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R | ジャズ | フォーク/トラッド | ブリテン | ロック/ブルース
RORY GALLAGHER
Stage Struck (1980年)
1. Shin Kicker (0)
2. Wayward Child (0)
3. Brute Force and Ignorance (0)
4. Moonchild (8)
5. Follow Me (8)
6. Bought and Sold (0)
7. The Last of the Independants (0)
8. Shadow Play (0)
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解説


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1. Shin Kicker, 2. Wayward Child, 3. Brute Force and Ignorance, 3. Moonchild, 3. Follow Me, 4. Bought and Sold, 5. The Last of the Independants, 6. Shadow Play


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. まろ13 ★★ (2001-09-03 00:15:00)
やっぱりロリー・ギャラガーはライヴに尽きる。彼の数あるライヴ盤の中でもこのアルバム、
ハードロック的なナンバーばかりが収録されていて、結構、HM/HRファンにもイケると思う。
特に4曲目、MOONCHILDは名曲。


2. マクーダ ★★ (2002-01-06 12:29:00)
そうですね。実は私もこのアルバムからロリーにはまりました。最高の一枚です。最後のSHADOWPLAYがフェイドアウトするのが残念!続き聴きて~!
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3. エイティ ★★ (2003-01-25 22:34:00)
20年以上前ですね。一発で見事にKOされたのは・・・
数年前にCDを見つけた時、即座に買いました。
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4. アゴ 勇 ★★ (2003-11-07 01:25:00)
故ロリー・ギャラガーの魅力が十分に発揮されるのは、やはりライヴだと思う。
そんなことを改めて納得させてくれる一枚。
ロリーのライヴアルバムは、本作で3枚目だと思うが、マニアの人達からすればベストな選曲じゃないかもしれないが、
名演という点では本作の仕上がりがピカイチじゃないだろうか。

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5. ユタポンパパ ★★ (2004-10-31 22:39:00)
私も一度ロリーギャラガーのライブに行ったことがあるけど、もう最高でした。このアルバムはその時の興奮を思い出してくれるものです。このアルバムでもそうだけど、実際のライブでもやっぱりムーンチャイルドが一番盛り上がっていたよ!


6. 酒とバラの日々 ★★ (2005-04-22 22:15:00)
80年発表、白熱の名作ライヴ盤。ロリー・ギャラガー名義のライヴアルバムはこの「ステージ…」までに2枚出ているのですが、
それらと打って変わってすごくハードロック然としてます。後追いで聴いた自分からすると「70年代ハードロック!!」という感じがすごくします。
パワフルでドライヴ感のあるギターリフがグイグイと引っ張り、心地良く疾走。
ともかく厚みを増した、重厚でギラギラしたストラトのギターサウンドが気持ち良過ぎ!!
…ブルースロック然とした、これ以前のライヴアルバムの方も好きなのですが、でも「ステージ・ストラック」が素晴らしいハードロック
ライヴアルバムであるのは間違いありません。「ムーンチャイルド」も入ってるし。初めてロリー・ギャラガーを聴こうという人も是非。名作!!

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7. 名無し ★★ (2016-07-10 15:48:32)
彼のライブ盤はまだこれしか持ってないのですが(今後、前の2作も買うつもり)本当に彼がギターを弾きまくっている姿が目の前に浮かぶ様な、白熱したプレイが聴けますね。
この時のドラマーのテッド マッケンナはこの後MSGに行きますが、彼はもっと評価されるべきドラマーだと思います。
星2つなのは、「Shadow play」がフェイドアウトで終わるから。

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