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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | J | ツインリード | ドラマティック | ブリテン | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
JUDAS PRIEST
Killing Machine (Hell Bent for Leather)
Delivering the Goods (87)
Rock Forever (31)
Evening Star (33)
Hell Bent for Leather (181)
Take on the World (36)
Burnin' Up (27)
The Green Manalishi (With the Two-Pronged Crown) (51)
Killing Machine (19)
Running Wild (54)
Before the Dawn (88)
Evil Fantasies (10)
Fight for Your Life (7)


解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


51. RHIT ★★ (2010-04-14 20:50:00)
内容が多彩だし,メタルとは違うと思うけど,当時のPRIESTの個性や色気がよく出てる。
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52. N男 ★★ (2010-06-19 12:31:00)
1978年発表の5th Album。
ヘヴィメタルバンドとしての彼らが確立されつつある時期です。
曲の方向性は、多彩で、これまでの作品の中でも冒険心に富んだ作風だと思います。
ポップな曲、70年代王道ロックンロール、ヘヴィなグルーヴナンバー、そして疾走曲。
どれも完成度が高い、それでいて無駄が無い。
11曲39分という、曲のサイズもこれまでに比べて小規模で、まさにプリーストの音楽性のカタログのような作品である。
オススメはまず①、④、⑩でしょう、これは必聴に値する。
続いて、⑤、⑦、⑨も良い曲です、攻撃的なリフのかっこいいこと!
87点。

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53. 2代目メタル小僧ーX ★★ (2011-01-18 20:28:24)
名盤でしょ。
Hell Bent For LeatherやRunning Wildみたいな疾走曲や、
Take On The Worldm, Evening Star の様なポップな曲
哀愁漂うバラード曲Before The Down
バランスが良くてめちゃくちゃカッコいいアルバム!!
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54. てかぷりお ★★★ (2012-03-10 12:10:53)
JUDAS PRIESTの5thアルバム
前作の「Stained Class」と並んで78年にリリースされ、ハードロックからの移行段階でへヴィメタル黎明期を感じることができるアルバム 個人的にはHell Bent For LeatherやDelivering The Goodsなどはもう完全にへヴィメタルだと思う でも当時のライナーノーツにはまだ「へヴィメタル」という単語は使われていないのが面白い
へヴィメタルな曲がある一方で、びっくりするほどポップなEvening StarやTake On The WorldやロックンロールなRock Forever、美しいバラードBefore The Dawn、なんて言えば分らないBurning Upみたいに色んなタイプの曲があります 統一感が無いですが、だからといって散漫な作りになっているわけではないです なぜなら一曲一曲がシンプルに纏

…続き

55. カルチョ ★★★ (2012-03-20 16:58:45)
70年代最後のスタジオ盤。
前作「ステンドクラス」の延長線上ですが、ポップな曲やバラードも含まれ、起伏に富んでいます。
ただ、アルバムの最後の曲はEvil FantasiesではなくRunning Wildにしてほしかった。
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56. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2012-03-26 18:36:37)
 勝手ながら、本作及び前後の作品をもって三部作的に捉えている。
 本作は“メタル化進行中”の作品で、かなり格好良い。この時期は、バンドの実験がとても成功していたと言える。ガラッと変えてしまうのではなく、前作で得たものをきちんと評価し、それを基礎にして更なる高みを目指す、という手法をとったからなのだろう。
 実験のやり方にもいくつかあり、それまでの経緯にあまり頓着せず、まったく別の土地で異なる地平を目指す、というやり方や、構造的には以前のものと類似するのだが、構成要素の一部を思い切って変えてみるなどのやり方があるのだが、このバンドの場合、実験≒博打みたいなところがある。
 まぁ、だから目が離せないっていうことも言えるんだが。
 ちなみに、本作は傑作。

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