーに仕上げたこの功績は、もっともっと評価されてもいいのでは。オリジナルを聴くと、METALLICAバージョンはちょっと。。。 あれはあれで素晴らしいけどね。"好きな曲やからやってるだけ"って感じで。
→同意(0)

2. MASA11 ★★ (2003-10-28 22:22:00)
still in の 全然 違う編曲、歌詞、ゲイリーのヴォーカルが、最高に良かった!!
→同意(0)

3. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-11-27 22:35:00)
スタジオ盤の作品よりもハードでしかもテンション高いし買いですよ。
セッションならではのアレンジの異なるギター・ソロも良いしね。
個人的にリトル・ダーリンが聴けて嬉しかったです。

→同意(0)

4. inoko ★★ (2005-01-15 18:21:00)
Thin Lizzy大好きですが、音源が多すぎてとうぶん全曲聴くことは出来ません。
でも、この一枚は代表曲がたくさん入っていてお得だなあと思い、買いました。
ちゃんと聴いてみてビックリです。凄く良かった。
Whisky in the Jarは本当に良い曲だと思いましたし、
Suicide,Emerald,Jailbreakは確かにハードで、
Jailbreakなんかリフがザクザクでスゴイ迫力です。
まだヘヴィ・メタルの時代じゃないのに、ああいう音も出せたのかと。
(シンプルなコードだと思うんですが、音圧(感触)だけはランディ・ローズのような…)
Bad Reputationは、イントロが正式アルバムでは
「じゃかじゃかじゃかじゃんじゃん」ですが、こっちは
「じゃんじゃかじゃかじゃんじゃん」で、こうも違うのか、面白いなあと。
…続き
5. はっちゃん ★★★ (2014-05-01 13:34:11)
なんだか不思議な作品。

タイトルに「Sessions」とあるからスタジオライヴかと思うでしょ?ところがよく聴いてみると
ギターとヴォーカルにオーバーダブがかなり施されているのです。だから実況録音ではない。
レコーディング・セッションという意味での「Sessions」なのかなぁ。よくわからんなぁ。

と、そんな謎も含めかなりのレア音源であることは確か。「BLACK ROSE」以前のゲイリー在籍時の
ナンバーなんか相当レア。初期の代表曲「Whiskey in the Jar」でアコギを弾くフィルもレア。
収録された年代がバラバラだから当然サウンドも変化があると思いきや、ラジオ放送に耐えられるように
コンプレッサーがかかっているというのもレコーディング・セッションっぽいです。

彼らの作品を数多く所有している人達にとっていろん

…続き
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