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80年代 | 90年代 | R | アメリカ | アメリカンロック | ギターヒーロー | グラムメタル/LAメタル | ツインリード | ポップ/キャッチー | メロディック | 有名バンド
RATT
Invasion of Your Privacy (1985年)
1. You're in Love (59)
2. Never Use Love (25)
3. Lay It Down (52)
4. Give It All (8)
5. Closer to My Heart (3)
6. Between the Eyes (4)
7. What You Give Is What You Get (2)
8. Got Me on the Line (8)
9. You Should Know by Now (3)
10. Dangerous but Worth the Risk (6)
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解説


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1. You're in Love, 1. Never Use Love, 1. Lay It Down, 1. Give It All, 1. Closer to My Heart, 1. Between the Eyes, 1. What You Give Is What You Get, 1. Got Me on the Line, 1. You Should Know by Now, 1. Dangerous but Worth the Risk


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. warren ★★ (2001-12-16 22:30:00)
RATTは全部好きだけど、warren&robinのバランスが一番取れているのがこのアルバムだと思う。got me on the lineのROBINのソロなんて最高じゃない。


2. ボブ(s41) ★★ (2003-04-08 15:37:00)
ラットンロールの完成。ジェイクも「ついにやったな!」とウォ-レンを誉めた!?
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3. クーカイ ★★ (2003-07-30 03:15:00)
実のところ、RATTとの出会いはMOTLEYよりも先であった。「YOU'RE IN LOVE」の存在はかなり早くから知っており、「RATTって格好良いな」と思った記憶がある。しかし、本作をCDで入手したのはほんのつい最近。1STは随分前に入手して愛聴していたのだが、本作は長い間「購入保留」の状態だった。
この2NDは基本的には1STの延長線上で、音楽性が大きく変わりもしなければなにか新機軸を打ち出しているわけでもない。そこがいいのだ。RATTはウォーレンがへたなブルーズ趣味に傾倒しだしてからおかしくなったと考えるのは私だけであろうか。そういう意味で、ウォーレンはあまり好きなギタリストではなく、DIOへの加入もなくなったと聞いて嬉しかったりするのであった。
ちなみに本作は傑作である。ミドルテンポの楽曲をこうまでスリリングに聴かせてくれるバンドとして、やはりRATTは稀有な存在で

…続き

4. ヤング・ラジオ ★★ (2003-09-11 22:04:00)
LAメタルと言えば、絶対RATTである。個人的には、一番好きな作品である。モトリー・クルーよりも当時は好きだった記憶がある。わかりやすいけど、良質なメロディーが満載で今でもよく聞く作品である。「アウト・オブ・クリアー」同様、RATTを聞かずにLAメタルは語れない。名盤!

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5. GEORGE ★★ (2003-09-21 19:44:00)
RATTです。2ndです。
前作と較べるとパッと見はやや地味だけどいい曲はいい曲!
このアルバムで好きなのは①②④⑦⑧⑨⑩です。

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6. yk ★★ (2004-02-17 15:53:00)
Motley好きならはまるのでは?RATTにはエロスを感じますね。
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7. フライングV ★★ (2004-07-07 10:49:00)
『傑作』!
やっぱりオープニングの『You're In Love』で"OH!"と絶賛したな~。
独特の絶妙なタイミングで奏でるリズムギター、ブルージーなチョーキングのオンパレード
は心地よく美しい!
『Never Use Love』、『Lay It Down』、『What You Give Is What You Get』等
RATT'N ROLL,LAメタル炸裂でかっこいい!
なんといってもアルバムジャケの女性にまずブチのめされました(笑)ジャケ美し過ぎる!
当時、SCORPIONSの『LOVE AT FIRST STING』のLPといっしょに部屋に貼りつけてたな~。

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8. はっぴーぷりん ★★ (2006-07-06 14:11:00)
一番好きなアルバムだな。
するめのようなアルバム。
ギターの音は何度きいてもいいな。
最後に収録されている「Dangerous But Worth The Risk」が
当時のツアーでオープニングにもってきたことが意外でかっこいい。
このツアーがDVD化されると間違いなく買いですね。


9. くうかん ★★ (2006-08-10 21:30:00)
RATTの最高傑作に1stや3rdを挙げる人が多いようですが、僕はこの2ndも、1stや3rdに決して劣らない傑作だと思います。このアルバムは思わず踊り出したくなるようなノリノリの曲もあれば、ヘヴィメタバンドらしい曲もあり、どの曲も聴いていて心地よい。全ての曲が大好きですね。
僕の青春時代にあたる80年代は、数々のハードロックバンドが光り輝いた時代ですが、RATTはラットンロールといわれる唯一無二の個性・魅力で輝いていました。そういうRATTの魅力がこのアルバムにはあふれていると思います。

