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90年代 | N | イタリア | ゴシックメタル | ドゥームメタル | ネオクラシカルメタル | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁
NOVEMBRE
Novembrine Waltz (2001年)
1. Distances (0)
2. Everasia (0)
3. Come Pierrot (0)
4. Child of the Twilight (0)
5. Cloudbusting (0)
6. Flower (0)
7. Valentine (Almost an Instrumental) (0)
8. Venezia Dismal (0)
9. Conservatory Resonance (0)
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解説


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1. Distances, 2. Everasia, 3. Come Pierrot, 4. Child of the Twilight, 5. Cloudbusting, 6. Flower, 7. Valentine (Almost an Instrumental), 8. Venezia Dismal, 9. Conservatory Resonance


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 29 ★★ (2001-11-04 00:12:00)
秋を思わせる美しいアートワークに魅かれて購入してしまいました。(つまりジャケ買い)しかし、内容もまさにその美しいイメージそのもののゴシックでした。
同時期に購入したTRISTANIA「World Of Glass」と比較すると(すいません、ゴシックっていう以外の共通点ないんですが)あそこまで宗教の香りはしません。もっとシンプルというか、淡白なイメージです。ただしこちらはメインVoが男声なので、それなりの重々しさはありますがディープな暗黒世界ではないです。あくまでも耽美的な深みをもった楽曲を、低めだけど濁っていない男性Voが時にはうなるような咆哮も織り交ぜつつ歌い上げていきます。音像はそれなりに重いけど聴き終わった後の印象が意外にさわやかです。ただし全9曲中、5分台が1曲、6分台が5曲、7分以上が3曲と聴きごたえはありますね。
そんな楽曲のなかにあってケイト・ブッシュのカバー⑤

…続き

2. トビ ★★ (2009-03-12 02:57:00)

ある夏の日、暑い時にはゴシック!って事で安易にジャケ買い。
個人的に白鳥とケイトブッシュはヤリすぎでしたが、
曲の展開や独特のメロディーセンスにハマり、今でもたまに聞きます。

3、4、7曲あたりがツボです。
4曲目のオペラ的発狂展開とかARCTURUSがよぎりました。勿論、良い意味で。
必ずデスっぽい展開になるってのは、彼等のお決まりなんでしょうか?
個人的には、デスい展開抜きで、音数減らしたような作品も聞いてみたい。
それが様になるだけのセンスは確実に持ってると思います。

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