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KANSAS
Freaks of Nature (1995年)
1. I Can Fly (0)
2. Desparate Times (0)
3. Hope Once Again (0)
4. Black Fathom 4 (0)
5. Under the Knife (0)
6. Need (0)
7. Freaks of Nature (0)
8. Cold Grey Morning (0)
9. Peaceful and Warm (0)
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解説


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1. I Can Fly, 2. Desparate Times, 3. Hope Once Again, 4. Black Fathom 4, 5. Under the Knife, 6. Need, 7. Freaks of Nature, 8. Cold Grey Morning, 9. Peaceful and Warm


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. クーカイ ★★ (2001-07-03 15:39:00)
'95年発表。プレ本格的復活アルバム。というのは、このアルバムで久しぶりにほぼオリジナルメンバーに近い編成になったからだ。音的にも'70年代の黄金期にぐっと近くなった。単に昔に戻っただけなのかって?違う。彼らは"彼らの音楽の本質"を取り戻したのだ。
1曲目はギターソロとヴァイオリンの応酬が爽快なファストナンバー。複雑な曲構成が自らの出自を強烈に主張している。個人的にはこの一曲でKOされた。
他にもヴァイオリンが美しく少し哀しい③(彼らのキャリアの中でも、5本の指に入る名曲と信じて疑わない)、ハードかつプログレッシヴな⑦など、名曲を多数含む。
自らの模倣ではない。原点回帰とはこういうアルバムを指すのだ。

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2. やまねこ ★★ (2001-10-15 13:54:00)
violineありきKANSAS、S.Walshのvo.、Jef Glixmanのプロデュース、1曲のみだがLivgren作の曲も収録。一目瞭然!役者が揃ったアルバムである。
I Can Fly、Freaks Of Natureは、まさに疾風怒涛。数々の古典をもつKANSASの名曲群に匹敵する内容であると思う。その他の曲にしても、いかにもKANSASらしい緊張と弛緩、激情と叙情いった二元性を同居させており、往年のKANSASの頃をいやが上でもオーバーラップさせてくれる。そして、KANSAS自身その意図をはっきりと主張していると感じさせてくれます。

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3. IMOGAN ★★ (2002-07-14 15:30:00)

1.3.5.9.がスキ...

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4. オカケン ★★ (2005-05-01 21:39:00)
頭の2曲が素晴らしい! あとは"Hope Once Again"か。
現役バンドであることを印象付けた1枚です。

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5. anthem ★★ (2005-07-23 17:27:00)
↑どこがダレるの?意味わかりません。スリリングさと叙情性、優れた楽曲のキャッチーさと複雑な演奏を事も無げにこなす見事さ・・・素晴らしい!このバイオリンの調べといい鉄壁のリズム隊といい、艶やかなギター、そしてスティーヴの衰えないヴォーカル・・全盛期にも劣らない名作です。この後のカンサスは僕は知らないんだけど、賛否両論あるみたいですね。

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