Recent 20 Comments 1. やまねこ ★★ (2001-08-17 19:13:00) 87年作。全米28位最高位。邦題:「人生はロックンロール」。 80年代のREOは、メロディアスなロックンロールを標望して成功を収めたが、本作では若干のサウンド・テイストの変更がみられる。基本路線はメロディアスなロックンロールであるが、ハイテク・サウンド(例えば、In My Dream、Vareity Tonight、Scream and Whisper)、ホーンの大胆な導入(例えば、New Way To Love、Tried of Gettin' Nowhere)が見受けられる。バラード系の音を極力おさえているのも特徴である。そんな意味で本作は問題作であり、80年代の中で異質な作品として捉えられる。皮肉にも、基本路線に忠実に創られているThat Ain't Love、One Too Many Gorlfreinds、数少ないバラードのひとつIn My Dreamsがクラシック・ナン …続き 2. 名無し ★★ (2015-07-28 22:20:39) 自分が買った最初のCDです(笑) 前作「wheels are turnin'」が大好きだったので、ものすごく期待してましたよ。まあ、前作と比べると多少大味な感じになったかなと。しかし、「That Ain't Love」はドラマティックな名曲だと思います。