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70年代 | 80年代 | B | NWOBHM | ドラマティック | ブリテン | 正統派BUDGIE
Bandolier (1975年)
解説
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1. Breaking All the House Rules, 2. Slipaway (A Parrot Fashion Ball), 2. Who Do You Want for Your Love?, 3. I Can't See My Feelings, 3. I Ain't No Mountain, 4. Napoleon Bona, Parts One & Two, 4. Napoleon Bona-part1&2, 4. HONEY
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 柴が2匹 ★★ (2001-04-01 01:34:00)
メタリカがカバーしたことで有名ですが、70年代のバンドのため元祖の方が数倍ヘヴィです。このアルバムはセールス的には1番のアルバム、また実験色豊かですが初期の狂気なヴォーカルも健在です。ギターの音もどこかおかしい・・・。この後、一旦低迷しますが、NWOBHM時期に復活。ギタリストは変わっても狂気のサウンドに変わりはなかったりして。最高!
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2. Kamiko ★★ (2003-10-24 16:59:00)
NWOBHMのバンドとしては強力なバンドだった。チョイとクセのある音ではあるが、コレが結構耳に残って再び聴きたくなるッス。
ブルース系ハードロックやと思って聴いてはいたが、重厚な曲作りのインパクトの方が大きい。
鳥のイメージが強くて、このような動物のシンボルを持つバンドは個人的に好きになってしまう。
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3. 夢想家・I ★★ (2012-03-26 22:21:17)
'75年発表の5thアルバムです。
ギタリストが交替して雰囲気に変化が見られます、
曲調が全体的に明るい感じになりへヴィなリフの曲もありますが重く沈み込む感じは若干減退している一方、これまで無かったファンキーで軽めなグルーヴが持ち込まれています。
HR/HMファンの中にはこういうノリが苦手な人も多いと思うので(私は割と平気ですが)賛否は分かれるでしょうが完成度は高いと思います。
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