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80年代 | 90年代 | K | ツインリード | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧 | 様式美
KING DIAMOND
Conspiracy (1989年)
1. At the Graves (3)
2. Sleepless Nights (2)
3. Lies (3)
4. A Visit From the Dead (0)
5. The Wedding Dream (0)
6. “Amon” Belongs to “Them” (0)
7. Something Weird (0)
8. Victimized (0)
9. Let It Be Done (0)
10. Cremation (0)
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1. At the Graves, 1. Sleepless Nights, 1. Lies, 2. A Visit From the Dead, 3. The Wedding Dream, 4. “Amon” Belongs to “Them”, 5. Something Weird, 6. Victimized, 7. Let It Be Done, 8. Cremation


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 29 ★★ (2001-10-20 02:51:00)
“陰謀"と銘打たれたヘンな邦題、そしてジャケットで白目を剥くあのキング・ダイアモンド御大。常識的な人であればまず敬遠するであろうファースト・インプレッションに満ち溢れた1枚です。
だが聴いてびっくり、内容は彼ならではのおどろおどろしい、ホラーな印象の楽曲がこれでもかと続きます。が、彼の作品の中では比較的楽曲がコンパクトにまとめられていて、非常に聴きやすいです。よく彼の歌唱が話題になりますが、あのウラ声が無ければ曲としての魅力も半減すると思いますけどね。ダークでありながら美しくそして激しく展開していくそのメロディはまさに激情の一言に尽きます。

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2. QBC ★★ (2004-07-20 03:56:00)
このアルバム、、、そして次のTheEYEまではいいですが、その後は。。。。。
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3. 夢想家・I ★★ (2006-03-15 00:16:00)
'89年発表の4th、前作 「THEM」 の続編にあたるストーリ-のコンセプトアルバムです。
29さんのおっしゃるようにジャケットのキング・ダイアモンド氏の顔面どアップがショッキングですが更にブックレットにはストーリーの解説らしきコミックが載っていてその中にキング氏も登場しててちょっと笑えます、必見!
音楽的には 「ABIGAIL」 と 「THEM」 の中間といった感じでメロディアスかつミステリアスな高品質の正統派HMが楽しめます、必聴!

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4. 香港マカ夫 ★★ (2008-06-22 23:01:00)
僕はこのアルバム、大好きです!
「Sleepless Night」のHM要素満載、激しさも美しさも怖さも詰め込んだ(詰め込み過ぎ?)5分間… 顔がコワかろうが構わんッス!
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5. モブルールズ ★★ (2009-04-26 15:06:00)
なんか笑っちゃう。ファンの人ごめんなさい。でも笑えるのもHMの一つの要素ということで・・・。

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6. MACHINE HEART ★★ (2013-02-26 00:07:46)
睨みをきかすキング氏のジャケットがインパクト大な4th。
初のアメリカでのレコーディングに加え、ミックスにクリス・タンガリーデスが関わっていることもあってか、
以前の作品と比べてザクザクとしたギターが前面に出て、ヘヴィさも格段にレベルアップしています。
KING DIAMONDのサウンドの特徴でもあるリヴァーヴの濃いギターサウンドが払拭され、
冒頭の3曲(AT THE GRAVES/SLEEPLESS NIGHTS/LIES)を筆頭に硬質なリフがメインの曲が並んでいるので、彼等のアルバムの中では最もヘヴィメタルなアルバムかもしれません。
個人的にはこのアルバムのプロダクションで「ABIGAIL」をレコーディングして欲しかったけど。

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