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80年代 | 90年代 | G | アメリカ | アメリカンロック | クリスチャンメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁 | 正統派GUARDIAN
Miracle Mile (1993年)
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Scary-K ★★ (2001-11-02 00:00:00)
クリスチャン・メタル・バンドの(確か)3rd(日本では2枚目?)。 とはいっても、このアルバムはSTRYPERみたく濃くはないです。
クリスチャン・バンドってメロディのいいバンドが多いんですが、このバンドもご多分に漏れずいいです。 STRYPERのような完全な美旋律系ではありませんが、アメリカンなテイストのキャッチーなメタルチューンと、フォーキーなバラードの詰まった、通して聴いても疲れないいいアルバムです。
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2. ジーノ ★★ (2006-06-24 12:58:00)
エレファンテ兄弟がプロデュースしただけあってかなり良質なアメリカンなメロディアスハードに仕上がっております。クリスチャンメタルっぽくはないですが、安心してきける産業ロックという感じです。
→同意(0)
3. 火薬バカ一代 ★★ (2018-12-03 23:44:08)
GUARDIANといえば、ヘヴィ・メタリックな疾走ナンバーから哀愁のバラードまで揃った1st『FIRST WATCH』(’89年)において、STRYPER直系の正統派HMを聴かせてくれたクリスチャン・メタル・シーンの優等生でしたが、国内盤リリースがなかった2nd『FIRE AND LOVE』(’90年)を間に挟み、'93年発表のこの3rdアルバムでは当時HR/HMシーンを席巻していたブルーズ・ロック・ブームに感化されたのか、随分と落ち着いた、茶色いHRサウンドを聴かせるバンドに変貌を遂げていて、初めて聴いた時は面食らってしまいましたよ。(ちなみにプロデュースは、ディノとジョンのエレファンテ兄弟が担当)
美旋律と分厚いVoハーモニーに彩られた正統派クリスチャン・メタルから、アコースティックギターが乾いた空気と土の匂いを運んでくる渋めのブルーズ・ロック路線へ。未だ折に触れては1stを聴
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