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80年代 | V | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | テクニカル | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派VINNIE VINCENT INVASION
Vinnie Vincent Invasion (1986年)
解説
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1. Boyz Are Gonna Rock, 1. Shoot You Full of Love, 1. No Substitute, 1. Animal, 1. Twisted, 1. Do You Wanna Make Love, 1. Back on the Streets, 1. I Wanna Be Your Victim, 1. Baby-O, 1. Invasion
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. JK ★★ (2001-09-01 16:12:00)
これは、良い。最高だ!
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2. ヴィニー、カンバック! ★★ (2002-01-04 02:08:00)
ヴィニー・ヴインセントは、その性格が災いして誰と組んでもうまくいかず、破産中だとか。他のバンドとはひと味違う荒々しいギターはなかなかのものだと思うのですが、残念な限りです。私が持っているのは彼の2枚しかないアルバムのそのセカンドで、「ALL SYSTEMS GO」です。
ところで、以前は持っていたファースト「VINNIE VINCENT INVASION」が紛失してしまいました。誰か譲ってくれる人がいたら紹介してくださいっ!
3. m.c.A.K. ★★ (2004-02-13 18:50:00)
「猿にオナニーを教えると、寝食を忘れてコキ続ける」って話聞いた事があるんだけど(ホンマかいな!?)、このアルバムはそんな印象。
いつまで弾いとんねん!とツッコミ入れたくなります。
しかし楽曲のクオリティは高く、ハイトーンヴォーカルを活かしたメロディアスHRとしても充分聴ける名盤です。
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4. ローランDEATH ★★ (2004-07-04 20:40:00)
ヴィニーの非凡な才能溢れんばかりに、詰め込まれた欲求発散型作品で、2ndと共に「傑作」である。
何と言っても、作曲力、アレンジ力が良い。加えて、これでもかと言わんばかりのクレイジーなギター・ソロには脱帽である!!す、素晴らしい!
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5. PZC ★★ (2004-11-14 19:54:00)
最初聴いた時、あまりの弾きまくりにびっくりした。(インギーよりも遥かに…)
しかし、曲がイイ!カッコイイ!彼の音楽センスは素晴らしい。
落ち着いた感のある2ndよりも、やりたい放題のこちらの方が好きだな。
しかし、ホントイイ曲書くね彼は。サウンド面もBassのダナによって分厚い音像と綺麗な
コーラスに仕上げられている。(ダナもセンスあるね~)
ヴィニ~!、シーンに復帰してくれ~
このままあんたの才能が埋もれてしまうのは悲しすぎる。
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6. Anal Cunt ★★ (2005-09-27 23:35:00)
とにかく、曲の良さと異常なまでのヴィニーの弾きまくり、そして、元Journeyの肩書きをもつロバート・フライシュマンのハイトーン。
2ndでは生理的にマーク・スローターの声が受け付けないため、どうしてもこちらの1stに軍配が挙がる。
No Substituteという名曲。ジョン・ノーラムにもカヴァーされたBack On The Streetsも入っておりCDではInvasionの最後がくどい以外はとんでもない80年代LAメタル作品。
ジーン・シモンズはこのアルバムすら評価しないのだろうか・・・?
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7. cozy_ima ★★ (2006-10-15 19:18:00)
本作の欠点を挙げれば、
1)ギターがマスターベーションである。そして楽曲の持ち味を壊さんばかりに
引きまくっている。
2)ボーカルが突き抜けんばかりのハイトーンである。
3)ギタリストのルックスが悪い。性格が悪い。
等々あるが、その全ての欠点を補ってあまりある曲の良さは否定しようがない。
ロックンロール系のメロディアスハードでは、この作品の右に出るものはないと
確信している。それほどヴィニーヴィンセントはセンスがありすぎる。
本作から関わっているダナストラム、そして次作でボーカルをとったマーク
スローターと、両者に与えた影響も計り知れない。
KISSと縁の深いKEELの、THE RIGHT TO ROCKもロックンロール系のメロディアスハード
としては、かなり魅力的なアルバムであったが、全曲納得というレベルではなかった。
…続き
8. 失恋船長 ★★★ (2016-08-05 15:40:21)
KISSを解雇された男ヴィニー・ヴィンセントが率いるバンドによる1st。KISSでは出来なかった彼のギターを前面に押し出し、またギターヒーロー戦国時代に殴り込みを掛けるが如く、ヴィニーはこれでもかと攻撃的なギターを大導入、所謂、インギーなどのシュラプネル系に見られるスケールを中心とした速弾きとはチョイと違う趣のギタープレイを披露、そのインプロ然としたギターは少々強引でやりすぎな面も見られるが楽曲の中にキチンと収まった時のカッコよさとセンスは流石の腕前、並みいる強豪の中からKISSの2代目ギタリストとして選出されただけはあるんだなぁという経歴に偽りなしのギタープレイを魅せてくれました。アメリカンでライトな作風に暴れ馬なヴィニーのギター、この派手な仕掛けの多い楽曲はまさにアメリカンロックの醍醐味、豪快さの中に繊細な感性を塗し大味に仕立て過ぎない作風は見事でしょう。でも過剰な弾きすぎは少々バカ
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9. 鋼鉄教授 ★★★ (2018-05-06 02:39:09)
失恋船長さんがおっしゃる通り、今改めてこのアルバムは凄いメンバーですね。
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