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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 名無し (2012-02-17 15:39:14)
↑サンクスリストを暴くって面白いな。
Uriah Heepのファンサイトで一時ケンちゃんここにも載ってるで盛り上がりました。(笑)


2. 名無し (2017-07-04 20:02:44)
7月号は、メイデンヒストリーの記事でブルースが「Somewhere in time 」アルバムでJethro Tull な方向に行きたがっていたとか、巻頭のMr. Big (us)特集のビリーへのインタビューにて、昔は友達とあれが凄いこれが凄いと新しいアーティストを見つけては騒いでいた、例として、サンタナ、デビッドボウイと並べてJethro Tull を挙げており、読んでてニタニタしましたねえ。


3. めたる慶昭 (2020-09-05 22:42:06)
10月号は80年にスポットを当てていますね。
ヒープの「征服者」は触れられず終いか。ジョン スローマン参加唯一作、ケン ヘンズレイ参加最終作という節目の作品なんだけどなあ。
後は非メタルで
「奔馬の如く」by Bob Seager
「独裁宣言」by Madness
「アメリカンドリームを探して」by Tazmanian Devils
「魔物語」by Kate Bush
「Splash」by The Boxies
「Planets」by Planets
「Man overboad」by Bob Welch
辺りがリリースされていますね。
(順不動)
そうだJethro Tullの「北海油田の謎」もイギリスでは79年暮れだったと思いますが、日本盤にリリースは80年に入ってからだったはずだ。

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4. めたる慶昭 ★★ (2020-09-11 17:27:24)
アコースティックギターが一閃するとすぐスパイクのハスキーでソウルフルなボーカルが入り、バンドインしてくると格好良いロケンロールが始動します。
クリス スレイドのドラミングが推進力抜群でUriah Heepよりこういうノリの方が合ってますな。
ロビン ジョージのギターリフもcoolの一言!(決めのリフはByron Bandで一度聴いた事有ったな)

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5. めたる慶昭 (2020-10-09 06:32:52)
11月号はアメリカン普遍的ロック特集ですか。
段々訳分からなくなってきたぞ。(笑)
個人的に
アメリカン ハイファイ
エルビン ビショップ
オーリアンズ
ジョージア サテライツ
トラクターズ
バッファロー ニッケル
ブラック オーク アーカンソー
ボブ シーガー
リトル フィート
ルセロ
ロス ロボス
も推したいな。

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6. めたる慶昭 (2020-11-13 15:35:49)
で、12月号は90年にスポット。
確かに「Painkiller」発売年ですし、グランジ盛り上がり前夜って感じですが、70や80に比べりゃターニングポイントとか重要作多しって気はしないなあ。
でも00年特集に密かに期待しています。(笑)

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7. めたる慶昭 (2020-12-13 23:22:23)
今月号00年特集でしたが、BLSとハルフォードしか持ってないし、各人の文章読んでもうんうんそうだったねえなんて同意するとか感慨に耽るなんて事も皆無で、やはり当時既に42才のおじさんだったから思い入れは無かったですね。

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8. めたる慶昭 (2021-01-13 22:18:18)
今月号のシールに一番小さいサイズながらU riah Heepを発見!
有った事に喜ぶべきか、サイズの小ささに悲しむべきか複雑だよ。

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9. めたる慶昭 (2021-02-11 22:41:32)
Burrn!2月号でブルースロック特集やってるので私も未掲載のを20枚程セレクトしてみました。
狼牙生誕 by Wolfmother
巡礼の旅 by Wishbone Ash
Strutti'n my stuff by Elvin Bishop
Little big band by Keef Hartley Band
King Swamp by King Swamp
誇り高き言霊 by Ken Hensley
Dial hard by Gotthard
Damage Controll by Damage Controll
Champion by Champion
トラクターズがやって来る by The tractors
Jhon Barleycorn must die by Traffic
Long play 33

…続き

10. めたる慶昭 (2021-02-23 22:27:01)
私も聖飢魔IIと言うと昔TSUTAYAで3rdアルバムを借りて、カセットテープに録音したものが聴けるくらいですが、一連のインタビュー楽しめましたよ。
人によって5年毎に集まる事への温度差というかスタンスの違いが有って興味深かったですし、最初からバンドの方針で1999年に解散すると決めていたなんて初めて知ってビックリしました。
後、メンバー各々99年に行き着く迄途中大変な時期が有ったり、99年に予定通り解散するのが惜しいなあとバンド内部でも思っていた人がかなり居たというのも面白かったです。
熱心なファンなら周知の事実かもしれませんがね。
↑Baby Metal は流石に難しい様な•・・

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