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10. 麦焼酎 ★★ (2006-10-17 02:33:00)
久々の書き込みです。私は3rdで初めてRATTを知ったのですが、それよりもこの2nd、特に①~③までには完全にノックアウトです。確かに③LAY IT DOWN以降は・・・というご意見もあるかと思いますが、この①~③だけ取ってもHR/HM史に残る、といってもいいほどの完成度ではないかと思います。もう、身体が勝手に動き出す!って感じで。(もういい年なんだけどね・・・)
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11. GANG ★★ (2007-01-18 13:56:00)
RATTのアルバムは5枚目まで持ってますが、これを一番よく聴いてます。
他のアルバムにはいくつか必ず捨て曲、好きになれない曲があるんだけど
これだけは全曲通してすばらしい。
収録時間も30分強とコンパクトにまとまっていて、気軽に聴けるのも好感がもてる。
それにしても「GOT ME ON THE LINE」の最後の声、阿部寛に似すぎ‥(笑)
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12. ローランDEATH ★★ (2008-03-25 22:56:00)
何故にこんなにもこのアルバムの書き込みが少ないのか?
不思議ですなー。
YOU'RE IN LOVE、LAY IT DOWNと素晴らしい代表曲が入ってます。
アルバム全体の雰囲気も爽快でGOOD。
RATT'N ROLL万歳!!
確か夏に出たんだよね?!聞いてると若かりし夏の記憶がよみがえって来る!

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13. Beck0624 ★★ (2009-02-23 11:04:00)
Rattは個人的にこれがベスト。このバンドは捨て曲が多いので傑作とか名盤とは呼べないものがあるが(もっともこのアルバムは一番捨て曲が少ない)、1-3枚目の佳い曲を集めて聴くのが良いと思う。You are in loveとLay it downのリフのキャチーさと弾きだされる音はこの時代のベストクラス。これだけでウォーレンは尊敬されてよいと思う。また彼のソロも前回のジョージの真似から、スピードを抑え、少しブルース色を加えた絶妙の加減が良い。曲はいまいちでもGive it allやBetween the eyesのソロは白眉の出来。


14. MK-OVERDRIVE ★★ (2009-11-12 20:52:00)
1985年リリースのメジャー2nd。最初に耳にしたのがLAY IT DOWN だったせいもあって何か変わったなと思ったものです。果たせるかな、アルバム全体では当時正直他にYOU'RE IN LOVEとYOU SHOULD KNOW BY NOWぐらいしか印象に残らなかったです。今聴き直してもやはりそう。何だろう、前作にあったノリと心地よい重量感、それにリフの奇抜さが薄れたように思うのですが。とは言えLAメタルならではのキャッチーさは持続しているので、より万人向けのメタルアルバムとしては本作の方が取っ付きやすいかも。

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15. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-11-19 01:28:06)
当時はジャケ買いした方々も多かったとか。
ジャケ買いしても得するアルバムです。 このアルバムもめちゃくちゃ売れましたね。
名作1stの勢いをそのままにRATT節が炸裂し、YOU'RE IN LOVEからキタキターッと思ったもんです。
やはりギターの音が印象的で、ウォーレンの声と合うんですよね。 Gの音、何とか出ないかとエフェクターと悪戦苦闘した記憶が。。
古さなど感じません。

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16. 失恋船長 ★★★ (2012-06-15 21:46:40)
1985年リリースの2nd、前作よりもグッと音質も良くなり彼らのダイナミックなサウンドが強調されています、売れても切れの良いミドルナンバー中心の作風が貫かれていますね。タイプの違うギタリストの地味ですが火花散るバトルが聴きどころで前作の方がリフなどに新鮮にイメージを感じさせるのですが曲調が広がったのと音質の良さが補っているので気になりません、またここでも唄メロのキャッチーさを生かしたアレンジが表現力に乏しいタイプのシンガーのパフォーマンスに大きく貢献しており、実にイキイキと聞こえる、スティーブン・パーシーならではの色気を感じさせるから不思議である。前作のスタイルを気に入った方なら今作もOKでしょう。L.Aメタルの代表格ですがある意味、軽やかな派手さよりも地味目だがドッシリとした硬派な部類ですよね出している音は、見た目に騙されるところでしたよ。1st同様聴き応えのある作品ですね

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17. ずなきち ★★★ (2018-04-24 07:09:58)
1st~4thはどれも好きでしたが、この2ndが個人的には一番聴きましたね。落ち着いた感じで程よくポップ、ウォーレンのギターもかっこいい。

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