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60年代 | 70年代 | L | ギターヒーロー | ドラマティック | ブリテン | ブルージー | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 有名バンド
LED ZEPPELIN
Presence (1976年)
1. Achilles Last Stand (285)
2. For Your Life (33)
3. Royal Orleans (23)
4. Nobody's Fault but Mine (73)
5. Candy Store Rock (33)
6. Hots On for Nowhere (11)
7. Tea for One (40)
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解説


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1. Achilles Last Stand, 1. For Your Life, 1. Royal Orleans, 1. Nobody's Fault but Mine, 1. Candy Store Rock, 1. Hots On for Nowhere, 1. Tea for One


コメント・評価

Selected Comments
4. やまねこ ★★ (2001-08-23 19:44:00)
Achilles Last Standにつきる。。。
zepp後期の傑作!
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11. STORMBRINGER ★★ (2003-12-26 07:22:00)
ペイジのギターが凄まじいと思いました。
特に「ACHILESS LAST STAND」「NOBODY'S FAULT BUT MINE」はスゴイです。
ツェッペリン後期の名盤。初期とはまた違った良さがこのアルバムにはあります。
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12. 3割2分5厘 ★★ (2004-01-30 20:55:00)
アキレスから感じるパワーはものすごい!!
それ以外の曲はそんな得意じゃないんですが、
この曲はハードロック史に残るべき傑作だと思います。
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13. 酒とバラの日々 ★★ (2004-02-03 01:07:00)
ロバートプラントが療養中だったから、ジミーペイジが主導権を握って作った作品、でしたっけ?
アルバム全体としてとてもまとまりがあるし、アルバム全体で1曲分みたいな感じ。
だから曲のヴァリエーションが豊富な「フィジカルグラフィティ」より、緊張感を維持して最後まで聴けます。
レッドツェッペリンの最高傑作であり完成形なように思います。
それにしてもペイジのギターが冴えまくってます。
この時期のプラントは脇役みたいなもので、完全にペイジたちに音の主導権が移っているかも。
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14. ら~しょん ★★ (2004-02-03 14:23:00)
後期の名盤。
特にペイジ&ボンゾが主導で凄まじいサウンドを作り上げているAchilles Last Standは圧巻だし、
RAGE AGAINST THE MACHINEのサウンドのヒントになったのではないかと思われるヘヴィな躍動感に溢れるNobody's Fault But Mine
も凄いです。
シンプルであるがへヴィなギターリフが冴えるFor Your Life、ボンゾのドラムが気持ち良いナンバーHots On For Nowhereもなかなかの佳曲ですね。
ラストのTea For Oneも渋~いブルーズナンバーですが凄く好きです(初めて聴いた時はアルバムの中でかなり浮いている感じがしたけど)。
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18. チョッパー ★★ (2004-10-09 21:55:00)
ZEP最高ナンバーは「階段」と信じ込んでいた私。「アキレス」を始めて聴いた時に
ぶっ飛んだ。ロックによる奇跡を感じた瞬間。特にボンゾの魂のプレイ。何度聴いても
鳥肌・・
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19. 東京限定 ★★ (2004-11-12 00:39:00)
今のグランジにも支持される程の作品。
基本的に前作PHYSICAL GRAFITTIの延長戦上にあるが、質の高い楽曲を提供してる。
壮大なAchilles Last Standから始まるあたり、相当の自信作なんだろう。
この作品はジミー・ペイジ云々というより、ジョン・ボーナムに尽きますね。
彼のドラミングは本当に精密機械のようです。
最初は聴きづらい作品かもしれませんが、もの凄くいい作品です。
捨て曲が一切ない、名盤です。
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24. クーカイ ★★ (2005-05-15 13:56:00)
'76年発表。7枚目のスタジオアルバム。
後期の傑作と言われている。渋谷陽一氏は「最高傑作」と言っていたっけか?間違っていたらすみません。
とにかく硬い。ゴリゴリに。①の緊張感と疾走感はZEPPの楽曲群の中でも最高峰ではないか。でも、本作で最も好きなのは5曲目の「CANDY STORE ROCK」。ごめん。ひねくれもので。
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27. dave rodgers ★★ (2005-08-04 23:20:00)
久々にペイジのギターを全面に押し出したHR作品。ギター・オーケストレーションによる様式美とバンド全体に漲る緊張感が見事に調和した後期ZEPの代表曲「アキレス最後の戦い」を筆頭に、ワン・パターンのリフ軸にしたへヴィナンバーの「フォー ユア ライフ」の全く飽きさせない構成もお見事、スライド・ギターに艶かしいプラントのヴォーカルと重量感あるリズム隊が絡む「俺の罪」など、重く漂う緊張感は素晴らしい。
これは後期ZEPの欠かせない傑作、聴くべきアルバムだ。
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28. hiromushi ★★ (2006-04-19 22:21:00)
「アキレス最後の戦い」以降の曲にこそ魅力を感じられたら、
個人にとって宝珠のアルバムになる事間違いなし。
それでも比較的即効性を持っていると思うので、余り
とっつき難いと思わず気分良く聴いてみて下さい。
音が生き生きと脈打ってる感じがします。
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29. トランジスタ・ボーイズ ★★ (2006-07-10 21:57:00)
文句なしの超名盤! ツェッペリンで一番好きなアルバムです!
97点
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30. 暗黒騎士MARS ★★ (2006-08-14 22:25:00)
1曲目は初めて聴いたときは鳥肌が立ちまくった。その他の曲はこの曲にいい所を取られたのかパッとしない。
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31. 10倍太陽拳 ★★ (2006-08-16 15:30:00)
前前作や前作に比べシンセなど余分なものを省き
ギターベースドラムボーカル中心で作られた作品。
そこから生まれるアルバム全体の緊張感が今までのとは比べ物にならない。
一曲目から全開です。
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32. Dr.Strangelove ★★ (2007-02-24 18:18:00)
ソリッドなアルバム。
ジャケのシュールさでは一番だと思う。
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33. ICECLAD RAGE ★★ (2007-05-12 00:15:00)
個人的には4thに次ぐ完成度を持つアルバムだと思う。
何のキッカケもなく、時々無性に聴きたくなるんですよね・・・。
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36. エンジェルフォール ★★ (2007-07-27 01:21:00)
ZEPの力強さとアイデンティティを感じさせる後期の名盤。
ここまで貫禄のあるバンドはそういない。
「Achilles Last Stand」は名曲。
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38. ムッチー ★★ (2009-02-04 18:43:00)
"Achilles Last Stand"がメチャクチャ好き!
これはかなりの名曲だと思う。
でもそれに比べると、他の曲があまりパッとしないように感じてしまいます。
ZEPのオリジナルアルバムの中では1番へヴィなアルバムですね。
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Recent 20 Comments

