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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
70年代 | T | テクニカル | ブリテン
TEMPEST
Living in Fear (1974年)
1. Funeral Empire (3)
2. Paperback Writer (3)
3. Stargazer (2)
4. Dance to My Tune (0)
5. Living in Fear (3)
6. Yeah Yeah Yeah (0)
7. Waiting for a Miracle (0)
8. Turn Around (0)
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解説


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1. Funeral Empire, 1. Paperback Writer, 1. Stargazer, 2. Dance to My Tune, 2. Living in Fear, 3. Yeah Yeah Yeah, 4. Waiting for a Miracle, 5. Turn Around


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. く ★★ (2001-08-01 17:44:00)
Ollie Halsalはもっと評価されていいと思う。説明できないけど、聞いてほしい。


2. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-02-27 18:05:00)
74年発売の2ndアルバム。
トリオ編成となり、よりロック色が濃くなった作品で、かなりオリー・ハルソールの影響を感じさせます。
彼らとしてはストレートな楽曲や、ジャズ寄りHRの曲ではオリーの跳ねるように弾くギター等、かなり
癖のある賑やかなアルバムに仕上がっています。また、ボーカルも勤めるオリー本人の声質もハスキー系
で味のある歌声です。本作も1st同様、ジャズ系HRの名盤といえますよ。

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3. ちょく ★★ (2005-07-29 20:13:00)
最高。オリーのギター、このアルバムが一番。
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4. モブルールズ ★★ (2008-05-03 22:51:00)
ジャズ系云々より普遍的なハードロックの名盤です。

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5. 杉本 剛 ★★ (2009-02-13 00:18:00)
1974年リリースのセカンド・アルバム。一時的に5人編成となった後ポール・ウィリアムスとアラン・ホールズワースが脱退し、3人編成となって制作された。結果的には当初ジョン・ハイズマンが画策していた少人数ユニットを、最少人数で実現した形だ。前作で前面に出ていた2人に代わり、オリー・ハルソールがヴォーカリストとギタリストを兼任したことで、よりストレートで乾いたロック・サウンドへと様変わりしている。前作のようなやや重苦しい雰囲気はなく、むしろライトでノリのよさが心地よいハード・ロックという印象だ。元タイム・ボックス、パトウーという経歴を持つサウスポー・ギタリストのハルソールは、知名度こそ低いがホールズワースに全く引けをとらないテクニシャンで、時に粘り気のあるフレーズと強めのピッキングが特徴だ。またソウルフルなヴォーカルが、ベースのマーク・クラークの音域の高い声と対照的で、2人の掛け合いが面白い。
…続き

6. はっちゃん ★★ (2009-05-26 00:34:00)
オリー・ハルソール。いいギタリストだと思うんだけど、如何せん
アラン・ホールズワースの影に隠れちゃって正当な評価がなされない人です。
少々ジャズロック臭さは後退してハードロック風味が強くなったのも
オリーの参加が大きいのかも。
異色のカヴァー「PAPERBACK WRITER」が浮いている気がしないでもないけど。
ジョン・ハイズマンのドラムはいつ聴いても気持ちいいですね。
COLOSSEUMが好きな人にもお薦めです。

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