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70年代 | S | テクニカル | ブリテン | プログレッシヴSKID ROW (UK)
Skid Row (Dublin Gas Comy) (1983年)
解説
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1. Sandies Gone, 1. The Man Who Never Was, 2. Heading Home Again, 3. Felicity, 4. Unco-Op Showband Blues, 5. Morning Star Avenue, 6. O I'll Tell You Later, 6. Virgo's Daughter, 7. New Faces Old Places
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. サッチモリー ★★ (2001-03-23 00:30:00)
セバスチャン・バックのバンドとは違います。60年代後半からゲイリー・ムーアが在籍していたアイルランドのサイケデリック・ヘヴィ・ブルーズロックバンドの70年発表作。たぶん知ってる人は少ないでしょうね。しかし!これがまた素晴らしいのよ。平均年齢17歳割ってるにも関わらず、驚異的な完成度を誇っている。一時フィル・ライノットも在籍してました。ある種、ゲイリーの独特なヴィヴラートはここで既に完成している。なにしろ楽曲が良い。ずっと続けていたら、JIMI HENDRIX亡き後、次のロックを担うバンドに化けていたかも。「34HOURS」ってゆうセカンドも素晴らしいので、そっちも聴いて欲しいですね。
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2. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-02-16 19:24:00)
本作は70年録音で83年にCBSで発売された、幻の1stと呼ばれた作品です。
あくまでアイルランドのみの発売だったのですが、正式な1st「スキッド」の英国発売が決まり
再録音されたため本作はお蔵入りされていました。内容は「スキッド」に収録されていないフォーキー
な楽曲が収録されていたり、同じ収録曲については「スキッド」よりもスピードを押さえた、かなり
ブルージィな作りとなっていて「スキッド」と比較して聞くのも良いかも知れません。
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