39. はっちゃん ★★★ (2009-05-19 03:36:00)
リズム隊を聴いていると、ニューオーリンズ・ファンクが頭をよぎる。
久々の大仕掛け無しのストレートなギターロック と思いきや、
このアルバムの醍醐味は、やはりリズム。
分からない人は「ミーターズ」をどうぞ。

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40. catgabu ★★ (2009-08-21 23:49:00)
迷いのない存在肯定。そんな内容のアルバムと理解していいます。
迷いだらけの高校時代、「プレゼンス」はリリースされました。
初めて聴いたのは、NHK-FM(渋谷陽一氏)であったと思います。
凄かったです。
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41. モブルールズ ★★ (2009-10-02 16:53:00)
ペイジは決してうまい人じゃないかもしれないが、ソングライターとして、リフメイカーとしてすごい才能を持った人ですね。ただ歌メロにはいまいちキャッチーさが足りないような気がする。ギターが主役だからまあいっか。

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42. テンさん ★★ (2010-03-10 17:16:00)
このアルバムは、「アキレス最後の戦い」のために存在するアルバムだと言っても異論は無いでしょう。それほどこの曲のインパクトは強く、4人のバンドとしてのエネルギーの全てを注ぎ込んだかのようなパワーを持っています。『プレゼンス』の他の曲は、この偉大な1曲目の興奮を、聴き手に最後まで持続させる役割を果たしていると思います。そして、「一人でお茶を」。今まで続いてきた興奮を、静かに包み込むようにクールダウンさせるこの曲で、『プレゼンス』という物語は終わります。「アキレス」という強烈な個性を一つのアルバムに組み入れることは、容易なことではなかったと思われます。けれども、この『プレゼンス』は、そんな「アキレス」の個性を生かしつつ、アルバムとしても大変な完成度を誇る作品となっています。

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43. 天国への翼 ★★ (2010-03-20 19:44:00)
個人的には一番良くZEPの中で聴いたアルバム。一曲目のアキレス最後の戦いでまず悶絶KO必死! 何度聴いたことだろうか(思い出に逃避)そして年月が経つうちにラストのティーフォーワンがえらく気に入る(最初はパドバウエルのパロディかよ!と思ったらぜんぜん違うみたいだね、ルーツであるブルース重視)


44. N男 ★★ (2010-05-23 01:35:00)
1976年発表の7th Album。
ZEP史上もっとも硬派なハードロックサウンドが堪能出来るアルバム。
ここまでバンドとしての音を前に押し出していると緊張感もかなりのものになる。
まさに、演奏者と聴き手とのガチンコ勝負だ。
グルーヴ感も最高にクールですよね!
全曲比類なき渋さが滲み出ています、このバンドのルーツがブルースであるということがとても実感できる内容になっています。
オススメは①、④、⑦です。
89点。

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45. ミッチー ★★★ (2010-10-01 15:14:11)
とてもファンキーな楽曲群


46. モンブラン ★★★ (2010-10-03 13:25:40)
アキレスと俺の罪の凄さに圧倒されます
個人的にはフォーユアライフも好きです


47. テカプリオ ★★★ (2010-10-03 18:28:38)
最高のロックアルバムのひとつでしょう 完成度高すぎです でも一番売れなかったんだよね~ それでも350万枚以上だけど笑
アキレス以外微妙っていう人は、もっとしっかり聴いたほうが良い  

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48. Zepp神奈川 ★★★ (2010-10-30 06:35:55)
アキレス最後の隊戦いにつきる。後期を代表する傑作

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49. グリード ★★★ (2010-11-12 12:05:15)
終始ペイジのギターとボンゾのドラムに痺れまくりの作品


50. パープリン ★★★ (2010-11-14 13:13:39)
ゼップ渾身の一撃!
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51. どん ★★★ (2011-01-06 14:22:40)
やっぱアキレス最後の戦いですね
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52. 2代目メタル小僧ーX ★★ (2011-01-18 20:48:07)
初めて聴いたツェッぺリンのアルバム。
ツェッぺリンのアルバムん中では結構へヴィなアルバムで、
アキレス最後の戦いはヤバい!!
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53. アリソン ★★★ (2011-02-08 14:03:33)
同感です
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54. 曼荼羅 ★★★ (2011-02-21 12:36:44)
ゼップの最高傑作
アキレスと俺の罪は必聴!
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55. シューゲンナイザー ★★★ (2011-02-28 12:16:06)
ゼップの最高傑作
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56. DioTheWorld ★★★ (2011-07-06 11:00:29)
1曲目がlastとは…
非常に完成された大曲にして超名曲ACHILLES LAST STAND,
FOR~YOUR~LI-FE~~
,またしてもリフで魅せてくれるNO BADY'S FAULT BUT MINE,
などなど…
完成度高いハードロックの名盤。
…ATLASなのにアキレス腱怪我したからACHILLESとか…
Ⅰの次ぐらいですかね、やはり。
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57. チンポリオ・フェラッチィーノ ★★★ (2012-11-04 17:07:59)
ZEPのアルバムといえばごった煮路線が多かった印象を受けるが、このアルバムは徹頭徹尾
ペイジの確固たる信念の基に統一性が図られている。それがたぐいまれなる「存在感」を
与えている。とにかく息苦しいまでに濃密な音塊。メロディックな要素を極力排除した
ギターオリエンテッドな曲風。プロデュースも意図的にギターを突出させた確信犯的なものだ。
(ジョンジーとの確執を生んでしまったが・・・)
Achilles last Standが最高傑作なのは言うまでもないが聞き込んでいく
内にFor Your Life やHots On For Nowhereといったナンバー
に惹かれている。自分としてはこれがZEPの最高傑作であり、ZEPの到達点であると思う。
その後の急速な先細りを見ても実質これが集大成と見てよかろう。

永遠不滅のマスターピース。

…続き

58. middlefinger is the flag that... ★★★ (2016-11-27 03:16:47)
アキレス以外は楽曲自体が弱いので
昔から大好きとは言えなかったが
最近は(大音量ウーファーで)
曲と言うよりリズムだけに特化して楽しめるようになってきた

ZEPサウンドを本当に支えてたのは
ジョンジーとボンゾなのは間違いないし
特にジョンジーは地味に脇役に徹しているが
とんでもなく音楽的才能有り過ぎ

今やペイジとプラントは興味の対象外で
どーでもいい存在になった

とにかくこのアルバムは聴く価値が非常に高いのは間違いない!
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